植え方・用土
日当たりと風通し、水はけがよい土壌を好みますが、乾燥にはあまり強くありません。冷涼地のほうが栽培しやすく、冬は積雪下で大丈夫です。太平洋側では、冬の乾燥に注意し、夏の高温多湿期に根腐れしないよう、できるだけ水はけをよくしておきます。多肥多湿は根を傷める原因となります。
水やり
地植えした場合は雨が当たる場所では水やりは雨に任せ、よほど雨が降らないときだけ土が乾いたら与えます。鉢植えでは土がほどよく乾いたら水をたっぷり鉢底から流れ出るくらい与えます。余り乾燥させすぎないように管理します。
肥料のやり方
肥料が多いとアブラムシがつきやすくなります。
おすすめは
ももの肥料などのバラ科専用に配合してある肥料です。12月~2月ごろまでに寒肥として桃の肥料を与えます。鉢植えでは6月に
化成肥料を与えます。
剪定方法
生育の様子を見て、枝の剪定を行い、形を整えておきます。大きくしたくない場合は、春の花が一段落したら、刈り込みを行って樹高を低く抑えます。
その他栽培や性質の注意点
梅は放任すると大木になりますが、盆栽にできるなど鉢植えでも楽しめます。
病害虫の予防法
病害虫の心配はあまりありません。まれに、アブラムシやメイガ類が付く場合がありますので気づいたらすぐに防除します。
増やし方
株分け、さし木、とり木