Duguetia vallicola
アンノナ|ジャングルサップ 実生苗
バンレイシ科最大級
「ジャングルサップ」は長さ50cm、通常6.5kgで最大15kgの超巨大果をもつバンレイシ科最大の品種です。果皮は褐色で丈夫な皮革のような質感。果肉は甘みと酸味があり桃のような風味があります。
イラマ、チェリモヤ等を含むバンレイシ科のフルーツは、日本ではポポーが知られる程度ですが、世界中に様々な品種があり人気となっています。
インドやタイでは、シャカトウやシュガーアップルと呼ばれる甘いフルーツが人気で屋台やスーパーで多く販売されていますし、グアテマラではイラマやオックスハートというバンレイシ科のフルーツが人気です。果皮の色が数十色にもなるバリエーションがあります。さらに、アンデスでは、世界三大美果とされるチェリモヤが人気で、生産されています。
南米ブラジルは極めてバンレイシ科の種数が多く100m歩くと50-100種ものバンレイシ科のフルーツが見つかるとも言われています。その中には毛のはえたランブータンのような見た目のスプラグエイという種や、まるで岩のような見た目なのに、極めて甘くクリームのような食感のマロロなど非常にユニークなものが多いです。
アンノナ 【ヤヤフルーツ】 の特徴
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学名
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Anonidium mannii バンレイシ科 アノニディウム属
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果実の大きさ
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5~15kg
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果実の用途
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生食、加工用(お菓子、ジュースなど)
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結果年数
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10年
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自家結実性
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1本でなる
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最終樹高
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鉢植え:1m ~ 2m (常緑低木)
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栽培用途
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鉢植え、温室
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植栽適地
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日本全国(原則、鉢植え栽培)
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育てやすさ
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★★☆☆☆ やや難しい 日照条件:日なた、 耐寒性弱い(10度)、耐暑性強い、耐乾性強い
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耐病害虫性
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耐病性:ほとんどつかない 害虫:ほとんどつかない
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花言葉
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純潔、信仰
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苗木部の配送料金について
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アンノナ 【ヤヤフルーツ】 の特徴
| 商品について |
商品は実生ポット大苗です。根鉢の部分も含め高さ約70cmです。根鉢の大きさは5号(直径15cmポット)です。実生とは種から生まれた苗です。実生苗は雑種のため詳細な品種名はありません。
花や果実はついておりません。 |
バンレイシ アンノナ ジャングルサップの育て方
植え方・用土
植え替えは9月から11月ごろ、または3月から5月ごろに行ってください。適期は3月ごろです。水はけの良い肥沃な用土を好みます。どちらかというと弱酸性土壌を好みます。配合は、赤玉土7、腐葉土3の割合。市販の園芸用培養土でも問題ありません。当店の花ひろば培養土(鉢植え専用用土) もおすすめです。
水やり
根が浅く張るので水切れに注意が必要です。基本的には土の表面が乾いたら、鉢底から流れ出るまでたっぷりと与えてください。特に、開花期や果実の肥大期は水切れを起こさないよう注意が必要です。
冬は生育が鈍るため、水やりを控えめにします。
肥料のやり方
春の芽吹き前、開花前、収穫後に緩効性肥料を施します。生育期は月1回程度、薄めた液体肥料を与えると樹勢が安定します。
花芽の付き方
その年に伸びた新梢や前年枝の葉腋に花芽を形成します。
剪定方法
剪定の適期は2~3月頃です。高さ50~80cmで切り詰めて、基本となる主枝を3~4本ほど出して形を整えていきます。徒長枝や込み合っている枝など不要な枝は間引き剪定してください。
その他栽培や性質の注意点
完熟果は非常に傷みやすいため、やや柔らかくなった頃に収穫し、早めにお召し上がりください。種子や未熟果にはアセトゲニン類などの成分が含まれるため、種子は食べないようにしてください。
病害虫の予防法
特に気になる病害虫はありません。風通しを良くし、過湿を避けることで病害を予防できます。カイガラムシ、アブラムシ、ハダニが発生することがあるため、早期発見・早期防除を心掛けてください。
育て方のまとめ
日当たりの良い、夏は涼しく冬は暖かい場所で管理してください。耐寒性はマイナス2度前後までありますが、生育適温が18~25度前後になります。最低気温が15度以上の時期は戸外で、30度を超えるような日は涼しい室内に取り込んでいただくと安心です。冬は最低温度5℃以上が保てる日当たりのよい場所で様子をみてあげてください。また、本来大木になる木なので鉢植えでの管理がおすすめです。
また、チェリモヤは受粉樹は不要ですが、雌雄異熟花なので人工授粉をしていただく必要があります。1つの花に雌しべと雄しべがあり、雌しべが先に熟し、後に雄しべから花粉がでます。蕾が開きかけた頃に雌しべが受粉可能になっているので、既に咲いている花の雄しべからやわらかい筆などで花粉を採って、雌しべの柱頭につけてあげます。花粉は冷蔵庫で保存すれば2~3日はもちます。