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  5. 【有機種子】 オレガノ/ワイルドマジョラム Sサイズ 0.04g(約210粒) 種蒔時期 4~6月、9~10月
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無科学農薬、無科学肥料、遺伝子組換えなしのタネ

【有機種子】
オレガノ/ワイルドマジョラム Sサイズ 0.04g(約210粒) 種蒔時期 4~6月、9~10月

商品番号 tane42
価格 ¥ 344 税込
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送料パターン ネコポス
完売。次回入荷時期は未定です。



種|オレガノ/ワイルドマジョラム

無科学農薬、無科学肥料、遺伝子組換えなしの有機のタネ


バジルと並ぶイタリア料理の名脇役 

オレガノはマジョラムの仲間で、イタリア料理には欠かせない香り豊かな多年草です。樹勢も強く、日当たりのよいところであればどこでも元気に育ちます。乾燥させることで香りが強くなるので、肉の臭み取りとしても料理で使われ、ピザやスパゲッティなどのイタリア料理に欠かせない香辛料の1つとなっています。また、アロマオイルとしても使われたり、ヨーロッパには中世当時は、貴婦人たちが、花束や匂い袋、手を洗う水に入れるためにオレガノを求めたほです。花はポプリやドライフラワーに活用できるので、無駄なく楽しめるハーブです。 

オレガノの特徴


学名 Origanum vulgare シソ科 ハナハッカ属
別名 ハナハッカ(花薄荷)、ワイルドマジョラム
開花時期 6~9月
花色・大きさ・花形 白~ピンク~赤紫・・房状
最終樹高 地植え:0.5m ~ 0.8m 鉢植え:0.5m ~ 0.8m (常緑多年草)
栽培用途 鉢植え、庭植え、寄せ植え、花壇、切り花、グランドカバー、ボーダーなど
植栽適地 関東以南
育てやすさ ★★★★☆ 初心者におすすめ
日照条件:日なた、土壌酸度:弱アルカリ性
耐寒性やや強い、耐暑性普通、耐乾性強い
耐病害虫性 耐病性:強い 害虫:ほとんどつかない
花言葉 輝き、財産、富、自然の恵み、あなたの苦痛を除きます
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お届けする商品について


商品について 【規格】 有機種子
【内容量】 0.04g(約210粒)
商品は無化学農薬、無化学肥料、遺伝子組換えなしの有機種子です。
※こちらの種子は食用、飼料用に使用しないでください。
※お子様の手の届かない所で保管してください。
※直射日光、湿気を避け、涼所で保管してください。


オレガノ ワイルドマジョラムの育て方



植え方・用土


日当たりと風通しと水はけの良い場所を好みます。日当たりが悪いと花付きが悪くなリます。生育が旺盛ですので、鉢植えで管理する場合は1年に一度植え替えをします。丈夫ですので、その際株分けして増やすことも可能です。大きくしたくない場合は、株を整理するにとどめます。
鉢植えで育てる場合はハーブの土で植えます。
地植えの場合はよほどの粘土質な土壌でなければ大丈夫。苦土石灰と腐葉土を少し混ぜて土壌改良して植えてくださいい。

種から育てる場合
播種時期:4~6月、9~10月
セルトレーかポットで育てた後、日当たり・風通しの良い場所に、株間20~30cmで定植します。乾燥気味に育てます。種まきから3ヶ月ほど経つと少しづつ収穫できます。2年目以降、根が広がると株分けします。



水やり


鉢植えは土が乾いたらたっぷりと与えます。地植えは根着いてしまえば水やりしなくても大丈夫で、乾燥気味に管理します。


肥料のやり方


基本的にあまり肥料は必要ありませんが、花後の9月に少しだけ追肥してあげると、秋にはの収穫量が増えます。肥料が多すぎると徒長したり、葉の風味が薄れます。


剪定方法


横に広がる性質なので、収穫を兼ねて時々切り戻します。


病害虫の予防法


日頃の観察が大切で、害が広がらないように早めの防除や対策を心がけて下さい。環境や種類選びによってもかなり減らすことができます。また、同一品種を多く植えるのではなく、いろいろな品種にハーブなどを加えて混植することも対策の一つです。
※害虫よけには、「ニーム核油かす」を適量お使い下さい。
(1.適材適所)
植物を健康に育てるためには、環境に適したものを植えることが大切です。 住んでいる地域の気候の特徴を考え、庭の日照、風通、排水性などを考慮し、無理なく育つ植物を選びます。
※排水性UPには「パーライト」をご使用下さい。保水性UPには「腐葉土」をご使用下さい。
(2.連作をしない)
同じ種類の植物を同じ場所に何年も植えていると、連作障害を起こすとともに、その植物に被害を及ぼす同一の病害虫の密度が高まります。
(3.水やり、肥料の過多(特にチッ素肥料))
軟弱に育ち、病気に対する抵抗力がなくなります。株間を適切にとり、切り戻しや間引きなどを行い、日当りと風通しを良くすることが大切です。
(4.花がらをこまめに摘み取る)
花がらが茎葉に付着した状態で雨に当たると、灰色かび病(ボトリチス病)を発生させます。花がらをつけておくと種がつき、株も消耗します。なるべく早く摘み取ります。
(5.雑草を放置しない)
雑草は風通しや株元への日照を妨げ、病害虫を発生しやすくするだけでなく、土壌の養分も横取りします。


増やし方


挿し木、種まき、株分け