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爽やかなオレンジの香り♪ 滑らかで濃厚な甘み

マンゴー 【オレンジシャーベット】 実生 3号ポット苗

商品番号 kaju_mango-06-01
価格 ¥ 9,999 税込
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在庫数 6
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東京都



Mangifera indica

マンゴー|オレンジシャーベット 実生ポット苗



濃厚で甘い滑らかなオレンジ風味のマンゴー

「オレンジシャーベット種」は濃厚な甘さの奥から、食べ進めるほどにはっきり現れるオレンジの風味。繊維を全く感じない滑らかな果肉も魅力の、フロリダ生まれの高品質マンゴーです。
アメリカ・フロリダ州ボイントンビーチの育種家Gary Zillによる育種プログラムから誕生したマンゴーです。レモンメレンゲ(Po Pyu Kalay)の実生から選抜された品種で、同じく高い評価を受けるレモンゼストとは兄弟関係にあたります。

果実は中型で、形は楕円形からやや細長い形状。成熟すると果皮は黄色く色づき、その中には鮮やかなオレンジ色の果肉が入っています。種子は多胚性です。

この品種の最大の魅力は何といってもその食味です。

実際に食べて、まず強く印象に残ったのが「食感」でした。口に入れた瞬間に感じるのは、繊維を全く感じない非常に滑らかな舌触りです。公式の品種情報でも果肉はfiberlessとされており、繊維質なマンゴーとは明確に異なる、なめらかな食感を楽しめます。

香りにはハニー系を思わせる甘く濃厚なニュアンスがあります。そして味わいそのものも非常に甘く、最初の一口では甘味の強さが前面に出るため、「オレンジ」という名前から想像する柑橘感は意外にもそれほど強く感じません。

ところが、食べ進めていくと印象が変わります。

濃厚なマンゴーの甘さの奥に、確実にオレンジを思わせる甘い柑橘の風味が存在します。個人的には一般的なオレンジというよりも、マンダリンを思わせるような、酸味より甘味を主体とした柑橘のニュアンスに感じました。

この感覚は品種の公式な評価ともよく一致しており、非常に濃厚で甘く、複雑な「オレンジ・シトラス・キャンディー」のような風味を持つマンゴーとして紹介されています。

つまり、オレンジジュースのような酸味の効いたマンゴーではありません。

むしろ「とても甘いマンゴーを食べていると、その奥からマンダリンキャンディーのような甘い柑橘香が現れてくる」という表現の方が、この品種の魅力を伝えやすいと思います。

樹勢は中程度に強く、生産性にも優れています。また、育成地のフロリダでは、親品種であるレモンメレンゲや兄弟品種のレモンゼストよりもBacterial Black Spotへの抵抗性が高いことが確認されています。高温多湿な地域でマンゴーを栽培するうえでは興味深い特徴です。

耐暑性は非常に高く、十分な日照と暖かい環境でよく生育します。マンゴーですので強い寒さや凍結には弱く、日本では暖地を除いて鉢植えで管理し、冬季は霜を避けて越冬させるのがおすすめです。

親であるレモンメレンゲがシトラスの爽やかさと洋菓子のような甘さを感じさせるマンゴーだとすれば、オレンジ・シャーベットはさらに「甘い柑橘」の方向へ振ったような面白さがあります。

ハニー系の香り、圧倒的に滑らかな無繊維の果肉、強烈な甘味。そして食べ進めて初めて輪郭が見えてくる、マンダリンを思わせる甘いオレンジの風味。

名前だけが面白いマンゴーではなく、実際に食べることで「なるほど、オレンジ・シャーベットだ」と感じられる、非常に完成度の高いデザート系マンゴーです。

代表的な南国フルーツの1つで、完熟した果実は果汁が多くて濃厚な甘みで、口当たりなめらかです。ウルシ科の果物なので素手で果汁などを触るとかぶれたりしますので注意してください。原産地では10mに育つ高木ですが、接木苗を育てれば1mくらいで管理できます。鉢植えで栽培してコンパクトに育てて収穫を目指しましょう。
マンゴーは昔から聖なる果実として珍重されてきてきました。風水ではマンゴーを家の南側に植えれば、金運と財運が上がると言われています。

マンゴー 【オレンジシャーベット】 の特徴


学名 Mangifera indica ウルシ科 マンゴー属
別名 アップルマンゴー、アンラ、アンマラ、愛文
交配親 レモンメレンゲ(Po Pyu Kalay)の実生選抜品種
開花時期 4~5月
花色・大きさ・花形 ピンク・・房状
香りの強さ 臭い
収穫時期 7~8月頃
果実の大きさ ★★★☆☆ 中実
果実の用途 生食、加工用(お菓子、ジュースなど)
結果年数 2~4年
自家結実性 1本でなる(開花時期は雨をよけて、ミツバチに受粉してもらいますが、開花期が寒く昆虫の飛来が少ない場合は人工授粉をおすすめします。気温は23度以上を維持してください。)
最終樹高 鉢植え:1m ~ 2m (常緑高木)
最終葉張り 2m ~ 4m 
栽培用途 鉢植え、温室
植栽適地 日本全国(原則、鉢植え栽培)
育てやすさ ★★★☆☆ 育てやすい
日照条件:日なた、耐陰性やや弱い、土壌酸度:弱酸性
耐寒性やや弱い(0度)、耐暑性強い、耐乾性普通
耐病害虫性 耐病性:ほとんどつかない 害虫:普通
花言葉 甘いささやき
苗木部の配送料金について
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お届けする商品について


商品について 商品は実生ポット苗です。根鉢の部分も含め高さ約25cmです。根鉢の大きさは3号(直径9cmポット)です。実生とは種から生まれた苗です。実生苗は雑種のため詳細な品種名はありません。



マンゴー オレンジシャーベットの育て方



植え方・用土


水はけの良い土壌で植えてあげてください。日当りの良い場所での管理がおすすめです。
マンゴーは、酸性土壌を好みますので、ブルーベリーの土で植え付けていただくと良いです。温室や地植えの場合は、ピートモスを混ぜてお使いいただくと良いです。



土壌のPHが低すぎる環境では、苦土石灰を与えて矯正します。鉢植えの際は10号サイズが良いです。
マンゴーは、10℃以下で生長が止まります。地植えの際は温室で、家庭栽培の場合は、鉢植え栽培が必須になります。
鉢植え栽培の場合、10月下旬からは 日中 ベランダで日光に当て、夕方からは室内で管理してあげてください。(10月下旬~4月までは室内管理がおすすめ)



水やり


季節問わず、乾いていたらたっぷり水を与えてください。
あまり水を欲しがる植物では無いので、土が十分に乾いてから与える習慣がベストです。夏場は乾きやすいので、土の表面を毎日チェックすると良いです。冬は乾燥気味に育ててください。


肥料のやり方


緩効性 化成肥料を1~2月(花芽分化期)、4~5月 (果実肥大期)、7~9月 (収穫直後) の年3回与えます。
若木の時期(植え付けから2年未満)は冬の時期を除き、2ヶ月に1度のペースで肥料を与え、これを年4回繰りかえすと良いです。


花芽の付き方


冬に花芽分化します。冬は乾燥気味に管理することで、花芽の分化が促進されます。開花期は20度以上を確保し、ヤニ果を防ぐために25度以上で栽培です。開花中はこまめに花房をゆすって不受精の小花を落とします。手でゆすって落ちる程度の花や幼果はどっちみち肥大しないので、気にしないで落とします。
果実が小指の先っちょ程度の大きさになったら、果頂部が窪んでいる果実は受精していないので、摘果します。親指の先っちょ程度になったら大きめで長めで果皮に輝きがあるものだけを果房中に3~5個残し、果実がタマゴ程度の大きさになったら、1~2果程度にして他は摘果します。


剪定方法


1年生苗は地際から20~30cmくらいの位置に主枝のなる枝が3本あれば、その3本を付け根から20cm程度の節の下で切り戻します。
3本枝がなければ、主幹を30cm程度で切り戻して、3本の枝を出させて、それ以外はかきとります。残した枝が伸びたら、付け根から20cm程度の節の下で切り戻します。
切った枝から新梢が生えたら、2~5cm程度伸ばしたところで先端を切ります。切ったところからまた新梢が出るので、2本だけ残してそれ以外はかきとります。残した2本が太く充実していきます。
その後の切り戻し剪定は8月末までに終わらせておきます。剪定後に秋に伸びる枝を充実させて花をつけさせます。直上する枝は生え際で切るか誘引して横にしてたらします。収穫した枝は根元から落としすか、軽く切り戻します。
切り戻し剪定は樹勢が回復しますので、切り戻しをしすぎると花が咲きにくくなります。



その他豆知識


マンゴーは基本的に追熟が必要な果物なので、収穫後はしばらく常温で保存して追熟させます。直射日光や気温の高い場所を避け、紙袋やポリ袋などに入れて涼しい場所に置いておきます。食べ頃になると甘い香りが漂い、果皮にツヤがでてきます。


病害虫の予防法


害虫ではカイガラムシやハダニ、病気では うどん粉病などが発生する場合があります。風通しを良くして育ててください。
発生した際は、専用薬剤を散布して害虫駆除と、春は消毒を行うことをおすすめします。


増やし方


種でも増えますが、実がなるまで6~7年かかります。4月から9月にさし木でふやすことができます。