{@ member.last_name @} {@ member.first_name @} 様こんにちは
{@ member.stage_name @}会員 {@ member.active_points @}ポイント
電話注文 0594-48-6780 (平日 10:00〜17:00)
  1. 草花・野菜
  2. 宿根草
  3. 2025年新商品
  4. タイツリソウ (ディセントラ・ケマンソウ) 【ゴールドハート】 4号ポット苗 【予約販売】5月下旬頃入荷予定
  1. 草花・野菜
  2. 宿根草
  3. 日陰向き
  4. 草丈高い
  5. 春咲く
  6. タイツリソウ (ディセントラ・ケマンソウ) 【ゴールドハート】 4号ポット苗 【予約販売】5月下旬頃入荷予定
  1. 草花・野菜
  2. 宿根草
  3. 草丈高い
  4. 春咲く
  5. ピンク
  6. タイツリソウ (ディセントラ・ケマンソウ) 【ゴールドハート】 4号ポット苗 【予約販売】5月下旬頃入荷予定

葉も楽しめる人気の黄金葉品種

タイツリソウ (ディセントラ・ケマンソウ) 【ゴールドハート】 4号ポット苗
【予約販売】5月下旬頃入荷予定

商品番号 kusa_s732
【予約販売】5月下旬頃入荷予定
価格 ¥ 2,599 税込
118 ポイント進呈|ただいまポイント5倍!
在庫数 10
こちらの予約商品のお届け時期は5月中旬~下旬頃になります。

ディセントラ ゴールドハート

Dicentra spectabilis Gold Heart

ディセントラ |ゴールドハート ポット苗

葉も楽しめる人気の黄金葉品種

「ゴールドハート」は葉が黄金色になる人気の黄金葉品種です。芽吹きの時期は特に発色が素晴らしく、花のピンク色との対比が美しい!大株になると背が高くなり良く茂るのでひときわ目をひきます。

ディセントラは、ケマンソウの仲間です。葉はボタンに似ており、長い花茎の先に、独特な形状の花を連ねて咲かせます。英名の「BleedingHeart(血を流す心)」も、この独特な花の形からきています。
花姿が鯛を釣り上げたような姿なので、タイツリソウとも呼ばれます。
原産地でも珍しい植物のようで、日本では室町時代から細々と栽培されていました。特に近年はその特異性に注目が集まり盛んに栽培されています。

●利用のヒント
ギボウシ、シュウメイギク、サラシナショウマ、トリカブトなど、夏から秋に活躍する植物が大きく育つ前に花を咲かせるのでそれらの植物の間に育てると長い間楽しめる花壇になります。

タイツリソウ (ディセントラ・ケマンソウ) 【ゴールドハート】の特徴


学名 Dicentra spectabilis Gold Heart ケシ科 ディセントラ属
別名 タイツリソウ(鯛釣り草)、ケマンソウ(華鬘草)、フジボタン、ケマンボタン、ヨウラクボタン、ブリーディング・ハート
開花時期 4~5月
花色・大きさ・花形 ピンク
最終樹高 地植え:0.6m ~ 0.8m 鉢植え:0.6m ~ 0.8m (耐寒性落葉宿根草)
最終葉張り 0.5m ~ 0.8m 
栽培用途 鉢植え、庭植え、花壇、切り花、シェードガーデンなど
植栽適地 日本全国
育てやすさ ★★★☆☆ 育てやすい
日照条件:日なた~半日陰、
耐寒性強い(-15度)、耐暑性普通
耐病害虫性 耐病性:強い 害虫:普通につく
花言葉 あなたに従います、失恋、従順、優越
苗木部の配送料金について
こちらの商品の送料区分は・・・小梱包(梱包重量5000g以下)です。

※送料は配送先住所を指定した際に自動計算されて表示されます。
送料についてはこちら


お届けする商品について


商品について 商品はポット苗です。根鉢の部分も含め高さ約20cmです。根鉢の大きさは4号(直径12cmポット)です。

開花時期以外は花や花芽はついておりません。冬の間は地上部が枯れますが、春になったら芽吹いてきます。
※こちらの商品は鉢植え栽培が可能です。


ディセントラ ゴールドハートの育て方



植え方・用土


開花中は良く日が当たり、気温が上がったら日陰になる落葉樹の下などが理想的です。
難しい場合は明るい半日陰の場所を選ぶか遮光してあげると良いです。太い根が張るため、腐葉土堆肥を混ぜて水はけ・水もちを良くしてから、深く耕してから植えつけるといいです。
地植えは数年間は植えっぱなしでもいいですが、込んできたり生育の勢いが衰えてきたら、春か秋に株分けして植え直すといいです。鉢植えはできたら毎年行います。根は折れやすいので注意してください。3~5芽ぐらいに株分けするといいです


水やり


表土が乾き始めたら十分に与えます。


肥料のやり方


植え替えの際に、元肥としてリン酸とカリウムが多めの緩効性化成肥料を規定量に沿って与えます。鉢植えは春~初夏の生育期に、週に一度2000倍に薄めた草花用の液体肥料を与えます。


その他豆知識


夏の暑い時期には地上部が枯れて休眠状態なることが多く、花壇にぽっかり穴があいているようになるので、グランドカバーや他の草花で補うのが効果的です。秋涼しくなると地下部では翌年成長する芽がふくらんできます。
葉っぱが付いている時期が、短いため休眠期中に世話を忘れないよう要注意です笑。忘れて掘り起こしてしまわないよう目印を立てておくと良いでしょう。


病害虫の予防法


ヨトウムシが主に晩春から初夏と、初秋の2回を中心に発生します。温暖な都市部では一年中見られることもあります。アブラムシは、主に春に新芽や蕾につきます。


増やし方


株分け