ツルバラ利用ができる数少ない茶系。これから人気になる育てやすいバラ。
ラブロッシュは色がいい。ゴールドに近いブラウンというかベージュ。ラ・ブロッシュは黄金色を帯びたブラウンベージュの花弁を持ち、中心に黄色が差す可愛らしいバラです。ラ・ブロッシュはフランス語で「ブローチ」。中心に入る黄色が華やかで、ワンポイントを彩るブローチの名にぴったりです。気候や季節などによっても敏感に花色が変わることが難しくも楽しみな品種です。
しなやかなつるなので、つるばら仕立てで小さなフェンスやオベリスクで仕立てると、花が大きな房にならず、ポツポツポツと咲いてくれてとても綺麗。枝もしなやかで棘も少ないので、仕立てやすい。
ブラウンのバラは弱い品種が多いですが、ラブロッシュは樹勢も良いのでブラウン系としては育てやすいです。
シュラブローズはブッシュローズ(木立バラ)とクライミングローズ(つるバラ)の中間的な樹形で、やや高性になるものや半つる性になるものです。鉢植えや花壇、オベリスクなど使い勝手が良いので、用途やシーンを選ばずに用いやすい品種が多いです。
シュラブローズは冬に強い剪定をして木立ちにしてもいいし、トレリスとかオベリスクに誘引しても楽しめます。どっちかといえば、トレリスやオベリスクに誘引して大きくした方が、たくさん花が咲くボリュームがある鉢植えで楽しめます。ベランダで楽しめるつるばらと言う感じです。