グランドカバーに人気のアジュガを集めてみました。
1.バーガンディグロー
バーガンディグローは「マルチカラー」や「トリカラー」という名前でも流通しています。
葉はクリーム色の斑入りで可愛らしく、またその中で、赤味を帯びた新芽が緑と白の景色にそっと色を足してくれます。低温時はピンクで、高温時は白やシルバーに変化するので1年中、彩りを楽しめます。春から夏にかけて、青紫色の穂状の花が株を覆うようにびっしりと咲きます。

2. パープレア
パープレア(プルプレア)は赤黒く光沢のある葉色をしています。春から夏にかけて、青紫色の穂状の花が、株を覆うようにびっしりと咲きます。深みのある葉色とは対称的に、青紫色の花は大変色鮮やかで、他の季節とは全く違う景色を見せてくれます。

3. チョコレートチップ
茶色を帯びた紫葉の細かな葉を持ちます。夏は緑から銅葉で、寒くなるとチョコレート色に変化します。若干高さはコンパクトに育つ品種で、高さは低いが繁殖力は旺盛です。丈をこじんまりまとめたい時にオススメです。チョコレートチップの葉が丸く可愛いのでアジュガの中で一番好きです。
淡い紫の花が咲きます。

4. バリエガータ
薄めの緑の葉にクリームホワイトの斑入りのアジュガ。

5. 黄斑
鮮やかな緑色の葉に不規則に黄色の散斑が入る斑入りアジュガ。

6. ブラックスカロップ
黒味の濃い光沢のある引き締まった葉色が魅力的なアジェガ。季節による退色も少なく周年美しい色を保ちます。

春から初夏にかけて花穂が立ち上がるアジュガ。日陰にも強く、グランドカバーにおすすめ。花だけでなく、葉色のバリエーションも豊富でカラーリーフとして活躍できます。ほふく茎でマット状に広がる常緑の多年草で、グランドカバーにお薦めです。横に広がる性質上、根が浅いため乾燥には注意が必要ですが、寒さに強く、病害虫の心配もほとんど要らない、丈夫で育てやすい植物です。耐陰性が強いので、日当たりが良くない場所でも元気に育ちます。
秋から早春は冬の寒さで葉が傷んで しなびた野菜みたいになります。寒さによる葉の痛みや、蒸れによるものです。宿根草で根で育つので、地上部が弱っても葉を間引き通気改善をしたり、寒さで痛んだ葉を取り除くとキレイな状態に戻っていきます
アプローチに沿って植えるも良し。土を見せたくない場所に植えるも良し。斜面など一面を覆いつくしたい場所に植えるのも良し。手間要らずのグランドカバーが、あなたのお庭の雰囲気をグッと上げてくれるはずです。