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小輪の紅花 毎年よく咲く 接木苗

椿 (ツバキ) 玉三郎 (タマサブロウ)
接木 白鉢苗
開花2~4月

商品番号 niwa_tsubaki079-p
¥ 4,398 税込
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椿 「玉三郎(タマサブロウ)」|接木 白鉢苗


 椿は欧米でもオリエンタルな人気。世界中で愛されている花木です。
花のない時期に美しい花を咲かせます。
和風なイメージがありますが、花色の工夫次第で洋風ガーデンにもよく合いますよ。
切花でも楽しめ、茶花や一輪挿しにも使えます。

玉三郎(タマサブロウ)

小輪花の紅色ツバキ。花付きが良く小輪で可愛らしい花をたくさん咲かせてくれます。一重筒咲き。
開花は2月~4月ごろです。

花付き抜群!丈夫な接木苗!

接木とは、植物の枝や種などの一部を接着させ、ひとつの個体にすること。このとき、植物の土台になる部分を台木といい、台木に接着させる部分を穂木といいます。実ものは実なりまでが早く、実の数も多く、花ものは花付きがよくなったり、開花時期を調節できるなどのメリットがあります。




ツバキの特徴


学名 Camellia ツバキ科 ツバキ属
原産地 日本
開花時期 2~4月
最終樹高 3~8m 耐寒性常緑中高木
成長速度 普通
日照条件 日向~半日陰
植栽適地 関東以南
育てやすさ 樹勢強、耐暑性強、耐寒性中、耐病性強、耐陰性あり
栽培用途 鉢植え、生垣、庭植え、工場緑地帯、学校、公園、花壇、切り花など

 


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お届けする商品について


商品について 苗木は鉢植え苗です。ポット部分を含めて約0.6~0.8m前後くらい。基本的に花や蕾はついておりません。お届け後、鉢から出して定植してください。
こちらの商品は、鉢植え栽培も可能です。

  
ツバキの育て方
植え付け時期

基本的に移植や植え付けが最適なのは8月~11月と2月~入梅までに行います。

植え替え・用土

水はけの良い、肥沃な土壌に高植え植えます。
日当たりと風通しの良い場所を好みますが、少々日陰でも良く育ちます。

剪定について

強い剪定はあまりおすすめできません。放任して育てたほうが花がよく咲きます。
枝を間引く程度で通風と採光を良くする剪定にします。
庭植えなどで、コンパクトに育てる場合は剪定は花後すぐに行います。



肥料

1月ごろに寒肥として油かすを与えます。
開花後にお礼肥えとして油かす化成肥料を二握り程度与えます。

水やり・性質

鉢植えでは夏場は毎日行ってください。それ以外の時期については、土の表面が乾いていたら、たっぷり与えてあげてください。
地植えの場合は初めての夏を超えてからは水やりは雨任せにして育てます。



病害虫・消毒

初夏のもち病はダコニールを用いて駆除、チャドクガは捕殺するか殺虫剤で駆除します。
病害虫が発生したらそのつど消毒を定期的に散布します。


花が咲かない原因

ツバキもサザンカも乾かすと花つきが悪くなります。
ツバキは冬に乾燥させてしまうと、サザンカは夏に乾燥させてしまうと、花が上がらなくなるか、蕾が乾燥して死んでしまいます。水切れしたときは真っ先に蕾からやられてしまいます。西日が照りつけて良く乾く場所や、風の通り道など乾燥しやすいです。株元を敷き藁や何かで覆うなどのマルチングして防止しましょう。

ツバキの場合は日照不足で花つきが落ちる場合があります。日照を改善してやると咲いてくるようになります。

他には鉢植えの場合は4~5年すると根づまりして咲かなくなることがありますので、その場合は植え替えをして下さい。