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古くから使われてきた没薬植物

コーデックスの種子 【コミフォラ・ミルラ 】
Commiphora myrrha

商品番号 tane_yuki-0105
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Commiphora myrrha

種子 【コーデックス コミフォラ・ミルラ】

古くから使われてきた没薬植物

「コミフォラ・ミルラ」は古代より珍重された没薬植物で、樹木から分泌される、赤褐色の植物性ゴムを「ミルラ」と呼びます。香としての利用が有名ですが、殺菌効果があることから鎮静剤、鎮痛剤として利用されていたこともあります。東洋では線香や抹香の調香にも利用されていました。バラの香りの1つにミルラ香というものがありますが、直接は関係ないようです。

根元が丸く膨らんで像の足のようになる植物を塊根植物とかコーデックスと言います。

コミフォラ・ミルラの特徴


学名 Commiphora myrrha カンラン科 コミフォラ属
開花時期 春~夏
花色・大きさ・花形 黄緑色
自家結実性 雌雄異株
最終樹高 鉢植え:m ~ 2m (落葉低木)
栽培用途 鉢植え、温室、観葉植物
植栽適地 沖縄(鉢植えであれば、全国での管理が可能です。)
育てやすさ ★★☆☆☆ やや難しい
日照条件:半日陰、
耐寒性弱い(10度)、耐暑性強い、耐乾性強い
耐病害虫性 耐病性:普通 害虫:普通につく
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商品について 南国植物の種子 【コミフォラ・ミルラ 】
入荷時期:2026年10月

種子消毒はしておりません。
海外から適切なルートで輸入された輸入種子です。
密封した容器に乾燥剤と一緒に入れ、冷蔵庫で低温管理しております。長期保管する場合は同様の管理をお願いします。

※発芽率は種子の鮮度によります。
※表示しております種子名は入荷時に記載されていたものになります。
発芽率、品種名に対する保証はありません。

種から育てる実生株は花や実がつくまで株の雌雄はわかりません。


コーデックス コミフォラ ミルラの育て方



植え方・用土


生育期は日当たりと風通しの良い場所で育てます。午前中によく日が当たり、午後は明るい半日陰になる環境が理想です。真夏の強い直射日光では葉焼けすることがあるため、30~50%程度の遮光を行うと葉を美しく保てます。休眠期は日陰でも問題ありません。
排水性と通気性に優れた用土を使用します。赤玉土小粒4:軽石小粒3:硬質鹿沼土2:腐葉土1程度の配合や、市販のコーデックス・サボテン用培養土がおすすめです。
塊根は地上に少し見せて植えると腐敗を防ぎやすく、特徴的な姿も楽しめます。


水やり


生育期は用土がしっかり乾いてから鉢底から流れ出るまでたっぷりと与えます。
休眠が始まり葉が黄変・落葉したら徐々に水やりを減らし、休眠中は月に1~2回、塊根が極端に萎まない程度に軽く与えます。
過湿は塊根腐敗の原因になるため注意してください。


肥料のやり方


成長期には適宜多肉植物用の肥料を与えます。休眠している時期は不要です。


剪定方法


つるは支柱やトレリスに誘引すると美しい樹形になります。


増やし方


種で増やします。

【発芽適温】 25~30℃
【発芽日数】 7~28日程度 ※環境や種子の鮮度によって前後します。
【発芽率】 新鮮な種子では55%程度の発芽率とされていますが、種子は寿命が短く、採種後数か月で発芽率が低下し始めるため、新鮮な種子を早めに播種することが重要です。

【種まきの方法】
種まき用土は、赤玉土小粒4:軽石小粒4:バーミキュライト2程度に配合した清潔で排水性・通気性の良い用土、または市販の種まき用培養土に軽石小粒を3割ほど混ぜたものを使用します。
播種前に種子をぬるま湯へ6~12時間浸して吸水させると発芽が揃いやすくなります。5mm程度覆土し、播種後は霧吹きや腰水で用土全体を湿らせ、乾燥させないよう管理してください。
種まき後は直射日光を避けた明るい日陰で25~30℃を維持します。屋外では雨の当たらない風通しの良い軒下、室内では植物育成ライト下や明るい窓辺で管理すると発芽しやすくなります。発芽後は徐々に日光へ慣らし、本葉が展開したら少しずつ水やりの間隔を空け、乾湿のメリハリをつけて育てます。

挿し木も可能とはされていますが、発根率が低く苗も弱くなり、塊根ができるかも不明なようですのでおすすめいたしません。