植え方・用土
植えつけに最適な時期は秋ですが、9月~翌年4月頃なら大丈夫です。古い土を落とし、傷んだ根があれば切り落としてから植えつけます。冬の時期は根をいじっても大丈夫ですがやさしくです。 用土は当店の
花ひろば培養土「和み」がおすすめですが、観葉植物用の用土でも大丈夫です。地植えの場合は、花ひろば堆肥「
極み」を使って植えていただくと良いでしょう。直射日光に当てると葉焼けするため、半日陰に植えるか真夏の間は遮光します。水はけや風通しの良い場所をこのみます。
植え替えや株分けは3~4月か9~10月に行います。
水やり
オモトは過湿と、極端な乾燥を嫌います。気温が10度以上の時は土の表面が乾いたら、10度以下の時は乾いてから2~3日後に、たっぷりと与えます。葉水はできるだけ毎日してあげて下さい。
肥料のやり方
肥料はほとんど欲しがりません。成育期の4~6月と9~10月に1回ずつ薄めた
液体肥料を与えます。
剪定方法
2~3年で下のほうの古い葉が古い葉は枯れてくるので、枯れた部分は切り取りましょう。
その他栽培や性質の注意点
Q: 葉の縁が枯れたり、シミが出て枯れてきたのですが大丈夫ですか?
A: 斑入り葉の万年青は夏の直射日光で葉焼けしやすいので、明るい日陰で育ててください。猛暑になる真夏はよしず2枚で80%の遮光くらいで。それ以外の5月から11月はよしず1枚、だいたい50%遮光くらいが良いです。
水は4月から6月は表土が乾く前に水やりし、夏は3日に1回くらいのペースで与えてください。
病害虫の予防法
春と秋にカイガラムシやスリップスに食害されることがあるので、見つけ次第取り除いてください。
赤星病が出ることがあります。
増やし方
株分けで増やします。土を落として、根のコケを筆で丁寧に落とします。手で力を入れて株分けします。