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マンゴーなのに、香りはグアバ。

マンゴー 【グアバ種】 Mangifera indica 実生 3号ポット苗

商品番号 yukis_0227-01
価格 ¥ 9,999 税込
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Mangifera indica Guava

マンゴー|グアバ種 実生ポット苗

マンゴー グアバ 1

マンゴーなのに、香りはグアバ。

「マンゴー グアバ」は、その名前の通り「グアバを思わせる香り」を持つことで知られる非常に個性的なマンゴーです。マンゴーには数多くの品種があり、柑橘系、ココナッツ系、樹脂系など、品種によって驚くほど香りが異なります。その中でも「グアバ」は、果実を口にした時に感じられる独特なグアバ香が最大の特徴。一見すると普通のマンゴー。ところが実際に食べてみると、口の中ではマンゴーらしい濃厚な甘味を感じながら、鼻へ抜けていく香りにははっきりとグアバを思わせるニュアンスがあります。マンゴーを食べているのに別の果物の香りが現れるという、品種マンゴーの奥深さを体験できる果実です。本品種の魅力は香りだけではありません。果肉は黄色~オレンジ色で、完熟するとしっかりとした甘味を楽しめます。果肉には繊維が少なく、滑らかで食べやすい食感を持ちます。濃厚な甘さと特徴的な香りを楽しみながらも、繊維が口の中に残りにくいのが嬉しいポイントです。特に印象的なのは、果肉を噛んだ後。最初は「甘いマンゴー」という印象ですが、その後に鼻へ抜ける香りがグアバを連想させます。単純に「グアバ味のマンゴー」というより、マンゴー本来の味わいとグアバを思わせる芳香が同時に存在しているような、不思議な食味を楽しめる品種です。

世界ではマンゴーの育種や選抜が盛んに行われ、果実の大きさや色だけでなく「香り」も品種を特徴付ける重要な要素となっています。レモンやオレンジを思わせるもの、ココナッツのような香りを持つものなど、品種によって香りの方向性はさまざま。「グアバ」も、そんなマンゴーの香りの多様性を楽しめる品種の一つです。

栽培では一般的なマンゴーと同様、十分な日照と暖かい環境を好みます。生育期には日当たりの良い場所で管理し、しっかりと光を与えることで健全な成長を促します。用土は水はけの良いものを使用します。マンゴーは成長期には十分な水分を必要としますが、根が長期間過湿になる環境は好みません。鉢植えでは、用土が乾いてきたことを確認してから十分に水を与えるようにすると管理しやすくなります。耐暑性は非常に高く、日本でも夏季には旺盛に成長します。一方で熱帯~亜熱帯性の果樹ですので、特に幼苗では霜や強い凍結を避ける必要があります。日本では鉢植えで育て、冬季は温室や明るい室内などで保護するのがおすすめです。

マンゴーの面白さは、品種によって大きさや果皮の色が違うだけではありません。食べた瞬間に感じる香りまで、驚くほど異なります。「グアバ」は、その違いが非常に分かりやすいマンゴー。マンゴーらしい濃厚な甘味を楽しんでいるはずなのに、鼻へ抜けていくのはグアバを思わせる香り。
一般的なマンゴーとはひと味違う品種を育ててみたい方はもちろん、マンゴーの「香り」に注目して品種を集めている方にもおすすめしたい、非常に個性的なマンゴーです。

代表的な南国フルーツの1つで、完熟した果実は果汁が多くて濃厚な甘みで、口当たりなめらかです。ウルシ科の果物なので素手で果汁などを触るとかぶれたりしますので注意してください。原産地では10mに育つ高木ですが、接木苗を育てれば1mくらいで管理できます。鉢植えで栽培してコンパクトに育てて収穫を目指しましょう。
マンゴーは昔から聖なる果実として珍重されてきてきました。風水ではマンゴーを家の南側に植えれば、金運と財運が上がると言われています。

マンゴー 【グアバ種】の特徴


学名 Mangifera indica Guava ウルシ科 マンゴー属
別名 アップルマンゴー、アンラ、アンマラ
開花時期 4~5月
花色・大きさ・花形 ピンク・・房状
香りの強さ 臭い
収穫時期 7~8月頃
果実の用途 生食、加工用(お菓子、ジュースなど)
結果年数 2~4年
自家結実性 1本でなる(開花時期は雨をよけて、ミツバチに受粉してもらいますが、開花期が寒く昆虫の飛来が少ない場合は人工授粉をおすすめします。気温は23度以上を維持してください。)
最終樹高 鉢植え:1m ~ 2m (常緑高木)
最終葉張り 2m ~ 4m 
栽培用途 鉢植え、温室など
植栽適地 日本全国(原則、鉢植え栽培)
育てやすさ ★★★☆☆ 育てやすい
日照条件:日なた、耐陰性やや弱い、土壌酸度:弱酸性
耐寒性やや弱い(0度)、耐暑性強い、耐乾性普通
耐病害虫性 耐病性:ほとんどつかない 害虫:普通
花言葉 甘いささやき
苗木部の配送料金について
こちらの商品の送料区分は・・・小梱包(梱包重量5000g以下)です。

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お届けする商品について


商品について 商品は苗です。根鉢の部分も含め高さ約20cmです。根鉢の大きさは直径約9cmです。



マンゴー グアバの育て方



植え方・用土


水はけの良い土壌で植えてあげてください。日当りの良い場所での管理がおすすめです。
マンゴーは、酸性土壌を好みますので、ブルーベリーの土で植え付けていただくと良いです。温室や地植えの場合は、ピートモスを混ぜてお使いいただくと良いです。

マンゴー アーウィン 5

土壌のPHが低すぎる環境では、苦土石灰を与えて矯正します。鉢植えの際は10号サイズが良いです。
マンゴーは、10℃以下で生長が止まります。地植えの際は温室で、家庭栽培の場合は、鉢植え栽培が必須になります。
鉢植え栽培の場合、10月下旬からは 日中 ベランダで日光に当て、夕方からは室内で管理してあげてください。(10月下旬~4月までは室内管理がおすすめ)



水やり


季節問わず、乾いていたらたっぷり水を与えてください。
あまり水を欲しがる植物では無いので、土が十分に乾いてから与える習慣がベストです。夏場は乾きやすいので、土の表面を毎日チェックすると良いです。冬は乾燥気味に育ててください。


肥料のやり方


緩効性 化成肥料を1~2月(花芽分化期)、4~5月 (果実肥大期)、7~9月 (収穫直後) の年3回与えます。
若木の時期(植え付けから2年未満)は冬の時期を除き、2ヶ月に1度のペースで肥料を与え、これを年4回繰りかえすと良いです。


花芽の付き方


冬に花芽分化します。冬は乾燥気味に管理することで、花芽の分化が促進されます。開花期は20度以上を確保し、ヤニ果を防ぐために25度以上で栽培です。開花中はこまめに花房をゆすって不受精の小花を落とします。手でゆすって落ちる程度の花や幼果はどっちみち肥大しないので、気にしないで落とします。
果実が小指の先っちょ程度の大きさになったら、果頂部が窪んでいる果実は受精していないので、摘果します。親指の先っちょ程度になったら大きめで長めで果皮に輝きがあるものだけを果房中に3~5個残し、果実がタマゴ程度の大きさになったら、1~2果程度にして他は摘果します。


剪定方法


1年生苗は地際から20~30cmくらいの位置に主枝のなる枝が3本あれば、その3本を付け根から20cm程度の節の下で切り戻します。
3本枝がなければ、主幹を30cm程度で切り戻して、3本の枝を出させて、それ以外はかきとります。残した枝が伸びたら、付け根から20cm程度の節の下で切り戻します。
切った枝から新梢が生えたら、2~5cm程度伸ばしたところで先端を切ります。切ったところからまた新梢が出るので、2本だけ残してそれ以外はかきとります。残した2本が太く充実していきます。
その後の切り戻し剪定は8月末までに終わらせておきます。剪定後に秋に伸びる枝を充実させて花をつけさせます。直上する枝は生え際で切るか誘引して横にしてたらします。収穫した枝は根元から落としすか、軽く切り戻します。
切り戻し剪定は樹勢が回復しますので、切り戻しをしすぎると花が咲きにくくなります。



その他豆知識


マンゴーは基本的に追熟が必要な果物なので、収穫後はしばらく常温で保存して追熟させます。直射日光や気温の高い場所を避け、紙袋やポリ袋などに入れて涼しい場所に置いておきます。食べ頃になると甘い香りが漂い、果皮にツヤがでてきます。


病害虫の予防法


害虫ではカイガラムシやハダニ、病気では うどん粉病などが発生する場合があります。風通しを良くして育ててください。
発生した際は、専用薬剤を散布して害虫駆除と、春は消毒を行うことをおすすめします。


増やし方


種でも増えますが、実がなるまで6~7年かかります。4月から9月にさし木でふやすことができます。