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  1. 草花・野菜
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  5. ピンク
  6. アストランティア ローマ ポット苗 宿根草 苗 多年草 耐寒性 グランドカバー 日陰
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宿根草 苗 多年草 耐寒性 イングリッシュガーデン
花持ちが良く切花、ウエディングのブーケ等にも使われます。

アストランティア ローマ ポット苗
宿根草 苗 多年草 耐寒性 グランドカバー 日陰

商品番号 kusa_s180
価格 ¥ 798 税込
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送料パターン 小梱包
完売。次回入荷時期は未定です。

アストランティア
“ローマ”

宿根草
(耐寒性多年草)



●品種の特徴

セリ科の宿根草でヨーロッパからアジア原産です。

初夏から夏にかけてシルバーピンクの花を咲かせます。

高温多湿に弱いので西日のあたらない日向または半日陰に植えるといいです。

花持ちが良く切花、ウエディングのブーケ等にも使われます

学名

Astrantia major Roma
セリ科アストランティア属

原産地

ヨーロッパ~西アジア

耐寒性
強(-10℃)
耐暑性
弱い
最終草丈
最終葉張り
成長の早さ
開花期
類似品種
植栽適地

0.7m

調査中
調査中
6~8月
 
日当たり~半日陰
※苗木は全て国産苗です。



栽培暦(関東地方より西を基準にしています)

1月

2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
         
開花
       

【アトランティアの栽培ポイント】

水はけがよく乾燥しない腐葉土もしくは堆肥を多く混ぜた土を好みます。
木もれ日程度の半日陰や午後は日陰となる建物の東側など地温の上がらないところが理想的です。
3~4年は植えっぱなしでいいが、古株になると勢いが衰え花立ちも悪くなるので、
早春か秋に株分けして植えなおすと良いです。

暑さに少し弱く暖地では夏に生育が止まるので涼しい日陰で株を休ませるようにして維持しておき、
秋涼しくなったら日に当て液肥などを与えて株を太らせるといいです。


魅力  イングリッシュガーデンの雰囲気を演出します。
育てやすさ  初心者に超おすすめ:極寒冷地でも暖地でも丈夫に育ち病害虫もほとんどありません
用途
 鉢植え、庭植え、、花壇、切り花、工場緑地帯、学校、公園、ゴルフ場

●肥料や剪定など、詳しい育て方のコツはページ最下部をご覧ください。



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お届けする商品について

商品について 苗は9cmポット苗です。花や花芽はついておりませせん。冬の間は地上部がなくなりますが、春になったら芽吹いてきます。
※こちらの商品は鉢植え栽培が可能です。

宿根草の育て方
【水やり】

植え付け直後で根が張っていないものは乾き具合によって水やりが必要になります。ひさしや木の下、風向きによって雨のかかりにくい所も同様で、土の中まで十分しみ込むようにたっぷりと与えます。 水やりの時間は、夏は朝のうちに、冬は午前中、昼前ぐらいがいいです。
鉢植えの場合、乾いたら与えるのが基本ですが、夏は乾かし気味に、休眠期は控えめに与えて多湿に注意するなど、成長に合わせた水加減が必要です。また、太平洋側では冬は意外 に乾きます。


【肥料】

有機質の肥料なら「ニーム核油かす」有機液肥を下記季節に適量お与え下さい。
化成肥料なら「元気玉」を下記季節に適量お与え下さい。


【増やし方】

3~4月、10~11月に株分けや根伏せで増やします。株の脇から芽が伸びるのでそれを切り分ければすぐに増やすことができます。地下茎で増えます。


【剪定】

花が散った後もガクが1ヶ月くらい楽しめます。


【病気と害虫】

特に注意する病害虫はありませんが、アブラムシがつくようです。薬剤散布で駆除しましょう。
日頃の観察が大切で、害が広がらないように早めの防除や対策を心がけて下さい。
環境や種類選びによってもかなり減らすことができます。また、同一品種を多く植えるのではなく、いろいろな品種にハーブなどを加えて混植することも対策の一つです。
※害虫よけには、「ニーム核油かす」を適量お使い下さい。

●病気と害虫を防ぐ工夫
(1.適材適所)
植物を健康に育てるためには、環境に適したものを植えることが大切です。
住んでいる地域の気候の特徴を考え、庭の日照、風通、排水性などを考慮し、無理なく育つ植物を選びます。
※排水性UPには「パーライト」をご使用下さい。保水性UPには「腐葉土」をご使用下さい。

(2.連作をしない)
同じ種類の植物を同じ場所に何年も植えていると、連作障害を起こすとともに、その植物に被害を及ぼす同一の病害虫の密度が高まります。

(3.水やり、肥料の過多(特にチッ素肥料))
軟弱に育ち、病気に対する抵抗力がなくなります。株間を適切にとり、切り戻しや間引きなどを行い、日当りと風通しを良くすることが大切です。

(4.花がらをこまめに摘み取る)
花がらが茎葉に付着した状態で雨に当たると、灰色かび病(ボトリチス病)を発生させます。花がらをつけておくと種がつき、株も消耗します。なるべく早く摘み取ります。

(5.雑草を放置しない)
雑草は風通しや株元への日照を妨げ、病害虫を発生しやすくするだけでなく、土壌の養分も横取りします。