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甘い果実を実らせる大型ウチワサボテン
トゥナフルーツの種子 【マキシマ種】
Opuntia maxima

商品番号 tane_yuki-0039
価格 ¥ 2,098 税込
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トゥナフルーツ マキシマ種

Opuntia maxima

トゥナフルーツの種子 【マキシマ種】

甘い果実を実らせる大型ウチワサボテン

オプンチア マキシマ(トゥナフルーツ)は、メキシコを原産とするサボテン科オプンチア属の大型ウチワサボテンです。肉厚な平たい茎節(パッド)を次々と伸ばし、丈夫で育てやすいことから世界各地の乾燥地域で栽培されています。「トゥナ(Tuna)」とは、スペイン語でオプンチア属の果実を指す名称で、完熟すると甘みのある果実を収穫できます。 春から初夏にかけて約5~9cmほどの鮮やかな黄色の花を咲かせ、受粉後には赤紫色から濃赤色の果実を実らせます。果肉はみずみずしく、甘みがあり、生食のほかジュースやジャムなどにも利用されています。また、若い茎節(ノパル)は野菜として食用にされることでも知られています。 耐暑性・耐乾性に非常に優れ、初心者でも育てやすい丈夫なサボテンです。成長が早く、十分な日光のもとで育てることで、美しい株姿と豊かな結実を楽しむことができます。
タネから育てる場合: 実がなるまでに5~6年かかることが多いです。

オプンティア(ウチワサボテン属)の花の香りは、一般的に「爽やかで甘い香り」や「メロンに似た香り」と表現されます。また、花だけでなく、果実も爽やかな良い香りを放ちます。

ウチワサボテンの葉の脇には刺座があり、ここに刺があります。ウチワサボテンの刺の表面には細かい返しがついており、刺さると抜けずに折れます。主たる刺の他に細かい毛のような刺(芒刺)が刺座に密生することもあります。これにも顕微鏡サイズの細かい返しがついている上、容易に脱落します。触ると厄介な植物の一つなので、作業時はゴム手袋などを活用してください。

トゥナフルーツはメキシコなどを原産とするウチワサボテンになる果実の総称です。りんごやキウイ、柿に例えられるような爽やかな甘みとみずみずしさが特徴で、現地ではメジャーなフルーツとしてそのまま食べたり、ジュースなどに加工されたりします。

ウチワサボテン マキシマ種の特徴


学名 Opuntia maxima サボテン科 オプンチア属
別名 大型宝剣な
開花時期 春~初夏
花色・大きさ・花形 黄色・大輪咲き(5cm位)
香りの強さ ★★☆☆☆ 微香 さわやかな甘い香り
収穫時期 8月~10月頃
果実の大きさ 43~220 g
甘さ ★★★☆☆ 平均糖度:12~18度
果実の用途 生食、ジュースなど
結果年数 2~6年
自家結実性 1本でなる(挿し木から育てる場合2~3年で実がなり始めます。タネから育てる場合: 実がなるまでに5~6年かかることが多いです。)
最終樹高 地植え:2m ~ 5m 鉢植え:1m ~ 2m ()
栽培用途 鉢植え、観葉植物、サボテン、果樹、ドライガーデン、コレクション、シンボルツリー
成長の早さ 早い
植栽適地 日本全国(原則、鉢植え栽培)
育てやすさ ★★★☆☆ 育てやすい
日照条件:日なた、土壌酸度:中性
耐寒性やや強い(-5度)、耐暑性とても強い、耐乾性とても強い
耐病害虫性 耐病性:強い 害虫:強い
芽吹き時期 4月頃
トゲの大きさ 皮の表面には細かいトゲがあります。
花言葉 燃える心、枯れない愛
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商品について トゥナフルーツの種子 【マキシマ種】
入荷時期:2026年5月

種子消毒はしておりません。
海外から適切なルートで輸入された輸入種子です。
密封した容器に入れ、冷蔵庫で低温管理しております。長期保管する場合は同様の管理をお願いします。

※表示しております種子名は入荷時に記載されていたものになります。
発芽率、品種名に対する保証はありません。


トゥナフルーツ マキシマ種 ウチワサボテンの育て方



植え方・用土


年間を通して日当たりと風通しの良い場所で育てます。十分な日光を当てることで丈夫な株になり、開花・結実も良くなります。日照不足では徒長しやすく、花付きも悪くなります。
-5℃前後まで耐えることがありますが、霜や長期間の凍結は避けれる場所で育ててください。
水はけを重視した用土を使用します。硬質赤玉土小粒4:軽石小粒4:日向土2程度の配合がおすすめです。市販のサボテン用培養土でも問題なく育てられます。
風通しの良い環境で管理し、雨ざらしでも育ちますが、鉢植えでは長雨による過湿に注意してください。大きく育つため、植え替えは2~3年に1回を目安に行います。細かな刺(グロキディア)があるため、植え替えや収穫時は厚手の手袋を着用してください。


水やり


春から秋の生育期は、用土が完全に乾いてからたっぷりと与えます。乾燥には非常に強く、頻繁な水やりは不要です。冬は月に1回程度を目安に控えめにし、低温期は断水気味に管理すると根腐れを防げます。


肥料のやり方


ほとんど必要ありません。与える場合は生育期の春と秋にのみ肥料を与えます。植え替え時に土へ少量を混ぜるか、2か月に1回程度、株元に置き肥をします。もしくは水やりの代わりに、規定の2倍に薄めた液肥(例:N-P-K=6-6-6などのバランス型)を月1~2回与えます。


花芽の付き方


前年に成熟した茎節の先端付近に花芽を形成します。


剪定方法


3月~8月に行うのが最適です。大きくなりすぎた株のサイズ調整や、形を整えるために剪定をします。株が健康であれば必ずしも必要ではありませんが、通気性を良くし、病気を防ぐためには効果的なお手入れです。
葉と葉のくびれている節の部分で切ります。途中で切ると枯れ込みの原因になるため、必ず付け根の関節部分を切り落としましょう。切り口から菌が入るのを防ぐため、直射日光の当たらない風通しの良い日陰で、3~7日ほど切り口を十分に乾燥(カルス化)させてください。


その他栽培や性質の注意点


長い刺は少ないですが、細かい刺(グロキディア)が多数あり、皮膚に刺さりやすいため注意が必要です。作業時はゴム手袋などを活用してください。


増やし方


種まきや挿し木で増やします。

種まき
【種まき時期】 4~7月 【発芽適温】 25~30℃
【発芽日数】 14~30日程度 ※環境や種子の鮮度によって前後します。
【発芽率】 新鮮な種子では50~80%程度の発芽率が期待できます。オプンチア属は種皮が硬いため、前処理を行うことで発芽率が向上し、発芽も揃いやすくなります。

【種まきの方法】
種まき用土は、赤玉土小粒4:バーミキュライト3:軽石小粒3程度に配合した清潔で排水性の高い用土、または市販のサボテン・種まき用培養土を使用します。
種子は硬実種子のため、紙やすりなどで種皮に軽く傷を付けるか、ぬるま湯に24時間ほど浸して吸水させると発芽率が向上します。播種後は2~3mm程度ごく薄く覆土し、霧吹きや腰水で用土全体を湿らせます。
種まき後は直射日光を避けた明るい日陰で25~30℃を維持します。屋外では雨の当たらない明るい軒下、室内では植物育成ライト下やレースカーテン越しの窓辺で管理してください。発芽後は徐々に日光へ慣らし、本格的に生育を始めたら腰水をやめ、乾湿のメリハリをつけながら丈夫な苗に育てます。

【種子の保存方法】
密閉容器に乾燥剤とともに入れ、高温多湿を避けた5~10℃程度の冷暗所、または冷蔵庫の野菜室で保管してください。オプンチア属の種子は比較的保存性がありますが、発芽率を維持するためには購入後1~2年以内に播種することをおすすめします。


挿し木
切り落とした葉は、新しい株として増やすことができます。
切り口を1週間ほど日陰で完全に乾かします。水はけの良いサボテン用の土に3分の1ほど埋めるだけで、簡単に根付きます。
植え付け後は1~2週間ほど水やりを控え、その後は通常の水やりに移行します。