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青白い大団扇が美しい大型サボテン
トゥナフルーツの種子 【ブルーロブスタ種 サンルイスポトシー】
Opuntia robusta 'San Luis Potosi'

商品番号 tane_yuki-0043
価格 ¥ 1,898 税込
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トゥナフルーツ ブルーロブスタ種 サンルイポトシー

Opuntia robusta 'San Luis Potosi'

オプンチア ロブスタ 'サンルイスポトシ'

青白い大団扇が美しい大型サボテン

オプンチア ロブスタ 'サンルイスポトシ' は、メキシコ・サンルイスポトシ州に由来するとされるオプンチア ロブスタの地域系統です。サボテン科オプンチア属の大型ウチワサボテンで、厚みのある円形の大きな茎節(パッド)と、白いブルームをまとったような美しい青灰色の肌が特徴です。 ロブスタ(robusta)は「力強い」という意味を持ち、その名の通り非常に丈夫で生育旺盛な種類です。成長すると太い幹を形成しながら枝分かれし、自生地では高さ4~6mにも達します。鉢植えでは1~2m程度。
観賞価値の高い青白い茎節は存在感があり、ドライガーデンやサボテンコレクションのシンボルプランツとしても人気があります。 春から初夏には鮮やかな黄色の花を咲かせ、受粉すると赤紫色の果実を実らせます。熟したものは、スイカや柿、メロン、イチゴに似たジューシーな甘みがあります。ビタミンやミネラル、食物繊維が豊富で、ジャムやジュースによく加工されます。
乾燥や強い日差しにもよく耐え、初心者でも育てやすい大型サボテンです。

オプンティア(ウチワサボテン属)の花の香りは、一般的に「爽やかで甘い香り」や「メロンに似た香り」と表現されます。また、花だけでなく、果実も爽やかな良い香りを放ちます。

ウチワサボテンの葉の脇には刺座があり、ここに刺があります。ウチワサボテンの刺の表面には細かい返しがついており、刺さると抜けずに折れます。主たる刺の他に細かい毛のような刺(芒刺)が刺座に密生することもあります。これにも顕微鏡サイズの細かい返しがついている上、容易に脱落します。触ると厄介な植物の一つなので、作業時はゴム手袋などを活用してください。

トゥナフルーツはメキシコなどを原産とするウチワサボテンになる果実の総称です。りんごやキウイ、柿に例えられるような爽やかな甘みとみずみずしさが特徴で、現地ではメジャーなフルーツとしてそのまま食べたり、ジュースなどに加工されたりします。

ブルーロブスタ種 サンルイスポトシーの特徴


学名 Opuntia robusta 'San Luis Potosi' サボテン科 オプンチア属
別名 大丸盆、ロブスタウチワサボテン、ブルーオプンチア
開花時期 春~初夏
花色・大きさ・花形 黄色・大輪咲き(5cm位)
香りの強さ ★★☆☆☆ 微香 さわやかな甘い香り
収穫時期 夏~秋(7月~10月頃)
果実の大きさ 中~やや大きめ 7~11cm 豊産性やや多い(環境が良ければよく実をつける)
甘さ ★★★☆☆ 平均糖度:11~18度
果実の用途 生食、ジュース、ジャム、観賞用
結果年数 1~8年
自家結実性 自家結実性あり(1株でも結実可能)(挿し木から育てる場合1~3年で実がなり始めます。タネから育てる場合: 実がなるまでに7年以上かかることがあります。)
推奨受粉樹・結実率順で記載 特になし(他株があると結実率向上)
最終樹高 地植え:4m ~ 6m 鉢植え:1m ~ 2m (多年生サボテン)
最終葉張り 直立性~半開張性で、幹立ちしながら枝分かれする大型樹形
栽培用途 鉢植え、観葉植物、サボテン、果樹、ドライガーデン、コレクション、シンボルツリー
成長の早さ やや早い
植栽適地 関東以南~沖縄(寒冷地では鉢植え管理推奨)
育てやすさ ★★★★☆ 初心者におすすめ
日照条件:日なた、耐陰性弱い、土壌酸度:弱酸性
耐寒性やや強い(-5度)、耐暑性とても強い、耐乾性とても強い
耐病害虫性 耐病性:強い 害虫:強い
芽吹き時期 4月頃
トゲの大きさ 細かい刺が多数あり、触れると刺さりやすい
花言葉 燃える心、枯れない愛
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商品について 熱帯果樹の種 【トゥナフルーツ(ブルーロブスタ種 サンルイポトシー)】
入荷時期:2026年5月

種子消毒はしておりません。
海外から適切なルートで輸入された輸入種子です。
密封した容器に入れ、冷蔵庫で低温管理しております。長期保管する場合は同様の管理をお願いします。

※表示しております種子名は入荷時に記載されていたものになります。
発芽率、品種名に対する保証はありません。


トゥナフルーツ ブルーロブスタ種 サンルイポトシの育て方



植え方・用土


年間を通して日当たりと風通しの良い場所で育てます。十分な日光を当てることで丈夫な株になり、開花・結実も良くなります。日照不足では徒長しやすく、花付きも悪くなります。
-5℃前後まで耐えることがありますが、霜や長期間の凍結は避けれる場所で育ててください。
水はけを重視した用土を使用します。硬質赤玉土小粒4:軽石小粒4:日向土2程度の配合がおすすめです。市販のサボテン用培養土でも問題なく育てられます。
風通しの良い環境で管理し、雨ざらしでも育ちますが、鉢植えでは長雨による過湿に注意してください。大きく育つため、植え替えは2~3年に1回を目安に行います。細かな刺(グロキディア)があるため、植え替えや収穫時は厚手の手袋を着用してください。


水やり


春から秋の生育期は、用土が完全に乾いてからたっぷりと与えます。乾燥には非常に強く、頻繁な水やりは不要です。冬は月に1回程度を目安に控えめにし、低温期は断水気味に管理すると根腐れを防げます。


肥料のやり方


ほとんど必要ありません。与える場合は生育期の春と秋にのみ肥料を与えます。植え替え時に土へ少量を混ぜるか、2か月に1回程度、株元に置き肥をします。もしくは水やりの代わりに、規定の2倍に薄めた液肥(例:N-P-K=6-6-6などのバランス型)を月1~2回与えます。


花芽の付き方


前年に成熟した茎節の先端付近に花芽を形成します。


剪定方法


3月~8月に行うのが最適です。大きくなりすぎた株のサイズ調整や、形を整えるために剪定をします。株が健康であれば必ずしも必要ではありませんが、通気性を良くし、病気を防ぐためには効果的なお手入れです。
葉と葉のくびれている節の部分で切ります。途中で切ると枯れ込みの原因になるため、必ず付け根の関節部分を切り落としましょう。切り口から菌が入るのを防ぐため、直射日光の当たらない風通しの良い日陰で、3~7日ほど切り口を十分に乾燥(カルス化)させてください。


その他栽培や性質の注意点


長い刺は少ないですが、細かい刺(グロキディア)が多数あり、皮膚に刺さりやすいため注意が必要です。作業時はゴム手袋などを活用してください。


増やし方


種まきや挿し木で増やします。

種まき
【種まき時期】 4~7月 【発芽適温】 25~30℃
【発芽日数】 14~30日程度 ※環境や種子の鮮度によって前後します。
【発芽率】 新鮮な種子では50~80%程度の発芽率が期待できます。オプンチア属は種皮が硬いため、前処理を行うことで発芽率が向上し、発芽も揃いやすくなります。

【種まきの方法】
種まき用土は、赤玉土小粒4:バーミキュライト3:軽石小粒3程度に配合した清潔で排水性の高い用土、または市販のサボテン・種まき用培養土を使用します。
種子は硬実種子のため、紙やすりなどで種皮に軽く傷を付けるか、ぬるま湯に24時間ほど浸して吸水させると発芽率が向上します。播種後は2~3mm程度ごく薄く覆土し、霧吹きや腰水で用土全体を湿らせます。
種まき後は直射日光を避けた明るい日陰で25~30℃を維持します。屋外では雨の当たらない明るい軒下、室内では植物育成ライト下やレースカーテン越しの窓辺で管理してください。発芽後は徐々に日光へ慣らし、本格的に生育を始めたら腰水をやめ、乾湿のメリハリをつけながら丈夫な苗に育てます。

【種子の保存方法】
密閉容器に乾燥剤とともに入れ、高温多湿を避けた5~10℃程度の冷暗所、または冷蔵庫の野菜室で保管してください。オプンチア属の種子は比較的保存性がありますが、発芽率を維持するためには購入後1~2年以内に播種することをおすすめします。


挿し木
切り落とした葉は、新しい株として増やすことができます。
切り口を1週間ほど日陰で完全に乾かします。水はけの良いサボテン用の土に3分の1ほど埋めるだけで、簡単に根付きます。
植え付け後は1~2週間ほど水やりを控え、その後は通常の水やりに移行します。