南国のマングローブを育ててみませんか?
水辺に生えるマングローブ植物のニッパヤシです。ごつい見た目の果実がなり、かたい殻を包丁などで割って中の果肉を食べます。半透明の大きいらっきょうの様な形の、ナタデココの様な果肉を食べます。味はほとんどないので、シロップにつけて、歯ごたえや見た目を楽しむ果物です。
ニッパヤシについてのよくありそうな質問
Q:絶滅危惧種に指定されているようですが、販売してもいいのでしょうか?
A: 国内希少野生動植物種に登録があるものについては販売、譲渡が禁止されているのですが、2025年10月時点では、ニッパヤシはこれに登録されておりません。なので、販売可能とのことでした(環境省 野生生物課希少種保全室にも問い合わせました)。ベトナムから種を入手したものを発根させて販売しております。
ニッパヤシは世界の熱帯から亜熱帯の干潟(ひがた)などに生えるマングローブ植物です。水辺で羽のように大きな葉を広げながら育ちます。希少な茎がないヤシです。生育適温は24度以上です。
マングローブですが、耐塩性は低いので淡水で育てることができます。西表島のヤシの群落は特別天然記念物に指定されています。