植え方・用土
鉢植え、庭植えともに日当たりのよい場所で育てます。日陰だと花が咲きません。水はけと水もちのよい、赤玉土小粒7、
腐葉土3の配合土を用います。草花用
培養土など軽く乾燥しやすいものは適しません。
冬の寒さに弱いので、北風が当たらない場所で育ててください。細い枝は冬の寒さで枯れてしまうことがありますが、直径5cm以上の太い枝は-3度程度まで耐えます。
水やり
庭植えは、真夏に極端に乾燥するとき以外水やりの必要はありません。鉢植えは、表土が乾いたら十分に水やりをします。冬期は成長が止まるので乾かし気味に管理します。
肥料のやり方
根粒菌が共生しており、チッ素を固定するので、施肥をしなくても十分に生育します。施す場合は、芽吹きの始まる3月から4月に1回、緩効性
化成肥料や油かすなどを根鉢の縁に沿って軽くすき込みます。
花芽の付き方
春に伸びる新しい枝(本年枝)に夏に咲く花芽ができます。6月に一番花が咲き終わったら、葉を数枚残してその枝を切り戻すと、脇芽が伸びて45~50日後にまた咲きます。これを繰り返すと晩秋まで繰り返し咲いてきます。
剪定方法
枝が伸びる前の3月に、混みすぎた枝や昨年伸びて姿を乱す不要な枝をつけ根から切り戻します。強剪定にも耐えるため、主枝だけになっても大丈夫です。花が終わったら、花のついた枝の基部から4~5枚の葉を残すように切り戻すことで、葉腋から新しい枝が伸びて再び花を咲かせます。温度が高い時期であれば、繰り返し開花させることができます。
増やし方
種まき、根伏せ