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  5. 【球根】 花香るヒヤシンス 紫花 【3球入】(植え付け時期12月下旬まで) 【予約販売】9月下旬以降発送予定。

水栽培の他にも鉢植えや花壇で育てる!
香りのあるヒヤシンス

【球根】 花香るヒヤシンス 紫花 【3球入】(植え付け時期12月下旬まで)
【予約販売】9月下旬以降発送予定。

商品番号 kusa_hiyasinsu-008-02
【予約販売】9月下旬以降入荷予定
価格 ¥ 1,146 税込
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在庫数 3
こちらの予約商品のお届け時期は9月下旬頃になります。

ヒヤシンス 花香るヒヤシンス 紫花

球根から育てる野菜やお花

球根|花香るヒヤシンス 紫花 【3球入】

水栽培で育てられる球根の代表格。
花色も多くの種類があり、香りも楽しむことができます。

仄かに香るヒヤシンス

「花香るヒヤシンス 紫花」は華麗な紫色の花がかすかに香るヒヤシンスです。

ヒヤシンスは秋植え春咲きの球根植物で、小さな花を花茎に連なるように咲かせます。ダッチ系とローマン系があり、ダッチ系は花数も多く豪華で、私たちになじみの深いヒヤシンスです。バリエーション富んだ花色と強い甘い香りがヒヤシンスの魅力です。
また、ヒヤシンスは水耕栽培できる球根としても一般的ですね。球根の表皮は花色によって違うため、表皮の色でおおよその花の色が分かります。

花香るヒヤシンス 紫花の特徴


学名 Hyacinthus orientalis キジカクシ科 ヒヤシンス属
別名 風信子
開花時期 3月下旬~4月中旬頃
花色・大きさ・花形 紫色・・小さな花が集まって咲く
香りの強さ 中香
最終樹高 地植え:0.2m ~ 0.3m 鉢植え:0.2m ~ 0.3m (耐寒性球根)
栽培用途 鉢植え、庭植え
植栽適地 日本全国
育てやすさ ★★★☆☆ 育てやすい
日照条件:日なた、
耐寒性強い、耐暑性弱い(休眠期)
耐病害虫性 耐病性:やや強い 害虫:ほとんどつかない
花言葉 スポーツ、ゲーム
苗木部の配送料金について
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お届けする商品について


商品について 商品は球根(塊根)です。3球入りです。

※球根は食用ではありませんので食べないで下さい。
※商品ラベルが予告なしに変更になる場合があります。
※ラベルに記載の花の写真はイメージですので、実際に咲く花と異なる場合があります。
※球根に含まれる成分により、肌がかゆくなることがあります。球根を触ったときは水で洗い流してください。


ヒヤシンス 花香るヒヤシンス 紫花の育て方



植え方・用土


用土土質は特に選びませんが、日当たりと水はけ、風通しのよい場所が適しています。
例 赤玉土(小粒)7 腐葉土3 市販の「球根の土」が利用できます。

鉢植えの場合 植え付けの間隔は5cm位、深さは3~5cm位の深さに植えつけます。

庭植えの場合 植え付け間隔は10cm位、深さは5~8cmくらいに植え付けます。


15cm位に生長するとわき芽が出てきますので、欠き取って下さい。春になるとトウ(花茎)が立ってくるので、球根の肥大を良くするためにも早めに摘み取ります。


水やり


植え付け後はしばらく毎日たっぷりと与えます。根付いたら地植えは基本的に水やりは不要です。鉢植えは土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。生長期の水切れは、球根の発育によくないので、注意して下さい。


肥料のやり方


植え付け時に元肥として緩効性肥料を少量与えます。追肥は春の花の咲き始めに液体肥料を規定量与えましょう。植えっぱなしの場合は中耕をかねて10月にも緩行性肥料を与えます。


花芽の付き方


ヒヤシンスは、冬の寒さを経験することで花をつけます。土が凍らない程度に冬の寒さにさらしてあげましょう。


その他豆知識


花後は花茎を切ると切り口から雑菌が入り病気の原因となるので花がらだけを摘み取り、葉が枯れるまで水やりを続けます。
葉が黄色く枯れてきたら球根を掘り上げ(5~6月頃)、1ヶ月程度日陰で乾燥させます。
その後はネットなどに入れ、風通しの良い冷暗所で保管してください。

水栽培で楽しむ場合、気温の低くなった10月下旬から11月頃に始めます。球根は「水栽培用」として販売されている球根を使うようにしましょう。
置き場所は根が出るまで涼しくて暗い場所に置きます。ヒヤシンスはしっかりと 寒さに当たらないと花芽がつきませんので、室内で育てる場合でも1月中旬頃ま では屋外など寒いところに置き、その後室内に入れるようにすると良いでしょう。水の量は最初、球根の底が少し触れる位の量を入れます。根が伸びできたら徐々に水の量を減らしていきます。根の先が少し、水につかる位が目安です。水は汚れてきますので1週間に1度水を入れ替えましょう。市販の根腐れ防止剤などを使うと水の汚れを抑えることができます。


増やし方


分球