植え方・用土
水はけの良く豊かな土壌を好むため、
堆肥や
腐葉土などを多めにすき込んで植え付けを行います。また、林の中で自生する植物なので、直射日光が当たる場所は避けましょう。特に株が若いうちは、遮光などを行い日光量を調節します。株元を乾燥から守るためマルチングするのも良いです。連作障害があるため同じ場所での栽培は避けます。
根を大きく伸ばすため、地植えが望ましいですが、深めのものなら鉢植えでも大丈夫です。
水やり
地植えの場合はほぼ必要ありません。基本雨任せで大丈夫ですが、乾燥を嫌うので、乾く場所であればこまめな水やりをしてください。
肥料のやり方
植え付け時に有機肥料をたっぷり与え、定植1~2年目は無肥料にします。3年目からは追肥として、菜種
油粕などを与えます。
剪定方法
基本的に冬には地上部が枯れてなくなるため、剪定は行いません。
その他豆知識
植えつけてから根の収穫までは2~6年かかると言われ、5年以上のものは良品といわれています。
病害虫の予防法
稀に、アブラムシによる病害にかかることがあります。アブラムシ対策としては、アブラムシが嫌う反射光をシルバーポリマルチなどで作ります。いずれにせよ、葉が混み合い、風通しが悪くなると虫も付きやすくなるため、適宜葉を整理することも大切です
増やし方
種、挿し木、株分け