{@ member.last_name @} {@ member.first_name @} 様こんにちは
{@ member.stage_name @}会員 {@ member.active_points @}ポイント
電話注文 0594-48-6780 (平日 10:00〜17:00)

粉を吹いたような独特な果皮

【ルウィ】 Baccaerea sp. 実生 3号ポット苗

商品番号 yukis_0185
価格 ¥ 9,999 税込
455 ポイント進呈|ただいまポイント5倍!
申し訳ございません。 ただいま在庫がございません。
この地域へのお届け日は表示できません
東京都



Baccaurea sp. 'Luwi'

バッカウレア|ルウィ 実生苗


バッカウレア ルウィ 2

粉を吹いたような独特な果皮

「ルウィ」は独特な灰白色の果皮と、リンゴを思わせるやかな甘酸っぱさが魅力の、ボルネオの希少な未同定バッカウレアです。ボルネオ島で見られるバッカウレア属の一種で、Baccaurea macrocarpaに近縁と考えられています。しかし、果実の特徴は大きく異なり、現在のところ既知種には当てはまらず、学術的には未記載種である可能性が高いと考えられています。

最大の特徴は、その独特な果皮です。成熟した果実は茶褐色から灰色に色づき、表面には白い粉をまとったような独特の質感が現れます。この粉を吹いたような外観は他のバッカウレア属にはほとんど見られず、一目で見分けられる個性的な特徴となっています。

果皮を割ると、中には半透明でみずみずしい果肉が現れます。味わいは一般的なバッカウレア属とは少し異なり、リンゴを思わせるやかな甘酸っぱさが特徴です。甘味と酸味のバランスが非常に良く、果汁も豊富で、すっきりとした後味を楽しめます。クセが少なく、日本人にも親しみやすい風味を持つ魅力的な果実です。

樹は熱帯雨林に生育する常緑高木で、成熟すると幹や太い枝に直接果実を付ける「幹生果」となります。果実が幹に鈴なりに実る姿は熱帯果樹ならではの迫力があり、観賞価値も非常に高い種類です。

高温多湿な環境を好み、腐植質に富んだ水はけの良い土壌でよく育ちます。耐暑性は非常に高い一方、寒さには弱いため、冬季は10℃以上を目安に管理してください。日本では鉢植えや温室での栽培がおすすめです。

まだ学術的な研究が十分に進んでおらず、正式な学名も確立されていないルウィは、未知の魅力を秘めたバッカウレアです。独特な灰白色の果皮、美味しい果実、そして未記載種である可能性を持つ希少性は、熱帯果樹コレクターにとって非常に価値の高い存在といえるでしょう。

「バッカウレア」は東南アジアから西太平洋の島々が原産と広い地域に自生しています。その生態は多様で奥深く、ボルネオ島だけを見ても、赤、白、青、ターコイズ・・・・・・などと信じられないほど豊かな色彩の果実が幹にびっしりと実り、「ボルネオの宝石」とも呼ばれる美しい果実がなります。カカオやジャボカバなどと一緒で幹から直接花を出す「幹生花」です。

【ルウィ】の特徴


学名 Baccaurea sp. 'Luwi' トウダイグサ科 バッカウレア属
開花時期 5月~7月
花色・大きさ・花形 緑白色・(0.8cm位)
結果年数 2~4年
自家結実性 雌雄異株または雌雄同株
最終樹高 地植え:8m ~ 10m (常緑高木)
植栽適地 沖縄県
育てやすさ ☆☆☆☆ 難しい
日照条件:日なた、耐陰性弱い、土壌酸度:弱酸性
耐寒性弱い(10度)、耐暑性強い、耐乾性弱い
耐病害虫性 耐病性:強い 害虫:普通
苗木部の配送料金について
こちらの商品の送料区分は・・・小梱包(梱包重量5000g以下)です。

※送料は配送先住所を指定した際に自動計算されて表示されます。
送料についてはこちら


お届けする商品について


商品について 商品は実生ポット苗です。根鉢の部分も含め高さ約15cmです。根鉢の大きさは3号(直径9cmポット)です。実生とは種から生まれた苗です。実生苗は雑種のため詳細な品種名はありません。


バッカウレア ルウィの育て方



植え方・用土


水はけの良い土壌で有機質を多めに含んだ弱酸性土(ph5.5~6)に植えてあげてください。当店で販売中のブルーベリーの土がオススメです。根が弱いので1年生の1年目はそのままポットで育て、2年目に鉢植え10号サイズに植え替えるのが良いです。幼木の根が非常に弱く、強風によって根っこが動くと枯死する場合がありますので、注意が必要です。植え付けから3年間くらいは支柱をつけてしっかり固定し、風よけ すると良いです。


水やり


基本的に土が乾いていたら、たっぷり水を与えてください。夏は乾きやすいので、土の表面を毎日チェックすると良いです。開花から果実生育期は過乾燥で生理落果したり、果実が小さくなったりします。10月以降は秋芽を出させないようにやや乾燥気味に管理してください。冬は土をできるだけ乾かすと花芽分化するので、乾かし気味に管理してください。


肥料のやり方


年間チッソ施肥量は1年生で50g、3年生で150g、6年生で250g程度で、4月、8月、10月の3回に分けて化成肥料を与えます。収穫後の肥料は速効性の化成肥料を年間施肥量の1/3程度与えるのが良いです。若木のうちはこまめに少しずつ与えてください。有機質を好みますので、化成肥料以外でも果樹と野菜の有機肥料EX をお使いいただくのも良いです。


花芽の付き方


花芽は春から伸びた新しい枝先に付きます。また、日中の温度が20度以上になることも必要です。


剪定方法


5月ごろに込み合う枝、下に垂れた枝、内側に向かって伸びる枝、枯れ枝などは根元から剪定をし、樹幹内部まで日あたりが良くなるようにしてください。間延びした枝を切り戻して副梢を出させて開心自然形に樹形を作ります。冬の休眠期に行っても大丈夫です。


病害虫の予防法


病気は特にありません。害虫はカイガラムシやハダニが発生します。混み合った枝は剪定し、風通しをよくしてください。また、葉水をかけるとハダニの発生を防ぐことができます。
まれに、シャクトリムシが出る場合がありますので、発生した場合は、専用の薬剤を散布します。