植え方・用土
水はけのよい土壌に植えます。日照は4時間以上あるのが理想です。春の芽吹きが遅いので、宿根草花壇では芽吹きが早くて大型に育つ草花の近くに植えるのは避けます。
水はけが悪いと夏に根腐れするので、レイズドヘッドにするなど水はけを良くしてあげてください。
3月から4月と9月下旬から11月中旬が適期です。
堆肥や
腐葉土を混ぜて耕してから、根鉢をくずして植えつけます。初夏から夏の植え付けでは、根をほぐさずに植え、水切れと多湿に注意してください。
鉢植えでは
培養土で植えます。鉢植えでは1年に1回、春や秋に植え替えをしましょう。
水やり
乾かし気味に管理することが大切です。鉢植えの場合は、「土の表面が乾いたら、鉢底から水が流れ出る位たっぷりと」を目安に水やりをしましょう。
庭植えの場合は、ほぼ降雨のみで大丈夫です。
肥料のやり方
早春と早秋に緩効性肥料を与えます。肥料過多だと茎が倒れやすくなるので、少なめの肥料が良いです。
剪定方法
花穂が咲きすすんで伸びきったり、ひととおり花が咲き終わったら、株元20~30cm程度に切り戻しをします。葉が傷んでいる場合は、葉も切り取ってください。再び花が咲きます。
その他豆知識
水はけと早く芽吹く宿根草の近くに植えなければ、毎年ほったらかしで良く咲いてくれます。
よくある質問
Q: たくさん花を咲かせるには切り戻しはしたほうがいいのですか?
A: はい、切り戻しをしたほうが花が多く咲きます。
Q: 株は良く茂っているのですが、花が少なく、花が咲きません。
A: 冬の寒さに良く当ててあげると、花が良く咲くようになります。また、株が充実していくと花も多く咲きます。1年目よりも2年目のほうが花が良く咲きます。
Q: 株元から新芽が出てきました。古い葉が黄色くなったのはどうしてですか?
A: 株の新陳代謝で古い葉は落葉します。黄変した葉は見苦しいのと風通しを阻害しますので、取り除いてあげてください。
病害虫の予防法
病害虫はほとんどつかないですが、新芽時期はアブラムシやナメクジ、バッタに注意です。