植え方・用土
日当たり、風通し、水はけがよく、冬に北風が当たらない場所に植え付けましょう。過湿に弱いため軽石をしっかり入れ、水はけをよくするのがポイントです。鉢植えの場合は、鉢が根が詰まってきたらひとまわり大きな鉢に植え替えをします。関東より寒い地域では、鉢植え管理をし、寒い時期に霜に当てないよう注意します。基本的に酸性土壌を好みます。
水やり
基本的には乾燥を好むので、土の表面が十分に乾いてから、葉や茎に当てないよう根元に水やりを行います。湿りすぎると根ぐされを起こしやすいので気をつけましょう。一方、意外と水切れ耐性はないため、鉢植えの場合は乾燥させすぎないことも大切です。(特に花の時期)
肥料のやり方
秋から開花期まで、月1回の置き肥、または月3回くらいの
液体肥料を施します。株を太らせて十分に生育させることが、花を多く咲かせるポイントです。開花後は肥料分が残らないようにしておきます。高温期の多肥多湿は株が枯れやすくなります。
病害虫の予防法
目立った害虫の害はありません。日本の高温多湿に弱く、カビが原因で葉が黒くなるブラックインクスポットの病気が出やすいです。ブラックインクスポットが原因で植物自体が枯れてしまうということはあまりありません。黒くなった葉はハサミで根元から切りとり、病気の拡大を防ぎます。すべての葉を取り除いてしまうと枯れてしまうので、ほどほどに取ります。オキ
シラン水和剤などの銅殺菌剤を散布してください。
増やし方
株分け、種