植え方・用土
基本的に移植や植え付けは10~11月、または3~5月に、日当たり、水はけの良い肥沃な場所に植えます。水はけが大事なので、水はけが悪い場所に植える際は高植えに。
庭植の場合は、花ひろば堆肥\“
極み”や完熟の
腐葉土をすきこんだ土に浅めに植え付けします。根と土の間に隙間があると弱るため、植え付け後は土手を作りあふれんばかりの水を与え、水極めをしてください。
鉢植えでも大丈夫ですが、成長が早くすぐに根詰まりするので庭植が一般的です。どうしても鉢植えにする場合は、大きい鉢を選びましょう。
耐陰性が強く半日陰でも生育はしますが、日に当たらないと花実の付きが悪くなります。
水やり
鉢植えの場合は土が乾いたら、下から沁みだすほど水をたっぷりと与えます。
庭植の場合、植えて1~2年の苗はまだ根が十分に張っていないので株もとが乾いていたらしっかりと水を与えてください。真夏の高温期は定植して2年以上たった樹でも乾燥で枯れこむことがあるため注意です。それ以外は雨任せで大丈夫です。
肥料のやり方
2月ごろに寒肥として
油粕と
腐葉土や花ひろば堆肥\“
極み”を根に当たらないよう離れた場所に穴を掘り与えます。(基本的に枝先の真下まで根が伸びていると考え、それより離すこと)、花つきが悪い場合は3か月に一度の頻度で株もとに
化成肥料を与えましょう。
花芽の付き方
花は当年枝の先端につきます。
剪定方法
花後すぐに軽い切り戻し剪定を行います。もともとは暖かな地域の植物なので強剪定は春の芽吹き直前にだけ行います。(秋や冬に行わない)
春夏の込み合った枝や交差枝は適宜根元から間引き剪定を行います。
病害虫の予防法
病害虫はほとんどつきませんが、枝が込み合っていると出やすくなります。また、梅雨の時期には炭疽病にかかることがあります。
増やし方
種