植え方・用土
鉢植えの場合、赤玉土6:
腐葉土4の割合で混ぜた土が適します。地植えの場合、水はけが良くあまり乾燥しない肥沃な土を好みますので、植え付ける前に
堆肥を混ぜ込んでおきます。また、中性~やや酸性の土壌で良く育ちます。また、日当たり、水はけが良く、なるべく冷強風の当たらない移植の必要のない場所に植えて下さい。霜や凍結などで株が傷んでしまうこともあります。寒冷地では鉢植えで育てて、冬は室内に取り込んだ方が安全です。
水やり
乾燥に強い植物です。ただ、植え付け直後は特には水やりの管理は十分気を付けてください。また、木が若いうちは地植えであっても水やりはしたほうが良いかと思います。
鉢植えの場合4月~10月は土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えます。11月~3月は水やり回数を控えてやや乾燥気味にします。地植えにしている場合は、よほど乾く場所でなければ降雨で十分ですが、真夏に炎天下の日が続き、極端に乾燥するようなら水やりを行います。
肥料のやり方
特に肥料が無くても育ちますが、やせ地や鉢植えの場合、2月と花後の6月、そして9月の年3回、速効性の
化成肥料を少量与えます。肥料を与えすぎると花付きが悪くなるので注意しましょう。地植えであれば、2月ごろには、寒肥として鶏糞と
腐葉土や
堆肥を株周りに穴を掘り与え、9月ごろには
油粕と骨粉を少々与えるとよいでしょう。
病害虫の予防法
病害虫はほとんど見られません。近年の気候変化で発生する年もあるようです。発生したら消毒及び駆除しましょう。
増やし方
さし木とタネまきで増やすことができます。