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葉に美しい黄散斑が入る珍品種

ハナイカダ 【散斑(メス)】 3号ポット苗 挿し木
【ハナヒロバリュー】

商品番号 value679
価格 ¥ 1,699 税込
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完売。次回入荷時期は未定です。

ハナイカダ 斑入り

Helwingia japonica

ハナイカダ |散斑(メス) ポット苗

葉に美しい黄散斑が入る珍品種

こちらの散斑品種は、メス木ですので近くにオスの木があれば黒い実がつきます。

花筏(はないかだ)は桜のようにギザギザした葉で、葉の上(主脈の真ん中)に花をつけ、8月~10月ごろに果実を実らせます。
雌株には雌花が、雄株に雄花が咲く雌雄異株なので、果実はメスにしかなりません(近くにオス木も必要です)。果実7~9mmほどで、最初は青く、だんだん黒く艶やかな色になります。まるで、黒い真珠が葉の上に乗ったような神秘的な感じ。果実が面白い雌株も人気ですが、オスの花は活花や茶花で人気です。
果実は生食や果実酒に、春から初夏にかけて出る新芽は天ぷらなどにも楽しめます。加熱すると松茸のような香りがあります。

ハナイカダは昔から大好きな植物でして、毎年生産者さんの苗を探すのですが、なかなか入荷できないレアキャラです。マニアックな品種です。

”ハナイカダ 散斑”の特徴


学名 Helwingia japonica ミズキ科 ハナイカダ属
別名 花筏,ママッコ、ヨメノナミダ、ヨメナノキ、ツキデノキ、ママコナ、ママコノキ
開花時期 4月~5月
花色・大きさ・花形 淡緑色・(0.5cm位)
収穫時期 7月~8月
果実の用途 生食、果実酒
自家結実性 一本でならない(雌雄異株)(※近くにオス木がないと実がつきません。)
推奨受粉樹 ハナイカダのオス
最終樹高 地植え:1m ~ 2m 鉢植え:1m ~ 2m (落葉低木)
最終葉張り 1m 株立ち半蔓状
栽培用途 庭植え、雑木、鉢植え、盆栽、寄せ植え、カラーリーフ
植栽適地 北海道南部~沖縄
育てやすさ ★★★★☆ 初心者におすすめ
日照条件:日なた~半日陰、耐陰性強い、
耐寒性強い、耐暑性やや強い、耐乾性普通
耐病害虫性 耐病性:強い 害虫:強い
花言葉 気高い人、嫁の涙

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お届けする商品について


商品について 商品は挿し木ポット苗です。根鉢の部分も含め高さ約25cmです。根鉢の大きさは3号(直径9cmポット)です。


ハナイカダ 散斑の育て方



植え方・用土


基本的に移植や植え付けは落葉期の11月~入梅までに行います。水はけと水保ちの良い、ふかふかの湿り気のある土壌に植えます。腐葉土などをすき込んであげてください。
日当たりよりも、少し日陰になるところを好みます。日あたりでも育ちますが、強い日差しのもとでは葉が見苦しくなります。乾いた寒風は避けるようにしてあげてください。


水やり


湿り気があるのが好きなので、乾いてきたらたっぷり水を与えてください。夏場の乾燥などには気をつけてあげてください。


肥料のやり方


肥料はあまり必要ありません。2月くらいに寒肥として腐葉土堆肥を株周りに穴を掘り与えます。



剪定方法


そのままでも良いです。剪定を行う場合には、込み合う枝を落としたり、風通しを良くする剪定を行います。


病害虫の予防法


特に気になる病害虫はいません。風通しを良くして、見かけたら対応してあげてください。


増やし方


実生、株分け、挿し木