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ゆすらうめ 白実ユスラウメ 宝石のような美しい果実♪ 果樹苗

ユスラウメ 苗木 【白実ゆすらうめ】 1年生接木苗

商品番号 kaju_yusura002-01
価格 ¥ 1,399 税込
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送料パターン 通常梱包
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    丈夫な苗木が届きました。庭植えにしました。いつか実がなる事を楽しみにしています。

ユスラウメ 白実ユスラウメ

ゆすらうめ 白実ユスラウメ

庭木としても人気、花も美しい果樹

ユスラウメ 白実ユスラウメ 1
白実ユスラウメは花も白です。

真珠のような白のかわいい果実を楽しみます。

白実のユスラウメは白の小さな花が房咲きになって春に咲き乱れます。
樹はあまり大きくならず、2~3年目からなり始めます。赤実に比べると果実の数は少ない気がします。果実の熟期は6月。甘酸っぱい白い果実が実ります。ユスラウメの味はやかな酸味とさっぱりした甘味で、実は柔らかく水分をたっぷり含んでいます。生食や果実酒、ジャムにして楽しんでください。

桜梅と書いて、ユスラウメと言います。桜のようなかわいい花と、梅のような甘酸っぱい果実からこの名がついたのでしょうか?果実は薄甘くて酸味が少なく、サクランボに似た味がします。そのままでの生食、あるいは果実酒などに利用してください。サクランボに似た小さな実をつけ、樹は開帳性の1~2mの低木でよく分枝します。果実はほぼ丸いですが、桃の実のように少し縦割れがあり、表面には毛はありません。
樹形の維持は簡単で、花も果実も放任して楽しめるのでお庭に1本は欲しい果樹です。

ユスラウメ 白実ユスラウメの特徴


学名 Prunus tomentosa バラ科 サクラ属
別名 ユスラゴ、南京チェリー
開花時期 3月
花色・大きさ・花形 白・中輪咲き(3cm位)・一重
収穫時期 6月上~中旬
果実の大きさ ★★★★☆ 小果 2cm
果実の用途 生食、果実酒、ジャム
結果年数 1~3年
自家結実性 1本でなる
最終樹高 地植え:6m ~ 3m 鉢植え:1m ~ 2m (落葉小高木)
最終葉張り 1m ~ 2m 半開帳性
栽培用途 果樹畑、花壇、鉢植え(7号鉢以上)、庭木
植栽適地 東北~九州北部
育てやすさ 初心者に超おすすめ
日照条件:日なた、
耐寒性強い、耐暑性強い
耐病害虫性 耐病性:強い 害虫:強い
芽吹き時期 4月頃
花言葉 郷愁、輝き

苗木部の配送料金について
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お届けする商品について


商品について 商品は1年生ポット苗です。根鉢の部分も含め高さ約70cmです。根鉢の大きさは4号(直径12cmポット)です。1年生苗とは苗木ができて1年目の苗です。

1年目の剪定済みですので、植え付け時の剪定は不要です。花や果実は基本的についておりません。10月~4月ごろは葉がついておりませんが4~5月ごろから芽吹いてきます。花や果実は基本的についておりません。


ユスラウメ 白実ユスラウメの育て方



植え方・用土


秋~梅雨ごろまでが植え付け適期です。開花期が早いので暖地では秋植えをおすすめします。
葉が芽吹いた後に植え付けする場合は根を崩さないように植えてください。
水はけが良い肥沃な土壌を好み、過湿や日陰に弱いです。日当たりの良い場所に浅く植えます。
地植えの場合は、『花ひろば堆肥極み』を1袋とパーライトを1袋、土に混ぜて植えると良いです。
鉢植えでは果樹の土を使って植えると簡単手軽&最高です!


春の植え付け方法


2月ごろが植え付け適期です。まだ寒い時期であれば根を少し広げ気味にして植え、葉が芽吹いた後に植え付けする場合は根鉢はほぐさないで植えてください。


夏の植え付け方法


根をほぐさずに植えます。秋の彼岸までは雨が降らないときは水切れに注意です。


秋の植え付け方法


暖地では植え付け適期です。秋植えすると次の生育期まで半年くらいあるので、水切れに耐える苗に育ちます。まだ暑い時期は根をほぐさずに植え、気温が下がっている時期なら根を広げて植えます。根がほぐれないときは無理にほぐさず植えます。


冬の植え付け方法


冬も植え付けにいい時期です。土が凍らない地域では冬でも大丈夫。多少の雪や霜は問題ありません。寒さが心配な場合はマルチングをしておきましょう。


水やり


地植えした場合は雨が当たる場所では水やりは雨に任せ、よほど雨が降らないときだけ土が乾いたら与えます。
鉢植えでは土が良く乾いたら水をたっぷり鉢底から流れ出るくらい与えます。土が乾いていなければ与えません。夏の水分不足による葉やけを起こさせないように、夏は乾燥したらたっぷり水を与えてください。


肥料のやり方


肥料は3月ごろと収穫後に速効性の化成肥料などを与えます。また、11月ごろに寒肥として牛糞や鶏糞、油粕など、有機質肥料を与えます。


花芽の付き方


花芽は新梢の葉腋に8月頃つきます。


剪定方法


特に必要な剪定はありません。日当たりの悪い枝は枯れこんでいくので、込み合う枝を間引く剪定と、長く伸びた枝の切り戻しを12月~2頃に行います。また、日当たりの悪い樹冠内部の枝には果実がつかなくなります。樹冠内部にもよく日がさすように剪定すると実のつきが良くなります。


病害虫の予防法


病気はほとんどでません。まれにカイガラムシがつきますので、古い歯ブラシなどでこそぎ落としてください。
まれに果実が枝豆のようにふくれた奇形がでることがあります。これは、2~3月の花芽が膨らむ時期の寒暖差が激しい場合にホルモンバランスの異常がおきるために奇形がでるようです。病気や害虫が原因ではありません。


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