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とっても希少な果物!毛のないランブータン

【ヌードランブータン】 Nephelium maingayi 実生 3号ポット苗

商品番号 yukis_0180
価格 ¥ 7,598 税込
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Nephelium maingayi

ヌードランブータン|実生苗


ランブータン ヌードランブータン 1

毛のないランブータン

「ヌードランブータン」はまるで毛のないランブータンで、やかな甘さと上品な風味を楽しめる、極めて珍しい野生種です。
マレー半島からスマトラ島、ボルネオ島にかけての熱帯雨林に自生するムクロジ科の果樹です。一般的なランブータン(Nephelium lappaceum)の近縁種ですが、果実に特徴的な長い毛(肉質の突起)がほとんどないことから、「ヌードランブータン」の名で親しまれています。

最大の特徴は、そのユニークな果実です。一般的なランブータンが赤く毛に覆われた姿をしているのに対し、本種は果皮が滑らかで、熟すと黄色から橙黄色に色づきます。一見するとランブータンとは思えない外観ですが、中を開けると白く半透明の果肉が現れます。

果肉はみずみずしく、甘味とやかな酸味のバランスに優れています。味わいはランブータンに似ていますが、より上品でさっぱりとした風味が特徴です。果汁も豊富で、生食すると南国らしい快な味わいを楽しめます。

樹は光沢のある濃緑色の葉を持つ常緑高木で、熱帯雨林では20mを超えることもあります。自然下では他の樹木とともに森林を形成し、野生動物の重要な食料源にもなっています。

高温多湿な熱帯気候を好み、日当たりの良い場所から明るい半日陰でよく育ちます。生育期は十分な水分を必要とし、乾燥にはあまり強くありません。腐植質に富んだ水はけの良い土壌で健全に生育します。

耐暑性は非常に高い一方、寒さには弱いため、冬季は10℃以上を目安に管理してください。日本では鉢植えや温室での栽培が適しており、暖地でも冬季は保温が必要になります。

一般的なランブータンと比べても流通量は極めて少なく、日本ではほとんど目にすることのない希少な野生種です。熱帯果樹コレクターからの人気も高く、珍しいネフェリウム属を育ててみたい方には非常に魅力的な一種といえるでしょう。

「ランブータン」は東南アジア特有のホームガーデンでもよく栽培されるライチに似た果物です。果実は赤やピンクなどで表面に毛のようなとげがたくさんついています。ちなみに「ランブータン」はマレー語で「毛のようなもの」。味はライチよりもみずみずしく甘さ控えめのさっぱりした味の用です。

【ヌードランブータン】の特徴


学名 Nephelium maingayi ムクロジ科 ランブータン属
開花時期 5月~7月
花色・大きさ・花形 緑白色・(0.8cm位)
果実の大きさ 2~4cm
結果年数 2~4年
自家結実性 1本でなる
最終樹高 地植え:6m ~ 20m (常緑高木)
植栽適地 沖縄県
育てやすさ ★★☆☆☆ やや難しい
日照条件:日なた、耐陰性弱い、土壌酸度:弱酸性
耐寒性弱い(10度)、耐暑性強い、耐乾性弱い
耐病害虫性 耐病性:強い 害虫:普通
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商品について 商品は実生ポット苗です。根鉢の部分も含め高さ約20cmです。根鉢の大きさは3号(直径9cmポット)です。実生とは種から生まれた苗です。実生苗は雑種のため詳細な品種名はありません。


ヌードランブータンの育て方



植え方・用土


水はけの良い土壌で有機質を多めに含んだ弱酸性土(ph5.5~6)に植えてあげてください。当店で販売中のブルーベリーの土がオススメです。根が弱いので1年生の1年目はそのままポットで育て、2年目に鉢植え10号サイズに植え替えるのが良いです。幼木の根が非常に弱く、強風によって根っこが動くと枯死する場合がありますので、注意が必要です。植え付けから3年間くらいは支柱をつけてしっかり固定し、風よけ すると良いです。


水やり


基本的に土が乾いていたら、たっぷり水を与えてください。夏は乾きやすいので、土の表面を毎日チェックすると良いです。開花から果実生育期は過乾燥で生理落果したり、果実が小さくなったりします。10月以降は秋芽を出させないようにやや乾燥気味に管理してください。冬は土をできるだけ乾かすと花芽分化するので、乾かし気味に管理してください。


肥料のやり方


年間チッソ施肥量は1年生で50g、3年生で150g、6年生で250g程度で、4月、8月、10月の3回に分けて化成肥料を与えます。収穫後の肥料は速効性の化成肥料を年間施肥量の1/3程度与えるのが良いです。若木のうちはこまめに少しずつ与えてください。有機質を好みますので、化成肥料以外でも果樹と野菜の有機肥料EX をお使いいただくのも良いです。


花芽の付き方


花芽は春から伸びた新しい枝先に付きます。また、日中の温度が20度以上になることも必要です。


剪定方法


5月ごろに込み合う枝、下に垂れた枝、内側に向かって伸びる枝、枯れ枝などは根元から剪定をし、樹幹内部まで日あたりが良くなるようにしてください。間延びした枝を切り戻して副梢を出させて開心自然形に樹形を作ります。冬の休眠期に行っても大丈夫です。


病害虫の予防法


病気は特にありません。害虫はカイガラムシやハダニが発生します。混み合った枝は剪定し、風通しをよくしてください。また、葉水をかけるとハダニの発生を防ぐことができます。
まれに、シャクトリムシが出る場合がありますので、発生した場合は、専用の薬剤を散布します。