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宿根草 苗 多年草 耐寒性 常緑 イングリッシュガーデン
ロックガーデンや花壇の前面の植え込みに最適です。

ポテンティラ ロンマクベス ポット苗
宿根草 苗 多年草 耐寒性 常緑 グランドカバー

商品番号 kusa_s104
価格 ¥ 1,299 税込
59 ポイント進呈|ただいまポイント5倍!
送料パターン 小梱包
完売。次回入荷時期は未定です。

ポテンティラ“ “ロンマクベス”
宿根草
(耐寒性多年草)



●品種の特徴

バラ科の宿根草で日当たりと水はけの良い所を好みます。

この品種は背丈が低く地面を這う品種です。

薄赤色の一重咲きに中心に黒味がかった目がはいった可愛い花を咲かせます。

ロックガーデンや花壇の前面の植え込みに最適です

学名 potentilla nepalensis Ron McBeath
バラ科ポテンティラ属
原産地
調査中
耐寒性
強(-10℃)
耐暑性
普通~強い
最終草丈
最終葉張り
成長の早さ
開花期
類似品種
植栽適地

0.3m

調査中
調査中
6~8月
 
日当りの良い庭~
半日陰の庭
※苗木は全て国産苗です。



栽培暦(関東地方より西を基準にしています)

1月

2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
休眠(常緑)
生育
開花
生育
休眠(常緑)

【ポテンティラの栽培ポイント】

日当たり、風通しの良い場所を好みます。
植付け時に腐葉土もしくは堆肥を混ぜて植え込むといいです。
パーライトも混ぜ込むと水はけが良くなりさらにいいです。

肥料過多だと葉が大きくなり花の愛らしさ半減します。
風通しが悪いと枯死することがあるので、他の植物の陰にならないように気をつけて下さい。
特に夏の蒸れに注意して下さい。


魅力  イングリッシュガーデンの雰囲気を演出します。
育てやすさ  初心者に超おすすめ:極寒冷地でも暖地でも丈夫に育ち病害虫もほとんどありません
用途
 鉢植え、庭植え、、花壇、切り花、工場緑地帯、学校、公園、ゴルフ場

●肥料や剪定など、詳しい育て方のコツはページ最下部をご覧ください。






【販売時期について】
この規格の苗木は毎年9月ごろから販売開始します。春ごろまでは補充、再入荷を繰り返します。6月中旬ごろからは売切れ次第終了です。真冬は苗の状態によって、販売を控える場合があります。
※こちらの商品は、ご注文を頂いて、発送まで7~10日お時間を頂く場合がございます。ご了承下さいませ。

【お届けする商品の状態です】

●商品はポット苗です。 落葉時期は葉を落として汚れておりますが、春になったら芽吹いてキレイに生え揃います。

●この商品の同梱可能本数は・・・・




 >>送料についてはこちら
宿根草の育て方

【水やり】

根が浅く乾燥に弱いです。植え付け直後で根が張っていないものは乾き具合によって水やりが必要になります。ひさしや木の下、風向きによって雨のかかりにくい所も同様で、土の中まで十分しみ込むようにたっぷりと与えます。 水やりの時間は、夏は朝のうちに、冬は午前中、昼前ぐらいがいいです。

鉢植えの場合、乾いたら与えるのが基本ですが、夏は乾かし気味に、休眠期は控えめに与えて多湿に注意するなど、成長に合わせた水加減が必要です。また、太平洋側では冬は意外 に乾きます。



【肥料】

肥料は控えめに施します。

有機質の肥料なら「ニーム核油かす」有機液肥を控えめに与えて下さい。

 

1月

2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
春咲き
 
開花
       
   
↑施肥
               



【増やし方】

株分け、もしくは実生で増やします。




【病気と害虫】

特に気になる病害虫はありません。

日頃の観察が大切で、害が広がらないように早めの防除や対策を心がけて下さい。
環境や種類選びによってもかなり減らすことができます。また、同一品種を多く植えるのではなく、いろいろな品種にハーブなどを加えて混植することも対策の一つです。

※害虫よけには、「ニーム核油かす」を適量お使い下さい。


●病気と害虫を防ぐ工夫

(1.適材適所)
植物を健康に育てるためには、環境に適したものを植えることが大切です。
住んでいる地域の気候の特徴を考え、庭の日照、風通、排水性などを考慮し、無理なく育つ植物を選びます。

※排水性UPには「パーライト」をご使用下さい。保水性UPには「腐葉土」をご使用下さい。


(2.連作をしない)
同じ種類の植物を同じ場所に何年も植えていると、連作障害を起こすとともに、その植物に被害を及ぼす同一の病害虫の密度が高まります。


(3.水やり、肥料の過多(特にチッ素肥料))
軟弱に育ち、病気に対する抵抗力がなくなります。株間を適切にとり、切り戻しや間引きなどを行い、日当りと風通しを良くすることが大切です。


(4.花がらをこまめに摘み取る)
花がらが茎葉に付着した状態で雨に当たると、灰色かび病(ボトリチス病)を発生させます。花がらをつけておくと種がつき、株も消耗します。なるべく早く摘み取ります。


(5.雑草を放置しない)
雑草は風通しや株元への日照を妨げ、病害虫を発生しやすくするだけでなく、土壌の養分も横取りします。