新芽から夏も秋も赤色のモミジ。環境によっては夏に緑~黄緑になります。
野村紅葉(のむらもみじ)は、新芽から落葉までの時期を赤い葉色で過ごすことが最大の特徴で、濃い紫がかった紅色から微妙に変化していく様子を楽しめるのもこの品種の魅力です。環境によっては夏に緑~黄緑になります。
名前の由来は「濃紫(のうむらさき)」が転じて「のむら=野村」になりました。芽出しから小豆色のような濃い赤の葉色が美しいモミジです。
日あたりを好みます。日あたりが良いほうが葉がきれいになります。ただし、夏の暑さが続くと葉が縮んだり枯れこむことがあります。株元が暑くなりすぎないよう、下草や敷き藁で保護してあげてください。
新緑の時期に他の樹木と混植すると、その葉色が際立ってみえます。カラーリーフとして洋風ガーデンにもよく似合います。庭のアクセントとしても利用されます。
紅葉(紅葉)は楓(かえで)の俗名で、楓はモミジ全般の総称でもあり、昔はカエデの中でも紅葉が特に美しいものを「もみじ」と呼ばれたりしました。紅葉(こうよう)=カエデ(モミジ)と言っても過言ではありません。
カエデは意外と洋風に似合い、欧米のコニファーガーデンでもカエデが欠かせません。
オオモミジ系