{@ member.last_name @} {@ member.first_name @} 様こんにちは
{@ member.stage_name @}会員 {@ member.active_points @}ポイント
電話注文 0594-48-6780 (平日 10:00〜17:00)
  1. 特設コーナー
  2. ドライフラワーにしやすいお花
  3. ユーカリ
  4. ユーカリの木 \“マウンテンスワンプガム\” 4.5号ポット苗 シンボルツリー 生垣 目隠し 庭木 常緑樹
  1. 庭木
  2. 常緑中高木(季節別分類)
  3. 夏(7~8月)を楽しむ
  4. ユーカリ
  5. ユーカリの木 \“マウンテンスワンプガム\” 4.5号ポット苗 シンボルツリー 生垣 目隠し 庭木 常緑樹
  1. 庭木
  2. シンボルツリーにおすすめする木
  3. 洋風モダン向け(常緑)
  4. ユーカリ
  5. ユーカリの木 \“マウンテンスワンプガム\” 4.5号ポット苗 シンボルツリー 生垣 目隠し 庭木 常緑樹

丸い葉が美しい常緑樹

ユーカリの木 \“マウンテンスワンプガム\”
4.5号ポット苗 シンボルツリー 生垣 目隠し 庭木 常緑樹

商品番号 niwa_yu-kari_23
価格 ¥ 1,399 税込
64 ポイント進呈|ただいまポイント5倍!
送料パターン 通常梱包
完売。次回入荷時期は未定です。



ユーカリ|マウンテンスワンプガム

しっかりとした丸い葉は切り花にも!独特な樹形が特徴の常緑樹。


丸みのある大型の葉 アレンジやドライに

ユーカリ・マウンテンスワンプガムは、オーストラリア原産のフトモモ科の耐寒性常緑樹です。
白みの強いポポラスに比べて葉色は青緑色の葉をしています。また幅の広い葉が生じることが多いポポラスに比べると、本種は縦に長い葉を生成することが多くなっています。
比較的大型の美しい葉は、フラワーアレンジやドライフラワーなどに利用されます。葉をこすると香りが楽しめます。
お日様が大好きな品種ですので、日当たりの良い場所に植えてあげてください。ただ高温多湿の環境は若干苦手ですので風通しの良い場所がベスト。耐寒性があり、関東以南では庭植えも可能です。乾燥にも強い品種です。
別名:カンフォラ、まうんてんすわんぷがむ

ユーカリは環境に合えば非常に大きくなる品種で、大きいもので100mの高さに育つものもあります。加えて品種も豊富で現在確認されているだけでも800種は優に超えるほど。枝や葉、花や果実に芳香があり、リラックス効果や虫除け効果があると言われています。
庭木として楽しむには樹高が高くなるため鉢植えの管理をお勧めします。植木としてだけではなく、ドライフラワーやスワッグ、リースなどにも利用できます。
ユーカリの香りは蚊を遠ざける効果があります。


ユーカリ マウンテンスワンプガムの特徴


学名 Eucalyptus camphora フトモモ科 ユーカリ属
別名 カンフォラ、まうんてんすわんぷがむ
花色・大きさ・花形 黄色
最終樹高 地植え:m ~ 4m 鉢植え:m ~ 2m (常緑中木)
栽培用途 庭木、鉢植え、寄せ植え、花壇、地植え、目隠し、シンボルツリー、リース、ドライフラワー、切花など
植栽適地 関東~沖縄
育てやすさ ★★★☆☆ 育てやすい
日照条件:日なた、
耐寒性普通、耐暑性強い
耐病害虫性 耐病性:普通 害虫:普通につく
花言葉 思い出、追別、慰め

苗木部の配送料金について
こちらの商品の送料区分は・・・通常梱包(宅配便)です。

※送料は購入手続きにて配送先住所を指定した際に表示されます。
※離島・一部地域は追加送料がかかる場合があります。
送料についてはこちら


商品について 商品はポット苗です。根鉢の部分も含め高さ約80cmです。根鉢の大きさは4.5号(直径13.5cmポット)です。

ユーカリの株元や根にはコブができます。病気ではありません。生命力の強いユーカリの木は栄養を蓄えるためにコブを作るようです。



ユーカリ マウンテンスワンプガムの育て方



植え方・用土


日当たりと風通しの良い場所を好みます。過湿を嫌うため水はけの良い用土を選びましょう。植え付け適期は真夏と真冬を除いた時期で。鉢植えの場合は、1~2年に1度は一回り大きい鉢に植え替えます。鉢増しをしない場合も鉢替えを行い土をリフレッシュさせてあげましょう。小さい頃の苗は頼りないため、支柱で形をコントロールします。


水やり


地植えのユーカリは基本的に水やりは不要です。鉢植えの場合は土が乾いたらたっぷりと水を与えましょう。


肥料のやり方


やせ地でも育つ頑強な植物です。元肥をしっかり施せば特に追肥は必要ありません。


剪定方法


春か秋に行います。木の形を整えるために摘心を行い、脇芽を伸ばすようにします。そうすることで枝がよく分岐し、ボリュームのある樹形を楽しめます。(加湿に弱いため梅雨時期は茂らせすぎないように注意です!)