10月下旬開花の早咲き、カンザクラ系。秋、冬、早春と長く咲くサクラ。
十月桜(じゅうがつざくら)は名前の通り10月下旬開花の早咲きのさくらです。開花期が長く、10月頃に開花し、冬の間も小さい花が断続的に春まで咲きます。
紅葉する木といっしょに植えると桜と紅葉が同時に楽しめます。
花色は淡いピンクで次第に白になっていきます。春のほうが花はやや大きく開花も多くなります。花弁がやや細いのが特徴で、花の形や樹形に個体差が出やすく、八重咲きも咲いたりします。花の大きさは26~37mmくらいです。花弁数は7~18枚程度。木は小型で家庭の庭にも向きます。
耐寒性、耐暑性も強い品種です。記念樹や、シンボルツリーとして最適です。
江戸彼岸の系列で小彼岸の園芸品種です。趣味の園芸のサクラの本には早咲き、カンザクラ系と紹介されています。