植え方・用土
暖地向きの植物なので、植付けは春を待って4~5月頃にするのがおすすめです。
土質は特に選びませんが、乾燥しすぎない有機質を含む肥沃な土壌を好みますので
腐葉土や
堆肥をよくすき込んでおくと良いです。とても丈夫な花ですが、枝が折れやすいので、風当たりの強い場所では低めの背丈で育てます。南関東以西の暖地であれば葉は落とすものの屋外でも冬を超します。確実に冬越ししたい場合は日だまりの霜の当たらない場所に置くか、室内に移動します。
水やり
水あげがとてもよいので、鉢植えの場合は水切れに注意します。水切れになると勢いをなくしつぼみも落としてしまいます。
肥料のやり方
春と初夏に緩効性肥料を与えて、株を充実させると花つきがよくなります。
剪定方法
花の終わった後に「芽摘み」を行います。種をつけさせると株が弱るので、花が終わったらカットし、その下の枝は根元に近い2芽のみを残し、上の芽は摘み取ります。
余分な枝を切る透かし剪定や切り戻し剪定は9~10月頃に行います。
その他栽培や性質の注意点
比較的高温多湿を嫌うので、太平洋側の暖地では夏に西日を避けて、涼しい場所を栽培したほうが良いです。
その他豆知識
アブラムシ程度です。深刻な被害は少ないです。