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切り花としても人気!

アクイレギア 【ブルーバロー】 ポット苗

商品番号 kusa_s391
価格 ¥ 1,098 税込
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在庫数 6




Aquilegia vulgaris plena ‘Blue Barlow'

アクイレギア |ブルーバロー3号ポット


青紫色の美しい八重咲き小花

ブルーバローは、鮮やかな青紫色の八重咲き小輪タイプのバロー系オダマキです。
多数の花弁が密に重なり合い繊細で美しいオダマキの銘花。
うつむきがちに咲く可憐な花姿は「思い出の恋人」の花言葉がぴったりです。
別名:セイヨウオダマキ、ぶるーばろー

アクレイギアは、別名西洋オダマキとも呼ばれています。オダマキの仲間は、もともと雑種ができやすく、極めて多彩な園芸種が存在しており、多くは品種名ではなく、色で判別する形で流通しています。
西洋オダマキは、日本原産のミヤマオダマキよりも丈夫で育てやすいです。

バローシリーズは、丈夫な花茎がしっかり立ち、たくさんの花を上げ、姿の美しさと性質の強健さを合わせ持った西洋オダマキです。

アクイレギア ブルーバローの特徴


学名 Aquilegia vulgaris plena ‘Blue Barlow' キンポウゲ科 オダマキ属
別名 セイヨウオダマキ、ぶるーばろー
開花時期 5~7月
花色・大きさ・花形 濃青紫・小輪咲き(3cm位)・八重咲き
最終樹高 地植え:0.6m ~ 0.8m 鉢植え:0.6m ~ 0.8m (耐寒性落葉多年草)
栽培用途 鉢植え、地植え、花壇など
植栽適地 日本全国
育てやすさ ★★★☆☆ 初心者におすすめ
日照条件:半日陰、耐陰性強い、
耐寒性強い、耐暑性普通
耐病害虫性 耐病性:普通 害虫:普通につく
花言葉 思い出の恋人、愚か、勝利の誓い

苗木部の配送料金について
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お届けする商品について


商品について 商品はポット苗です。根鉢の部分も含め高さ約20cmです。根鉢の大きさは3号(直径9cmポット)です。

開花時期以外は花や花芽はついておりません。冬の間は地上部が枯れますが、春になったら芽吹いてきます。
※こちらの商品は鉢植え栽培が可能です。


アクイレギア ブルーバローの育て方



植え方・用土


午前中は日なた、午後は明るい日陰になる場所で栽培します。7月から9月上旬の間は30~40%の遮光下に置いて葉焼けや高温障害を防ぎます。冬は北風が当たらないような場所に置きます。庭植えにする場合は、10~20cm盛り土した上に植えます。
毎年、または1年おきに行います。適期は芽が出る直前の2月から3月の上旬です。実生苗は成長に合わせて時期を問わず植え替え(鉢増し)を行います。その際、太いゴボウ状の根は傷つけないように注意しましょう。


水やり


表土が乾いたら十分に与えます。庭植えの場合は、晴天が続いて乾燥していないかぎり必要ありません。


肥料のやり方


植え替えの際に、元肥としてリン酸とカリウムが多めの緩効性化成肥料を、4号鉢で三つまみ施します。3月から9月は、週1回、液体肥料を1500~2000倍に薄めて施します。真夏の間は3000倍程度にしたほうが無難です。


その他豆知識


花がら摘み・花茎切り:タネをとる目的がないなら、大部分の花が咲き終わった段階で花茎を切り取ります。どこで切っても問題ありませんが、根元の葉は残しておきましょう。


病害虫の予防法


梅雨の時期に、うどんこ病が発生しやすいです。梅雨前に消毒や風通しを良くしておくなど対策を行います。それでもかかってしまった時は、病気の葉は全て取り除きます。
ヨトウムシは夜間に現れ、葉や若い蕾を暴食します。5月前後と9月前後の春秋2回を中心に発生し、温暖な地域では1年中発生する場合があります。ハダニは暑くなる夏を中心に発生し、葉が白くかすれたようになります。


増やし方


株分け、タネまき(6月から7月に採取したタネを、冷蔵庫で保管して翌年の2~3月上旬にまきます。こぼれ種でもたくさん増えます)