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巨大柱サボテンの王者
食用サボテンの種 【パキケレウス ウェベリ】
Pachycereus weberi

商品番号 tane_yuki-0038
価格 ¥ 1,098 税込
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 パキケレウス ウェベリ 1

Pachycereus weberi

柱サボテンの種 【パキケレウス ウェベリ】

青白い巨柱へ育つ希少サボテン

パキケレウス・ウェベリは、メキシコ原産の大型柱サボテンで、自生地では高さ10~15m、条件によっては20m近くまで成長することもある壮大な種類です。若いうちは単幹でまっすぐ伸び、成長すると上部から多数の枝を分岐させ、堂々とした樹形になります。
緑色から灰緑色の太い茎には、規則正しく並んだ稜と黄金色から灰色の鋭いトゲが付き、若株の頃から力強い存在感があります。成長速度は柱サボテンの中では比較的早く、実生栽培でも年数を重ねるごとに幹が太くなり、迫力ある姿へ育っていきます。
成熟株では春から初夏にかけて白色の大きな花を夜間に咲かせ、その後は赤紫色の果実を付けます。受粉後には赤紫色から赤色の果実を付け、内部には黒い種子を含んだ白い果肉があります。果実は野生では鳥やコウモリなどの重要な食料にもなっています。

大型種ならではの雄大さと育てる楽しさを兼ね備えた、柱サボテン愛好家に人気の高い一種です。
乾燥や高温に非常に強く、寿命が非常に長いです。

多肉植物のなかでも「刺座(しざ、とげざ)」という特別な器官、トゲをもつものが「サボテン」に分類されます。英語では「カクタス」。他にもシャボテン、仙人掌、覇王樹などと表記されることもあるようです。

パキケレウス ウェベリの特徴


学名 Pachycereus weberi サボテン科 パキケレウス属
開花時期 4月~5月頃
花色・大きさ・花形 白・大輪咲き(6cm位)
香りの強さ ★★★★★ 強香
自家結実性 1本でなる
最終樹高 地植え:1m ~ 15m 鉢植え:1m ~ 2m ()
最終葉張り 燭台状
栽培用途 鉢植え、観葉植物、サボテン、果樹
成長の早さ 早い
植栽適地 日本全国(原則、鉢植え栽培)
育てやすさ ★★★★☆ 育てやすい
日照条件:日なた、土壌酸度:弱酸性
耐寒性弱い(5度)、耐暑性強い
耐病害虫性 耐病性:強い 害虫:強い
芽吹き時期 4月頃
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商品について 熱帯果樹の種 【パキケレウス ウェベリ】
入荷時期:2026年5月

種子消毒はしておりません。
海外から適切なルートで輸入された輸入種子です。
密封した容器に入れ、冷蔵庫で低温管理しております。長期保管する場合は同様の管理をお願いします。

※表示しております種子名は入荷時に記載されていたものになります。
発芽率、品種名に対する保証はありません。
新鮮な種子では70~90%程度の発芽率が期待できます。
適温・適湿を維持すると発芽は揃いやすく、サボテンの中では比較的発芽しやすい種類です。古い種子では発芽率が30~50%程度まで低下することがあります。


サボテン パキケレウス ウェベリの育て方



植え方・用土


用土はサボテン・多肉植物専用培養土、または硬質赤玉土(小粒)5割、軽石(小粒)3割、日向土または桐生砂2割程度を配合した、水はけの良い用土が適しています。
植え付け適期は4月~7月です。
地植えの際は温室で、家庭栽培の場合は、鉢植え栽培が必須になります。生育適温は25~30度です。8℃以下になると、茎が黄色くなり寒害を受けるので、寒さ対策は特に重要です。鉢植え栽培の場合、10月下旬からは 日中 ベランダで日光に当て、夕方からは室内で管理してあげてください。(10月下旬~4月までは室内管理がおすすめ)日当りの良い場所での管理がおすすめです。また夏の直射日光が強すぎると日焼けしやすいので、直射日光を避けた涼しい環境で育てます。
ドラゴンフルーツ 赤肉種 4

植え替えは2~3年に1回、春から初夏に行うと根張りが良くなります。大型になるため、安定した鉢で管理すると倒伏を防げます。


水やり


春から秋の生育期は、用土が完全に乾いてから鉢底から流れ出るまでたっぷりと与えます。乾燥には非常に強く、過湿を嫌うため、水の与え過ぎには注意してください。冬は月1回程度を目安に控えめにし、低温期は断水気味に管理します。


肥料のやり方


春から初夏と秋に緩効性肥料を少量施します。生育期には薄めた液体肥料を月1回程度与えてもよいですが、窒素過多は徒長の原因となるため控えめにします。


花芽の付き方


十分に成熟した枝の先端付近に花芽を形成します。


剪定方法


不要な枝や込み合った枝を切り取り、風通しを確保します。切り口から菌が入るのを防ぐため、直射日光の当たらない風通しの良い日陰で、3~7日ほど切り口を十分に乾燥(カルス化)させてください。


その他栽培や性質の注意点


大型の鋭い刺があるため、植え替えや移動の際は厚手の革手袋を着用してください。


その他豆知識


【果実を多くつけさせる方法】 十分な日照を確保し、成熟した株を育てることが重要です。複数株で管理すると受粉率が高まり、結実が安定します。


病害虫の予防法


過湿を避けて風通しを良く管理することで、根腐れやカイガラムシの発生を予防できます。発生初期はブラシなどで除去し、多発時は適用薬剤を使用してください。


増やし方


種まきか挿し木

【種まき時期】  4~7月
【発芽適温】 25~30℃
【発芽日数】 7~21日程度 ※種子の鮮度や管理環境によって前後します。
【発芽率】 新鮮な種子では70~90%程度の発芽率が期待できます。適温・適湿を維持すると発芽しやすく、保存期間が長い種子では40~60%程度まで低下することがあります。

【種まきの方法】 種まき用土は、赤玉土小粒4:バーミキュライト3:軽石小粒3程度に配合した清潔で排水性・通気性の良い用土、または市販のサボテン・種まき用培養土を使用します。
播種前に用土を十分湿らせ、種子は表面に均一にまきます。覆土は1~2mm程度とごく薄く行い、霧吹きや腰水で湿度を維持してください。
種まき後は直射日光を避けた明るい日陰で25~30℃を保ちます。屋外では雨の当たらない風通しの良い軒下、室内では植物育成ライト下やレースカーテン越しの窓辺が適しています。発芽後は徐々に日光へ慣らし、本葉が展開したら腰水を終了して乾湿のメリハリをつけながら育てます。

【種子の保存方法】 密閉容器に乾燥剤とともに入れ、高温多湿を避けた5~10℃程度の冷暗所、または冷蔵庫の野菜室で保管してください。種子は時間の経過とともに発芽率が低下するため、購入後1年以内の播種をおすすめします。