Yucca ”rostrata”
種子【ユッカ ロストラータ】

一年に5cm伸びたら良い方と言われるユッカ。ここまで育つには何十年もかかります。

四方に伸びる花房はなんだか不思議な感じです。



ここまで大きく太く育てるのに10年以上かかります。
ユッカの中でも特に希少!
50度からマイナス10度の砂漠地帯でも逞しく育つメキシコ原産の丈夫な植物です。シルバーグリーンの綺麗な葉と、育つごとに魅力が増すうろこ状の独特な木肌。大きく育つまでには長い年月が必要ですが、年齢を重ねた幹はシンボルツリーにもぴったりです。
ロストラータには、サファイヤスカイズやブルーサンダーなどの選抜種も存在します。葉の色で選抜しているようですが、その繊細な違いの品種わけにメキシコの方のロストラータに対するこだわりがうかがい知れます。
日本の冬は原産地よりも寒く生長が止まるため、屋外鉢植え管理ですと10年育てても十数センチしか生長しない場合があります。そんなに待てない方は大きめの苗をご検討ください!
太い幹と上向きの葉を茂らせるユッカは、「青年の木」としても親しまれています。観葉植物やシンボルツリーとしても人気が高く、暑さ寒さに強く手間があまりかからない点も嬉しいところ。成長は極めてゆっくりなため、長いお付き合いができる木と言えなくもないかも?なんせ2m級になるのに何十年もかかることも。不定期にですが不思議な花を咲かせます。ユッカは花を咲かせても枯れることはありませんのでご安心を。
ユッカ ロストラータの特徴
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学名
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Yucca ”rostrata” リュウゼツラン科 ユッカ属
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別名
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ビークユッカ
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開花時期
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不定期
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花色・大きさ・花形
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薄い黄色・・※穂になって咲く
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最終樹高
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地植え:1m ~ 4m 鉢植え:1m ~ 2m (常緑低木)
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栽培用途
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地植え、鉢植え、シンボルツリーなど
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成長の早さ
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極めて遅い
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植栽適地
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東北南部~沖縄(鉢植えでなら全国で栽培可能)
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育てやすさ
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★★★★☆ 初心者におすすめ 日照条件:日なた、 耐寒性強い(-10度)、耐暑性強い
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耐病害虫性
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耐病性:ほとんどつかない 害虫:ほとんどつかない
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花言葉
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勇壮、偉大
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種子【ユッカ ロストラータ】 入荷時期:2026年5月
種子消毒はしておりません。 海外から適切なルートで輸入された輸入種子です。 密封した容器に入れ、冷蔵庫で低温管理しております。長期保管する場合は同様の管理をお願いします。
※表示しております種子名は入荷時に記載されていたものになります。 発芽率、品種名に対する保証はありません。 |
ユッカ ロストラータの育て方
植え方・用土
水はけが良い場所を好むため、腐植質で水はけのよい用土(例:赤玉土小粒7、腐葉土3、軽石小粒2の配合土など)で、盛り土をした場所に植え付けると良いです。
耐寒性はあるものの根が凍ると枯れてしまうため、寒さが厳しいところは霜よけをしたり根元をマルティングしたりと防寒対策をしてあげましょう。
水やり
地植えの場合は水やりは必要ありません。鉢植えの際は、夏場はしっかり乾いたら水を与え、冬は乾燥気味に。根が凍ると枯れこむため、午前中の暖かなうちにあげましょう。根腐れなどを起こしやすくなるため与えすぎは厳禁です。
肥料のやり方
春から秋の生育期に緩効性化成肥料を2か月に1回施します。寒い時期は肥料焼けを起こすため与えないようにします。
剪定方法
茎から伸ばした芽が長く伸びすぎたら、株元から5~10cm残し、切り戻します。切った茎はさし木にできます。水やりが少ないと葉先が枯れるので、枯れた葉先はハサミで葉の形に沿ってカットします。
病害虫の予防法
気になる病害虫はあまりありません。風通しが悪いとカイガラムシ・ハダニ・アブラムシが発生することがあります。
増やし方
種まき
6~9月が発芽適期です。
種の発芽適温は20~25度であれば冬や夏も種まきできます。早ければ2週間程度で発芽します。
鮮度が高く適切な環境を整えれば、約60~90%の発芽率が期待できます。
【種まきの方法】
種まき前に1日程度、水もしくはメネデールなどの活力剤やベンレートなどの殺菌剤を薄めた溶液に浸し、種の皮を柔らかくします。皮削り(外皮を傷つける処理)を行うと発芽率がさらに向上します。
水はけの良い清潔な土(赤玉土の細粒やバーミキュライトなど)に種が重ならないように間隔をあけて種をまき、5mm以下、種が隠れる程度に薄く土をかぶせます。
発芽するまでは土が乾燥しないように底面給水(腰水)で水やりを行います。湿度と温度を保つためにラップなどで軽くふたをします。直射日光を避けた明るい日陰で管理します。発芽適温は約20℃~25℃です。