{@ member.last_name @} {@ member.first_name @} 様こんにちは
{@ member.stage_name @}会員 {@ member.active_points @}ポイント
電話注文 0594-48-6780 (平日 10:00〜17:00)

通常果実の1.5倍サイズの大実品種 ブラックベリー 苗 果樹苗

トゲなし ブラックベリー 【ジャンボ】 ポット苗

商品番号 kaju_blkb002-01
価格 ¥ 2,499 税込
114 ポイント進呈|ただいまポイント5倍!
送料パターン 通常梱包
在庫数 6
4.30
10
  • 購入者
    男性
    投稿日
    あくまで初心者の意見ですが、本日ブラックベリージャンボの苗が届き第一印象は写真に写ってる苗よりも立派な苗が届き、今年から収穫出来るでわ?....そんなに甘くないか。 今年は説明書に書いてある様に10号の鉢に植え替えて支柱を立てて育てようと思います。 来年から鉢からフェンスに沿って伸ばして育てて行くのが一応のビジョン。あくまでも素人の発想です。 後は上手に立派に育てる事のみ!



ブラックベリー “ジャンボ”

♪通常の1.5倍サイズ!
名前どおりの大実品種♪

簡単に育てられる!
樹からもいでそのまま楽しいおやつに。
寒さにあまり強くありませんので、どちらかといえば暖地向けです。
寒冷地では鉢植え栽培をおすすめします。

樹高が低く、1本でもよく実をつけます。
普段、完熟果実はなかなか口に出来ません。
そのまま食べることも出来るほか、
シフォンケーキのクリームに添えたり、ジャムにしても楽しめます。


ブラックベリーの花
ジャンボブラックベリーの花は白に近いピンク

通常果実の1.5倍サイズの大実品種

通常のブラックベリーの1.5倍ほどの大きさの大実品種。
最大で500円玉大となります。酸味が少なく、甘みは強く、グレープジュースのような味がします。
アントシアニン豊富で、生食以外にもジャムやジュースに利用できます。
7月中旬頃に、完全に黒くなったら収穫できます。
この品種は1本でなります。

ブラックベリーとラズベリーは同じキイチゴの仲間ですが性質に少し違いがあります。耐寒性ではラズベリーのほうが強く、ブラックベリーは少し劣ります。逆にラズベリーは涼しいところが好きで、ブラックベリーは乾燥や暑さに強いです。三重県ではどちらも庭植えで育ちますが、北国ではラズベリー、南国ではブラックベリーのほうが育てやすいです。
果実は小さな球形の実の集合体で、一つ一つに種子が入っています。種はゴマ程度の大きさで、種ごと食べられるますが。種はやや口当たりが悪いですが、優れた風味・甘味・酸味がありジャムや洋菓子などによく用いられています。ブラックベリーの果実にはブルーベリーの約6倍のアントシアニンが含まれています。抗酸化能力があり、健康フルーツとして注目されています。ラズベリーと違い、ポロっとは取れませんので、ヘタをつけたまま鋏などで切り取って収穫します。
ブラックベリーはつる性で、生垣にも使えます。

ブラックベリー ジャンボ の特徴


学名 バラ科 キイチゴ属
別名 キイチゴ、フランボワーズ
交配親 メルトントロンデスの枝変わり
開花時期 5月
花色・大きさ・花形 白・小輪咲き(2.5cm位)・一重
収穫時期 6月下旬~7月上旬
果実の大きさ ★★★★★ 大粒 12~16g 豊産性あり
甘さ 平均糖度:10度
果実の用途 生食、ジャム、果実酒、ケーキの材料
結果年数 1~2年
自家結実性 1本でなる
最終樹高 地植え:1m ~ 1.5m 鉢植え:1m ~ 1.5m (落葉つる性)
最終葉張り 匍匐性
栽培用途 果樹畑、花壇、鉢植え(7号鉢以上)、庭木、目隠し、生垣、グリーンカーテン
植栽適地 東北以南~四国、中国
育てやすさ 育てやすい
日照条件:日なた、
豊産性あり、耐寒性やや強い、耐暑性強い、耐乾性強い
耐病害虫性 耐病性:とても強い 害虫:とても強い
芽吹き時期 5月頃
トゲの大きさ なし
花言葉 深い後悔、愛情

苗木部の配送料金について
こちらの商品の送料区分は・・・通常梱包(宅配便)です。

※送料は購入手続きにて配送先住所を指定した際に表示されます。
※離島・一部地域は追加送料がかかる場合があります。
送料についてはこちら


お届けする商品について


商品について 商品は挿し木ポット苗です。根鉢の部分も含め高さ約50cmです。根鉢の大きさは5号(直径15cmポット)です。

冬は葉や果実はついておりません。
たいていが1年目に結果しますが、まれに1年目に花が咲かない場合があります。


ブラックベリー トゲなし ジャンボブラックベリーの育て方



植え方・用土


日当たりの良い水はけの良い肥沃な土壌に植えます。花ひろば堆肥「極み」をよくすきこんだ土に深めに植え付けします。
鉢植えでも大丈夫です。鉢植えで管理する場合は、花ひろば培養土「和み」をお使いいただくと良いです。
3月が植え付け適期です。暖地では秋植え(9月~11月ごろ)も良いです。
でも、10月~梅雨入りまで大概植えても大丈夫です。植え付け時は20cm程度に切り詰めて植えると活着が良いです。


水やり


夏は毎日行ってください。それ以外の時期については、土の表面が乾いていたら、たっぷり与えてあげてください。
乾燥に弱いので、若木のうちは厚めの敷き藁などでマルチングをして乾燥予防と雑草予防をすると安心です。



肥料のやり方


肥料はほとんど必要としません。
成長が悪い感じであれば、2月ごろと収穫後に花ひろばIB肥料元気玉などの速効性の化成肥料などを与えます。
また、11~12月ごろに寒肥として牛糞や鶏糞、油粕など、有機質肥料を与えます。
2~3年に1度のペースで石灰を与えます。


花芽の付き方


果実は、前年に株元から出たシュート(勢いよく伸びた新梢)に付きますので、このシュートを短く切り詰めないようにしてください。


剪定方法


植え付け時は20cm程度に切り詰めて植えると活着が良いです。
ブラックベリーは収穫後の7月に剪定をします。果実の収穫を終えた枝を地際で切ります。冬の剪定は前年に伸びた枝を半分くらいまで切り戻します。
ブラックベリーは旺盛に育つので、剪定をしないで放任しても大丈夫です。枝が込み合うようになったら冬に新しい枝を3~5本残して、古い枝を地際で切ります。



病害虫の予防法


特に気になる病害虫はあまりでません。
ブラックベリーはキウリやトマト、ペチュニアなどナス科の植物(野菜に多い)の近くで栽培すると萎凋病にかかりやすくなります。ベンレート水和剤で予防します。
害虫ではマメコガネやコウモリガが出ることもあります。マメコガネは捕殺します。コウモリガは下部の周囲を除草し、マルチングすることで予防できます。


おすすめ商品

前へ
次へ