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コーヒーやココアの代用植物!
チョコレートツリーの種子 【キャロブ (イナゴマメ) 】

商品番号 tane_yuki-0046
価格 ¥ 1,499 税込
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 キャロブ

Ceratonia siliqua

チョコレートツリー 【キャロブ (イナゴマメ) 】

コーヒーやココアの代用植物!

キャロブ(ケラトニア シリクア)は、地中海沿岸地域を原産とするマメ科ケラトニア属の常緑高木です。古くから食用や家畜飼料として利用されてきた歴史ある果樹で、甘みのある莢(さや)は「キャロブ」と呼ばれ、焙煎・粉末加工することでココアやチョコレートの代用品として世界中で親しまれています。

濃緑色で光沢のある葉は一年を通して美しく、成熟すると秋に赤みを帯びた小さな花を咲かせます。花後には20~30cmほどの長い莢が実り、熟すと濃褐色になります。果肉は自然な甘みがあり、キャロブパウダーやシロップ、焼き菓子、健康食品など幅広く利用されています。また、種子は大きさや重さが非常に均一なことから、古代には宝石の計量単位「カラット(carat)」の語源となったことでも知られています。

乾燥や石灰質土壌にも強く、丈夫で長寿な樹木です。実生からでも比較的育てやすく、地中海植物や珍しい果樹を楽しみたい方にもおすすめです。

「イナゴマメ」は地中海地方原産のマメ科ジャケツイバラ亜科の常緑高木で、この莢や果肉を乾燥させ粉末状にしたものが「キャロブ」と呼ばれ、現地でhはコーヒーやココアの代用品として重宝されています。カフェインが含まれておらず、カルシウムや鉄分、食物繊維などが豊富なので健康食品としても注目されています。果肉自体に甘みが付いており風味も似ていることからチョコレートのようにして楽しむことができます。現在はカカオ需要の高まりと気候変動、病害虫等で、カカオ不足が懸念されているので、注目の植物。樹高は10m以上になり、温暖な地域でよく育ち、乾燥にも耐えます。ポルトガルやイタリア、モロッコでの栽培が盛んです。暑さに強く、寒さも‐5度程度までなら耐えられます。大きく育つためベランダ栽培は不向き。雌雄異株、または雌雄同株(確立としては半々くらいみたいです)です。

キャロブの特徴


学名 Ceratonia siliqua マメ科 ケラトニア属
別名 キャロブ、イナゴマメ、セントジョーンズブレッド
開花時期 9~11月
花色・大きさ・花形 赤紫色~緑黄色・極小輪咲き(0.5cm位)
香りの強さ やや強い 独特の発酵臭
収穫時期 翌年8~10月頃
果実の大きさ 15~30cm
果実の用途 キャロブパウダー、ココア代用品、焼き菓子、シロップ、健康食品、家畜飼料
結果年数 6~10年
自家結実性 一本でならない(雌雄異株)(雌雄異株、または雌雄同株(確立としては半々くらいみたいです))
最終樹高 地植え:m ~ 10m 鉢植え:m ~ 2m (常緑高木)
最終葉張り 開張性で丸みのある美しい樹冠を形成します。
栽培用途 鉢植え、観葉植物、シンボルツリー、庭植え
成長の早さ やや遅い
植栽適地 南関東~沖縄(鉢植えでなら全国で栽培可能)
育てやすさ ★★★☆☆ 育てやすい
日照条件:日なた、耐陰性弱い、土壌酸度:弱酸性
耐寒性比較的強い(-4度)、耐暑性とても強い、耐乾性強い
耐病害虫性 耐病性:ほとんどつかない 害虫:ほとんどつかない
花言葉 豊穣、長寿、実り
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商品について チョコレートツリーの種子【キャロブ(イナゴマメ)】
入荷時期:2026年5月

種子消毒はしておりません。
海外から適切なルートで輸入された輸入種子です。
密封した容器に入れ、冷蔵庫で低温管理しております。長期保管する場合は同様の管理をお願いします。

※表示しております種子名は入荷時に記載されていたものになります。
発芽率、品種名に対する保証はありません。


チョコレートツリーの育て方



植え方・用土


年間を通して日当たりと風通しの良い場所で育てます。十分な日照を確保することで枝葉が充実し、開花・結実も安定します。乾燥した環境を好むため、風通しの良い場所で管理してください。
土質は特に選びませんが、水はけが良い環境にしてください。赤玉土小粒5:軽石小粒3:腐葉土2程度の配合がおすすめです。弱アルカリ性~中性の土壌でもよく育ちます。


水やり


植え付け直後は土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。根付いた後は乾燥に非常に強く、地植えでは長期間雨が降らない場合を除き、ほとんど水やりは不要です。
鉢植えでは用土が乾いてからたっぷりと与えます。水切れを起こすと株が弱るので、特に夏はたっぷりと水を与えてください。


肥料のやり方


春に緩効性肥料を少量施します。やせ地でも育つため、肥料は控えめで十分です。与え過ぎると枝葉ばかり茂り、花付きや実付きが悪くなることがあります。


花芽の付き方


前年までに充実した枝の葉腋に花芽を形成します。


剪定方法


春に冬の間に傷んだ枝を切り落としてください。大きく育ちすぎ、樹形が乱れた時は思い切った切り戻しが必要です。大きくしたくないときは、毎年育った分だけ切り戻し剪定を行います。
収穫後または春の芽吹き前に込み合った枝や不要枝を剪定し、風通しと日当たりを確保します。


その他豆知識


苗が小さなうちの越冬は室内で管理した方が無難です。外で管理する場合は、寒さに伴い水を徐々に少なくしてください。乾燥させると耐寒力は増します。 春再び暖かくなり芽が動き始めたら、徐々にお水を与えてください。 雪が1m以上あるところは、プチプチで巻く等して防寒対策が必要です。


病害虫の予防法


比較的病害虫の少ない丈夫な樹木です。過湿を避け、風通しを良く管理することで病害の発生を防げます。まれにカイガラムシやアブラムシが発生するため、早めに防除してください。


増やし方


挿木

【種まき時期】 4~6月
【発芽適温】 20~25℃
【発芽日数】 10~30日程度 ※環境や種子の鮮度によって前後します。
【発芽率】
新鮮な種子では80~95%程度の発芽率が期待できます。種皮が非常に硬いため、前処理を行うことで発芽率が大幅に向上します。未処理では20~50%程度まで低下することがあります。

【種まきの方法】 種まき用土は、赤玉土小粒5:バーミキュライト3:軽石小粒2程度に配合した清潔で排水性・通気性に優れた用土、または市販の種まき用培養土を使用します。
種子は紙やすりなどで種皮の一部に軽く傷を付けるか、80℃程度のお湯を注いで自然に冷めるまで浸漬し、その後24時間吸水させてから播種します。種子が隠れる程度(約1cm)覆土し、播種後はたっぷりと灌水してください。
種まき後は直射日光を避けた明るい日陰で20~25℃を維持します。屋外では雨の当たらない暖かい軒下、室内では育苗器や植物育成ライト下、明るい窓辺など温度を保ちやすい場所で管理してください。発芽までは用土を乾燥させないよう注意し、発芽後は徐々に日光へ慣らして丈夫な苗に育てます。

【種子の保存方法】 密閉容器に乾燥剤とともに入れ、高温多湿を避けた5~10℃程度の冷暗所、または冷蔵庫の野菜室で保管してください。キャロブの種子は比較的保存性がありますが、発芽率を維持するためには購入後2~3年以内の播種をおすすめします。