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アガベ・ユッカの種の一般的な播き方
より詳しい播き方は育て方>増やし方の項目にも記載しております。1. 清潔な用土を用意します。
例:小粒の赤玉土と小粒の鹿沼土を同量で混合したもの。
2. 種子を水、または殺菌剤を薄めた水に一晩浸します。
3. 準備した用土の上に種子を置くようにしてまきます。
軽く土をかぶせても構いません。発芽後に植え替えることを前提としているため、種子同士の間隔は狭くても問題ありません。
4. 発芽するまで、用土が乾かないように管理します。
ただし湿度が高すぎるとカビや腐敗の原因になるため注意してください。
5. 発芽後、葉が展開してきたら一株ずつ鉢上げします。
その際、根を傷つけないよう丁寧に扱います。
※ 発芽までの期間は種によって異なります。個体によっては、播種から1年以上経ってから発芽する場合
もあります。
植え方・用土
基本的に植え付けは10月~入梅までに行います。0度を下回ることがある地域では鉢植えで管理します。用土は通気性と排水性の良い多肉植物用の
培養土で大丈夫です。
地植えの場合は、花ひろば堆肥「
極み」を使って植えていただくと良いでしょう。湿気を極端に嫌うため、土を盛り上げて高植えにします。
根詰まりすると生育が止まり、葉が黄色く変色して枯れ混んできます。ですので鉢植えの場合は2年に一度くらいの頻度で植え替えてください。基本的に日向を好むため、冬に室内に取り込むときも日が当たるような場所が望ましいのですが、真夏の直射日光には弱いので半日陰で管理してあげましょう。
水やり
リュウゼツランの育て方のポイントは、とにかく「過度な水やりを控える」です。水やりは土の表面が完全に乾いてから与えてください。春と秋は土の表面が乾いてから、1週間に1回程度を目安に与えます。夏と冬は乾燥ぎみに育てます。水やりは控えます。
肥料のやり方
肥料は20cm以上になってから緩行性の
化成肥料を4月から10月の間、2ヶ月に1度くらいの頻度で株まわりに一握り程度与えてください。
病害虫の予防法
病害虫はあまり心配いりません。まれに葉にカイガラムシが発生することがあります。春過ぎに予防のための消毒を散布すると尚良いでしょう。
育て方のまとめ
春から秋に掛けては戸外で管理してもOK。ただし夏の直射日光に若干弱いので、葉焼けするようであれば半日陰や日陰で管理して下さい。
冬は基本的に室内で管理します。耐寒温度は0度。寒さには比較的強い観葉植物ですが、霜に当たれば枯れてしまいます。暖地であれば戸外でも越冬は可能です。
増やし方
種まき
春~初夏が発芽適期です。
種の発芽適温は25~30度で、発芽日数は21~42日くらいです。
【種まきの方法】
清潔な多肉植物用の土に種子を土に押し込むようにし、土はかけずに光が入るようにしておきます。
土が乾かないように、霧吹きで湿らせます。霧吹きで湿度を適度に保ちます。カビ予防のために殺菌剤を使用することをおすすめします。
発芽したら徐々に風通しを良くして乾かし気味にします。幼苗時は直射日光は避けてください。