Artocarpus heterophyllus
ジャックフルーツ|レッド 実生ポット苗


超珍しい赤い果肉のジャックフルーツ
鮮やかな赤~濃いオレンジ色の果肉が目を引く、非常に珍しいジャックフルーツの系統「レッドジャックフルーツ」。一般的な黄色いジャックフルーツとはひと味違う、華やかな見た目と南国らしい存在感が魅力の品種です。
最大の特長は、その印象的な果肉の色合い。完熟すると濃く鮮やかな赤みを帯び、美しい色彩が果実をより特別なものに見せてくれます。果肉は厚みがあり、しっかりとした食感。ジャックフルーツ特有の濃厚な甘さに、芳醇な香りが重なり、南国果実らしい満足感のある味わいです。
樹は生育旺盛で、大きく艶のある葉を茂らせながら力強く育ちます。熱帯果樹らしい存在感があり、庭や温室で育てる観賞樹としても魅力的です。
「ジャックフルーツ」は熱帯地域で広く栽培される世界最大級の果実です。栄養価が高く、さまざまな料理に使われることから人気があります。実の大きさは重さが10~30キログラム、長さが90cm、幅が50cmほどに達することもあり、外皮は緑色から黄色で、凸凹があり硬いです。種子が多いですが、熟した果実は黄色の果肉で、甘い香りのするバナナやパイナップル、マンゴーに似た味わいです。種の周りの果肉を食べます。未熟果も肉の代替品として料理に使用されます。食べきれない場合は冷凍保存したり、乾燥果肉として保存できます。中の種も食用でゆでたり、焼いたりして食べることができ、栗のような味がするそうです。
自生地では大木になりますが、鉢植えで根域制限をして、枝を水平に誘引することで低い樹形で収穫できます。
ジャックフルーツ 【レッド】の特徴
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学名
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Artocarpus heterophyllus クワ科 パンノキ属
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別名
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パラミツ、ハラミツ、波羅蜜、菠蘿蜜、長実パンの木
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開花時期
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春から夏
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花色・大きさ・花形
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淡い黄緑
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結果年数
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3年
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自家結実性
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1本でなる(雌雄同株)
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最終樹高
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鉢植え:1m ~ 2m (耐寒性常緑高木)
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栽培用途
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鉢植え、観葉植物
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成長の早さ
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早い
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植栽適地
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日本全国(原則、鉢植え栽培)
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育てやすさ
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★★☆☆☆ やや難しい 日照条件:日なた、土壌酸度:弱酸性 耐寒性弱い(10度)、耐暑性強い
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耐病害虫性
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耐病性:普通 害虫:普通につく
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花言葉
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最大、豪傑
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| 商品について |
商品は実生苗です。根鉢の部分も含め高さ約35cmです。根鉢の大きさは3号(直径9cmポット)です。実生とは種から生まれた苗です。実生苗は雑種のため詳細な品種名はありません。
ジャックフルーツは成長が早く、実生でも3年ほどで実がなるようです。 |
ジャックフルーツ レッドの育て方
植え方・用土
日あたりと水はけのよい肥沃な土壌を好みます。生育適温は25~30度です。5度以下になると枯死する可能性があるため、肌寒くなってきたら室内で管理するようにしてあげましょう。
排水性の良い肥沃な土壌に植えてください。園芸用土培養土でも大丈夫です。鉢植えでは最終的に60リットルくらいの鉢を使います。
水やり
土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。根腐れを起こしやすいので、やりすぎ厳禁。成木になると乾燥により強くなります。
肥料のやり方
肥料食いなので年に3~4回、完全肥料(NPK肥料)を与えます。タイミングは収穫後のお礼肥として。
花芽の付き方
横方向い伸ばした主枝に花芽が直接つきます。
剪定方法
主枝の高さが地上70cm以上ないと果実が地面についてしまいます。新梢を水平に誘引して先端部を摘芯します。亜主枝は1m以上伸びたら切り戻して側枝を出させます。新梢は定期的に摘心し、長い枝を作らないようにします。込み合う枝、枯れた枝は適宜、根元から剪定し、主枝に光があたるようにすると花芽がつきやすくなります。
その他豆知識
Q: ジャックフルーツの収穫のタイミングは?
A: 熟してくると独特の匂いがしてきます。匂いがしたら収穫し、2~3日すると食べごろです。