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彫刻のような美しさが魅力のキューバ原産ヤシ

ヤシの木 【コペルニシア・リギダ】 実生 3号ポット苗

商品番号 yukis_0172-02-01
価格 ¥ 5,526 税込
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Copernicia rigida

ヤシの木|コペルニシア・リギダ 実生苗

ヤシ コペルニシア リギダ 1

非常に硬く剛直な扇状葉

「コペルニキア・リギダ」は青みを帯びた硬質な葉が生み出す、彫刻のような美しさが魅力のキューバ原産ヤシです。キューバ東部の乾燥したサバンナや石灰岩地帯に自生する希少なヤシ、強い日差しや乾燥した環境に適応しており、過酷な自然の中でゆっくりと成長します。
最大の特徴は、種小名の「rigida(硬い)」が示すように、非常に硬く剛直な扇状葉です。葉は青緑色から銀青色を帯び、厚みがあり、まるで折り紙を幾重にも重ねたような立体的なプリーツを形成します。その整った樹形は、まるで彫刻作品のような存在感を放ちます。

幹は比較的細くまっすぐに伸び、成長とともに古い葉柄の跡が美しい模様となって残ります。成熟株では、コンパクトながら非常に引き締まったシルエットとなり、庭園やコレクション温室でもひときわ目を引く存在になります。

生育は非常にゆっくりですが、その分、美しい葉姿を長期間楽しめるのも魅力です。乾燥には非常に強く、日当たりと水はけの良い環境を好みます。過湿を嫌うため、水の与えすぎには注意し、砂質で排水性の高い用土で育てることが重要です。

耐暑性は極めて高く、真夏の強い日差しにもよく耐えます。また、コペルニキア属の中では比較的耐寒性もあり、短時間であれば軽い霜に耐えることがあります。ただし幼木のうちは低温に弱いため、冬季は5℃以上を目安に保護すると安心です。

コペルニキア属は美しい葉を持つことで世界中のヤシ愛好家から高い人気がありますが、その中でもリギダは、硬質で青みを帯びた葉と端正な樹形によって独特の存在感を放ちます。時間をかけて育てるほど価値が増していく、まさにコレクターズパームと呼ぶにふさわしい希少種です。

「ヤシ(椰子)」は、単子葉植物ヤシ目ヤシ科に属する植物の総称で、熱帯地方を中心に亜熱帯から温帯にかけて広く分布しています。南国を思わせる独特の樹形やデーツのような実が収穫できるなど、ちょっとトゲトゲしてますが魅力の多い植物です。熱帯地方を中心に253属、約3333種、あまり多くはありませんが、日本にもシュロなど6属6種が自生しています。多くの品種で種が実用利用されています。食用に向かない観賞用の品種もありますが、食用油や工業油なども取れ、生食や砂糖の材料、ドライフルーツやジュースなどなど利用も多岐にわたる栽培価値の高い品種が多いです。
冬~春は古くなった葉が傷みや枯れこみが目立つようになります。中心部から新しい葉が生えるので、傷んだ葉は生え際で切っておくと良いです。

ヤシ 【コペルニシア・リギダ】の特徴


学名 Copernicia rigida ヤシ科 コペルニシア属
最終樹高 地植え:m 鉢植え:m (耐寒性常緑小高木)
栽培用途 鉢植え、地植え、観葉植物、記念樹、シンボルツリー、街路樹
成長の早さ 遅い
植栽適地 九州~沖縄(鉢植えでなら全国で栽培可能)
育てやすさ ★★★★☆ 初心者におすすめ
日照条件:日なた、耐陰性強い、土壌酸度:弱酸性
耐寒性弱い(5度)、耐暑性強い、耐乾性強い
耐病害虫性 耐病性:ほとんどつかない 害虫:ほとんどつかない
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お届けする商品について


商品について 商品は実生苗です。根鉢の部分も含め高さ約15cmです。根鉢の大きさは3号(直径9cmポット)です。実生とは種から生まれた苗です。実生苗は雑種のため詳細な品種名はありません。


ヤシ コペルニシア リギダの育て方



植え方・用土


植え付け時期は、秋(10月頃)~翌年の梅雨入り前くらいまでが良いです。水はけの良い土壌で植え付けてあげてください。
植え付け場所は日当たりの良い場所で管理してあげてください。日当たりが悪いと葉っぱが汚くなることがあります。
砂質で排水性の高い用土であれば育てられます。庭植えの場合、水はけが悪いようならバーク堆肥を混ぜ込んで排水性をよくしてから植えて下さい。鉢植えの場合は市販されている観葉植物専用の土がお勧めです。
根詰まりすると生育が止まり、葉っぱが黄色く変色して枯れ混んできます。ですので鉢植えの場合は2年に一度くらいの頻度で植え替えする良いでしょう。
水をたっぷり与えると、どんどん大きく育っていきます。植え付け場所のスペースなども考慮して、土の表面を少し乾燥ぎみにさせて育てると、生長を抑えることができます。


水やり


地植えでは植え付け1年目の生育期だけこまめな水管理をします。根付いてしまえば水やりは雨任せで大丈夫です。


肥料のやり方


5月~10月頃に、2ヶ月に1度くらいのペースで緩効性化成肥料を与えてあげてください。
液肥でも構いませんが、冬場などの休眠期は与えなくても良いです。栄養剤肥料などで水はけが悪くなると根腐れが起こりますので、ご注意ください。


剪定方法


葉が古くなると、黄色く変色してきます。葉の寿命なので根元から剪定してください。冬~春は葉が傷んでいきます。葉の寿命です。


病害虫の予防法


病害虫はあまり心配いりません。
基本的に丈夫な植物です。