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MAXちび村正ますちかさんのレビュー

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    内容物として確認できたのは、「スリット鉢」・「支柱」・「培養土」・「油かす50g」 問題がある思う点は、 「スリット鉢」の下部にある縦に細長い穴が幅が5㎜ぐらいあって、土が漏れるだろうという点。 細長い穴が縦に走ってるので、底に敷く軽石を仮にホームセンターで買い足したとしても穴を塞げきれません。 水を通す穴を開けてある、きめが細かい不織布みたいなアイテムが欲しいと思いました。 100円ショップの園芸で不織布を買ってきて、穴あけパンチで開けるとか。 ミカンの赤いネットを8枚ぐらい保存しておいて、スリット1か所ずつ内側からセロテープで貼るとか。 うちでは急遽、ぼろぼろの長いタオルを鉢内側にぐるりとセロテープで仮留めして、 果樹苗と培養土を入れました。 また、「油かす」、ですが、 土に混ぜ込む場合は2週間寝かせないといけない、すぐに苗を植えると根が肥料やけどする、という情報をネットで検索して知ったので、 果樹苗を培養土で植えた後の、根から遠い鉢の表面の円周上にパラパラと25g撒きました。 良かったのは支柱のゴムと、スリット鉢が十分に大きいことです。 「支柱」は灰色の柔らかいゴムがついており、果樹の仮留めに使いました。 ゴムがついていてよかったと思いました。 「スリット鉢」は直径40cmぐらいあり、 炎天下でも水切れしにくいし、 大寒波でも凍りにくいので良いサイズだと思いました。 直径15cmの小さい鉢で、趣味で実生(実生:種から育てること)の果樹苗(夏みかん・市田柿 ともに高さ10cm)を夏に水切れで枯らしてしまったことがあってから、 もっぱら鉢は大きいものが一番いいと思ってます。 真夏のコンクリートの床から根っこが距離を取れるし。 宅配では、 果樹苗と支柱で縦に細長い1箱 培養土と油かすとスリット鉢で50センチ四方ぐらいの1箱 の、2箱で届きました。
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    1月2日にアマゾンアカウントで注文して1月4日に受注確認 1月8日発送で1月9日に受け取り予定のメールが来て 1月9日(土)に受け取り1月10日(日)に植えました。 植えたのは去年亡くなった祖母の庭です。 日当たりは夏はありますが真冬は隣家の陰になったり西日は崖コンクリートでまったく当たらないところです。 土は赤土で粘土質 生えているのはアオキ・ヤツデ・ツツジ・アジサイ・サンショウ・ショウブ・シダ 雑草は洋種ヤマゴボウ・イヌホウズキです。 40センチぐらいの穴を掘って そこに植えました。 昨日見に行ったら穴掘りで出た土は乾いていましたが、植木の穴の形で苗の周りは濡れていました。 気になっているのは、びっくりぐみ(だいおうぐみ)なのか、普通のナツグミなのかということです。 実が小さくても一本でたくさん実るといいなと思い、あえてびっくりぐみを避け、普通のナツグミを注文したのですが。 細長い白いタグにはナツグミとありましたが、 後からつけたであろう大きいカラーの緑の針金のタグにはダイオウグミ(ナツグミを改良した実の大きいグミ)と書いてありました。 あとで検索したらダイオウグミはびっくりグミのことでした。 あまり不平を言って交換してもらうのもためらわれるので、そのまま植えてます。 葉っぱが出てくれば毛の付き方などでグミの品種がわかるとネットに載ってたので 5月ぐらいにはわかると思います。 庭の土質は赤土でミミズなどの生物はいませんでした。 掘ってわかったのですが、酸素がなさそうです。 もともと坂の多い団地の一番低い土地で、水はけよりは水が湧く湿っているところで、ちゃんと育つかは未知数ですが、今のところ、堀った40センチの穴の中で根が回ってしまうまでは育つと確信してます。 ただ、根が回りきって、根腐れになったり根の病気になったら、また一回り大きい穴を掘って植え替えなきゃいけないのかもなと、ちょっとは不安もあります。 届いた苗木は、根本から3本に分かれてる細い苗で、葉芽なのか花芽なのかが2~3cmおきに沢山ついていました。細い枝の先は芽が3つついてました。 あと細い枝の途中に2cmぐらいのトゲ(?)が5本ぐらいありました。そのうち一本はトゲの途中に芽がついてました。 高さ60cmで真横に切られてはなかったです。
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    1月2日にアマゾンアカウントで注文して、1月4日に受注確認メール 1月8日に発送、1月9日にお届け予定メール 1月9日(土)に受け取り、10日(日)にプランターに植えました。 プランターは苗木部の落葉果樹の初心者応援セットです。 スリット鉢と培養土と油かす50gと支柱が入ってました。軽石や土漏れ防止ネットは無かったです。 ただ、スリット鉢の下から側面にかけての穴が5㎜ぐらいの幅で広く 土が漏れてしまうと思ったので、急遽、ぼろい長いタオルを側面内側にセロテープで留めて、培養土と苗を入れました。 油かすは、土に混ぜ込んだ場合、土を2週間放置してなじませる必要があるとネットで調べたので混ぜ込まずに、根から遠い表層の鉢の円周上に25gをぱらぱらと撒きました。 ジューンベリー ラマルキーを購入した理由は、鉢なら2メートルぐらいで剪定で抑えるだろうと思ったのと、暑さ寒さに強いと思ったからです。ただ夏の西日はだめですが。 もともとジューンベリーを気になったのは「#カーメン君のガーデンチャンネル」で ジューンベリーバレリーナが背丈1.5mで鉢植えで実るし実が大きいし紅葉も綺麗というのを見て、いいなあと思ったからです。 ただ、バレリーナは人気で高かったので、ラマルキーにしました。 ラマルキーの樹高はあとでネットで検索したら庭植えだと4m~8mぐらいになっちゃうみたいで、今は心配ですが、鉢植えで2mぐらいで実ったらいいなあと思ってます。 届いた苗木はほぼ根元で別れた3本の細い枝でした。 根本で横斜めに分かれた30cmぐらいの枝と、主幹で上に伸びた50㎝ぐらいの枝、主幹にほぼ平行に上に伸びた枝。 どれも枝の途中と先に花芽なのか葉芽なのかがついていました。 高さ60cmで真横に切られては無かったです。 今後1メートルになったぐらいから切り戻し剪定するつもりです。 中心付近に支柱をぶっさして、付属のゴムで主幹を仮留めしました。
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