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成長が遅いつる性の塊根植物の種

コーデックスの種子 【キフォステマ アデノカウレ】
Cyphostemma adenocaule

商品番号 tane_yuki-0053
価格 ¥ 6,099 税込
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 アデノカウレ

Cyphostemma adenocaule

種子 【 コーデックス キフォステマ アデノカウレ】

赤い幹肌が映える希少コーデックス

キフォステマ アデノカウレは、ナミビアから南アフリカにかけて自生するブドウ科キフォステマ属の塊根植物(コーデックス)です。若いうちは丸みのある塊根を形成し、成長とともに基部が大きく肥大して存在感を増します。赤褐色から赤銅色を帯びる特徴的な樹皮は非常に美しく、葉がない休眠期でも観賞価値の高い人気種です。
生育期には掌状に分かれた美しい葉を展開し、つる性の枝を旺盛に伸ばします。成熟株では黄緑色の小さな花を咲かせ、その後に赤く色づく果実を実らせることもあります。四季によって姿を大きく変えるため、年間を通して変化を楽しめるコーデックスとして世界中の愛好家から高い人気を集めています。

成長は比較的ゆっくりですが、年数を重ねるごとに塊根や幹肌の風格が増していきます。十分な日光と風通しの良い環境で管理すると、締まった美しい株に育ちます。

根元が丸く膨らんで像の足のようになる植物を塊根植物とかコーデックスと言います。

キフォステマ アデノカウレの特徴


学名 Cyphostemma adenocaule ブドウ科 キフォステマ属
開花時期 4~7月
花色・大きさ・花形 黄緑色
最終樹高 鉢植え:m (非耐寒性落葉つる性)
最終葉張り つる性
栽培用途 鉢植え、温室、観葉植物
成長の早さ 遅い
植栽適地 沖縄(鉢植えであれば、全国での管理が可能です。)
育てやすさ ★★★☆☆ 育てやすい
日照条件:日なた、
耐寒性弱い(10度)、耐暑性強い、耐乾性強い
耐病害虫性 耐病性:普通 害虫:普通につく
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商品について 南国植物の種子 【 コーデックス キフォステマ アデノカウレ】
入荷時期:2026年5月

種子消毒はしておりません。
海外から適切なルートで輸入された輸入種子です。
密封した容器に乾燥剤と一緒に入れ、冷蔵庫で低温管理しております。長期保管する場合は同様の管理をお願いします。

※発芽率は種子の鮮度や管理環境によって差がありますが、新鮮な種子を適温で管理した場合、目安として30~60%程度です。古い種子や低温・過湿の環境では発芽率が下がり、発芽までに時間がかかることがあります。
※表示しております種子名は入荷時に記載されていたものになります。
発芽率、品種名に対する保証はありません。


コーデックス キフォステマ アデノカウレの育て方



植え方・用土


年間を通して日当たりと風通しの良い場所で育てます。生育期は十分に日光を当てることで、塊根の充実や枝葉の健全な生育につながります。
真夏の強い西日では葉焼けする場合があるため、風通しを確保しながら必要に応じて軽く遮光してください。
水はけの良い多肉植物・コーデックス向けの用土がおすすめです。軽石や赤玉土、日向土などを多めに配合した排水性の高い用土で育てると根腐れを防ぎやすくなります。


水やり


生育期は用土がしっかり乾いてからたっぷりと水を与えます。
休眠期は葉が落ちたら徐々に水を控え、断水気味に管理してください。
過湿は根腐れや塊根の腐敗を招くため、水の与え過ぎには注意が必要です。


剪定方法


樹形を整えるための剪定は、春~秋の生育期に行います。透かし剪定もこの時期なら適宜行っても大丈夫です。切ったときに出てくる汁でかぶれることがあるので注意して下さい。切り口から雑菌が入らないようハサミは消毒しておきましょう。


その他豆知識


生育期と休眠期のメリハリをつけた管理が美しい株づくりのポイントです。
冬は室内の日当たりの良い場所や温室で5~10℃以上を保つと安全に越冬できます。
つるは支柱に誘引しても、自然な樹形で育てても楽しめます。塊根を少し見せて植えることで、コーデックスらしい迫力ある姿を鑑賞できます。


増やし方


種、挿し木(挿し木は根が膨らみにくい)

種まき
4~7月が発芽適期です。ヒーターやLEDなどで温度管理ができる屋内であれば、通年で種まきが可能です。
種の発芽適温は25~30℃です。温度があれば冬や夏も種まきできます。
発芽率は種子の鮮度や管理環境によって差がありますが、新鮮な種子を適温で管理した場合、目安として30~60%程度です。古い種子や低温・過湿の環境では発芽率が下がり、発芽までに時間がかかることがあります。
種まきから約1週間~1か月程度で発芽します。

【種まきの方法】
種子は5~12時間ほどぬるま湯に浸けてから播くと発芽が揃いやすくなります。
清潔で水はけのよい用土を使用します。種まき用土は、赤玉土小粒5:軽石小粒3:バーミキュライト2程度の配合や、市販の多肉植物・サボテン用培養土に赤玉土小粒や軽石小粒を混ぜた、水はけの良い清潔な土を使用します。腐葉土や有機質の多い土はカビや腐敗の原因になりやすいため、種まき初期は控えめにします。
種を土の上にバラまきます。土はごく薄く種が隠れる程度に覆土します。
覆土は種子が隠れる程度、5mm前後を目安に薄く行います。播種後は霧吹きや腰水でやさしく湿らせ、用土が乾ききらないように管理してください。 種まき後は、直射日光の当たらない明るい日陰に置き、25~30℃前後を保ちます。
屋外の場合は雨の当たらない風通しの良い軒下、室内の場合は明るい窓辺や植物育成ライト下で管理します。
発芽後は少しずつ日光に慣らし、本葉が展開して苗がしっかりしてきたら、徐々に乾湿のメリハリをつけて育てます。
実生株は塊根が少しずつ肥大していく過程も楽しめるため、長く育てる魅力があります。