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無科学農薬、無科学肥料、遺伝子組換えなしのタネ

有機種子
【イタリアンパセリ】 Lサイズ 1dL 種蒔時期 3~5月、9~10月

商品番号 tanez172-l
価格 ¥ 3,960 税込
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送料パターン ネコポス
在庫数 1



種 ( タネ )|イタリアンパセリ

無科学農薬、無科学肥料、遺伝子組換えなしの有機のタネ




普通のパセリと比べて苦みが少なく食べやすい。

イタリア料理には欠かせないハーブならコレ!菜園はもちろんプランターや鉢でも育てることができます。 パセリにはビタミンやミネラルが豊富に含まれています。サラダやスープ、パスタに混ぜたり、お料理の彩りに添えられたりと、料理にアクセントを、という時に役に立つハーブです。 パセリは春と秋が播種期(はしゅき)で2年草になります。
トマトとアスパラガスとパセリはコンパニオンプランツのハッピートリオといわれ、混植するとニンジンとタマネギの根を害虫から守ります。

「パセリ」は古代ローマ時代から料理に用いられており、世界で最も利用されているハーブです。パセリはカールした葉が特徴的なカールパセリとミツバのような葉を持ったイタリアンパセリがあります。一口にパセリというと、カールパセリを指します。

イタリアンパセリの特徴


学名 Petroselinum crispum var. neapolitanum セリ科 オランダゼリ属
別名 オランダゼリ、パセリプレーン、パースリ
開花時期 6~7月
花色・大きさ・花形 白色
最終樹高 地植え:m ~ 0.4m 鉢植え:m ~ 0.4m (常緑二年草)
栽培用途 鉢植え、庭植え、寄せ植え、グランドカバー、ボーダー、花壇、切り花など
成長の早さ 早い (0.4cm/年)
植栽適地 関東~沖縄
育てやすさ ★★★★☆ 初心者におすすめ
日照条件:日なた~半日陰、土壌酸度:弱酸性
耐寒性普通、耐暑性やや強い
耐病害虫性 耐病性:やや強い 害虫:ほとんど出ない
花言葉 勝利、祝祭、愉快

種の解説

苗木部の配送料金について
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お届けする商品について


商品について 有機種子:1dL
商品は無化学農薬、無化学肥料、遺伝子組換えなしの有機のタネです。
育て方、生産地、発芽率は商品パッケージ裏面に記載してあります。
有機種子生産メーカーが独自の”GFPサステイナビリティ基準”を設け、販売する種子が有機栽培で生産され、無化学消毒であることを確認しています。

注意点
こちらの種子は食用、飼料用に使用しないでください。
お子様の手の届かない所で保管してください。
直射日光、湿気を避け、涼所で保管してください。


パセリ イタリアンパセリの育て方



植え方・用土


日当たりが良く、風通しと水はけの良い場所を好みますが、極端な乾燥には弱いため、真夏の直射日光が当たる場所は避けます。(適正生育気温は15~20度前後です)イタリアンパセリは、ハーブとしては珍しく酸性土壌を好む(ph6~6.5位)ため、pHを調整してあげましょう。鉢植えではブルーベリーの土で植えてください。地植えする場合はピートモスを良くすきこんで植えてください。
北海道や東北などの寒冷地は戸外での越冬が難しいため、鉢植えで管理し、冬の間は暖かな室内で管理しましょう。
種まきで育てる場合の播種時期は3~5月、9~10月です。
土を入れたポットに1cmほどの穴を開けて種を3~4粒まき(セルトレー・直播きも可)、種の穴同士は15cmほど間隔をあけます。日の当たる場所に置いて、発芽するまでは土を乾燥させないよう水やりを続けます。風通しが悪くならないよう、本葉が出てきて混み合ってきたら生長の遅い苗を間引きます。



水やり


土が乾いたらたっぷりと与えます。乾燥を嫌うため、水切れしないよう注意します。特に、夏の高温期はハダニが発生しやすいので、早朝にたっっぷりと葉水を与えます。


肥料のやり方


肥料は2~3週間に一度追肥をしましょう。葉が黄色くなってきたら栄養不足の合図です。


剪定方法


過湿を嫌うため、茂らせ過ぎに注意し、適宜収穫していきましょう(草丈20cmくらいがオススメ)。特に梅雨時は、うどん粉病にかかりやすいので、空き気味に管理します。



その他豆知識


収穫方法
草丈が20cmくらいになったら収穫時期なので、根元を2~3cm残して食べる分だけハサミで切って収穫しましょう。


病害虫の予防法


日頃の観察が大切で、害が広がらないように早めの防除や対策を心がけて下さい。環境や種類選びによってもかなり減らすことができます。また、同一品種を多く植えるのではなく、いろいろな品種にハーブなどを加えて混植することも対策の一つです。
※害虫よけには、「ニーム核油かす」を適量お使い下さい。
(1.適材適所)
植物を健康に育てるためには、環境に適したものを植えることが大切です。 住んでいる地域の気候の特徴を考え、庭の日照、風通、排水性などを考慮し、無理なく育つ植物を選びます。
※排水性UPには「パーライト」をご使用下さい。保水性UPには「腐葉土」をご使用下さい。
(2.連作をしない)
同じ種類の植物を同じ場所に何年も植えていると、連作障害を起こすとともに、その植物に被害を及ぼす同一の病害虫の密度が高まります。
(3.水やり、肥料の過多(特にチッ素肥料))
軟弱に育ち、病気に対する抵抗力がなくなります。株間を適切にとり、切り戻しや間引きなどを行い、日当りと風通しを良くすることが大切です。
(4.花がらをこまめに摘み取る)
花がらが茎葉に付着した状態で雨に当たると、灰色かび病(ボトリチス病)を発生させます。花がらをつけておくと種がつき、株も消耗します。なるべく早く摘み取ります。
(5.雑草を放置しない)
雑草は風通しや株元への日照を妨げ、病害虫を発生しやすくするだけでなく、土壌の養分も横取りします。


増やし方


挿し木、種で増やします。