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渋皮が剥けやすく、甘味が強い大実の天津甘栗!

【大実天津甘栗】 くりの苗木 1年生接木苗

商品番号 kaju_kuri022-01i
価格 ¥ 1,898 税込
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栗 大実天津甘栗(オオミテンシンアマグリ)

栗 丹沢 1

渋皮が剥けやすく、甘味が強い大実の天津甘栗!

大実天津甘栗は、大きな実を付ける中国原産の品種です。ニホングリとは特徴が異なり、渋皮が剥けやすく、甘味が強いので味付けしなくても甘味があります。

栗は自家結実性 (1本で実をつける力)が弱いので、受粉樹として他品種一緒に植えて相互受粉させると実付きが良くなります。

栗は雌雄異花で5月~6月に開花します。
雄花は穂状で斜めに立ち上がり、全体にクリーム色を帯びた白で、個々の花は小さいものの目を引きます。また、香りが強いのでよく昆虫が集まり、クリやシイは虫媒花となっています。
一般に雌花は3個の子房を含み、受精した子房のみが肥大して果実となります。

大実天津甘栗(オオミテンシンアマグリ)の特徴


学名 Castanea crenata ブナ科 クリ属
別名 おおみてんしんあまぐり
開花時期 5月中旬~6月上旬
花色・大きさ・花形 黄白・・垂れさがった房状の花
香りの強さ 強香 青臭い生臭さ
収穫時期 9月下旬~10月上旬 (晩生)
果実の大きさ 大果 調査中
果実の用途 生食、茹で栗、焼き栗、栗ごはん
結果年数 3~4年
自家結実性 1本では成りにくい(別の品種を近くで植えます。)
推奨受粉樹 栗の他の品種
最終樹高 地植え:2m ~ 6m 鉢植え:1m ~ 2m (落葉高木)
最終葉張り 3m ~ 4m 中間
栽培用途 果樹畑、花壇、鉢植え(8号鉢以上)
成長の早さ 早い (60cm/年)
植栽適地 北海道~沖縄
育てやすさ ★★★★☆ 育てやすい
日照条件:日なた、耐陰性弱い、
耐寒性強い、耐暑性強い、耐乾性弱い
耐病害虫性 耐病性:普通 害虫:普通
芽吹き時期 4月~5月頃
花言葉 贅沢、華奢
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お届けする商品について


商品について 商品は1年生接ぎ木ポット苗です。根鉢の部分も含め高さ約65cmです。根鉢の大きさは4.5号(直径13.5cmポット)です。1年生苗とは苗木ができて1年目の苗です。
1年目の剪定済みです。

※花や果実は基本的についておりません。
※落葉期は葉がついておりませんが、春に芽吹いてまいります。
※こちらの商品は鉢植え栽培も可能です。
※植え付け3~4年で結実見込みです。


栗 大実天津甘栗の育て方



植え方・用土


秋~梅雨位に、地植えでも、鉢植えでも日当たりのよい場所に植え付けします。肥沃で通気性がよく、やや湿り気味の土がいいです。植え付け後3年ぐらいは支柱で固定してあげると風などの影響を受けず、根張りがよくなります。

根が深く張る割りに乾燥に弱いので、夏に乾燥させないように地植えの場合は、『花ひろば堆肥極み』を土に混ぜこんで、保水力のある土に植えると良いです。鉢植えでは『果樹の土』のみを使って植え付けられるので、簡単手軽&最高です!

地植えする場合の植え付け間隔は、大きく育ちますので、6m以上あった方が望ましいです。受粉樹については、栗は風媒花で20mくらいは飛散しますので、それくらいの間隔までに植えてください。


春の植え付け方法


3月以降の暖かい葉がある時期に植え付けする場合は根を崩さないように植えてください。
梅雨以降に植え付けする場合は水やりを忘れずにしてください。


秋の植え付け方法


9~11月の暖かい葉がある時期に植え付けする場合は根を崩さないように植えてください。
最適は落葉後の11月~12月です。


冬の植え付け方法


冬の間に植え付ける場合は根が崩れても問題ないです。
栗は寒さには強いですが、根が凍ると枯れてしまうことがあります。
雪深く積雪があり、外気にさらされないほうが凍らないので安心ですが、雪が少なく地表が凍る心配がある場合は深めに植えて、マルチングして土を多くかぶせてあげてください。


水やり


地植えの場合は、根付いてからは特に水やりの心配はありません。雨が降らず乾燥が続くような場合は水を与えてください。
鉢植えの場合は、表面が乾いてきたらたっぷりと水を与え、水切れには十分注意してください。


肥料のやり方


12月~2月頃には有機質肥料を与えます。おすすめは『果樹と野菜の有機肥料EX』です。
収穫後と3月頃には速効性肥料を与えます。おすすめは『ソイルテック』です。


花芽の付き方


前年の夏までによく伸びた枝の、先端の1~3芽に雌花と雄花が付きます。その下の10芽ぐらいは雄花のみが付き、さらに下は花が咲きません。
実がなるのは雄花ですので、剪定するときは雌花を切らないように注意してください。


剪定方法



栗 岸根 1

基本的に枝を横に広げて作ったほうがそれぞれの枝に日照が多くなり品質もあがります。枝数も増やせるので、収穫量も増えます。
植え付け時には主幹を30~40cmの高さで切り戻します。植え付け時以外は落葉後の12~2月頃に剪定を行ってください。

日陰の枝にはほとんど雌花穂がつかないので、日陰を作らないように枝を間引くか、短く切る程度でいいです。枝が混雑しないなら細かい剪定はいりません。
栗の花芽は先端に付きますので、冬の剪定は花芽を切らない様にして下さい。

木が大きくなる植え付け後5年以降になってくると、木の主枝の基部が日陰になる事により、枝が弱り実がつかなく場合は、芯抜きを行い、日当たりが悪くならないように最終的に2本主枝とします。


その他豆知識


日当たりの良い樹冠の外側にだけ実が付きます。
木が育ち樹冠が大きくなると、樹冠の内部には日が届かなくなり、枝は枯れていきます。間引き剪定によって、内部の込み合った枝を取り除き、木の内部まで日光が入るようにすると実が多くなります。

しかし、木の幹の根元部分には、日が当たらないようにしてください。日が当たると昼夜の温度差により、胴枯病の発生に繋がります。
剪定は木の幹の根元部分が日に当たらないように枝を考えてしてください。

夏に落果が見られるようでしたら、前年からの貯蔵養分の不足の可能性があります。その為、収穫後にはよく肥料を与えてあげてください。
その他には不受精の可能性もあります。栗は1種類では実がなりにくいので、受粉樹が必要になります。
落果する場合は受粉が出来ていない可能性もありますので、近くに他品種の苗木を植えてあげてください。


病害虫の予防法


胴枯病と炭そ病が発生します。特に昼夜の温度差が激しい場合の寒害や、真夏に剪定したりする場合などは、幹の日焼けが原因で胴枯病が起きます。
日焼けや寒害を防ぐには、幹を日陰になるように工夫して剪定します。

害虫は良く観察し、発生しだい捕殺します。6月頃より害虫が見られるようになるので、夏の間に3回程度農薬を散布してください。
木に力があると害虫の被害も少なくなりますので、適度な肥料と剪定で木を健康に保ってください。


育て方のまとめ


日本全国どこでも栽培でき、大木になりますが、大きくなったら芯抜きを行い、2本主枝にすることによって、樹高を低くして栽培できます。日陰に弱いので、日当たりを良くするようにして育ててください。