Diospyros nigra
ブラックサポテ|チョコレート種 ポット苗

まるでチョコレートのように口当たり滑らか
「チョコレート種」はチョコレートのような滑らかな果肉が非常に美味で、小ぶりな球形の果実がチャーミングな品種です。
完熟するとまるでチョコレートムースのような味わいを楽しめる、「チョコレートプリンフルーツ」の名で親しまれる人気の熱帯果樹です。
ブラックサポテは、メキシコ南部からグアテマラにかけて原産のカキノキ科の果樹です。カキの仲間でありながら、完熟すると果肉が濃い茶褐色へと変化し、その見た目や食感から「チョコレートプディングフルーツ」とも呼ばれています。
「チョコレート」は、その中でも食味に優れた人気品種です。完熟した果実は非常になめらかなクリーム状となり、チョコレートムースやココアプリンを思わせる独特の食感が楽しめます。実際にはチョコレートを含みませんが、ほんのりとカカオを思わせる風味と、黒糖やキャラメルのような濃厚な甘さが調和し、多くの熱帯果樹愛好家を魅了しています。
果実は生食が最もおすすめで、スプーンですくってそのまま味わえます。牛乳やヨーグルトと合わせてスムージーにしたり、アイスクリームやケーキ、ムースなどのデザートに利用したりと、幅広い楽しみ方ができます。糖度が高く、栄養価にも優れていることから、健康的なスイーツとしても人気があります。
樹勢は旺盛で、美しい濃緑色の葉を一年中茂らせる常緑果樹です。耐暑性は非常に高く、日本の暖地でもよく生育します。日当たりと水はけの良い場所を好み、生育期には十分な水と肥料を与えることで順調に成長します。
耐寒性は熱帯果樹の中では比較的高く、短時間であれば-2℃前後まで耐えることがありますが、霜には弱いため、冬季は5℃以上を目安に管理すると安心です。暖地では庭植えも可能ですが、寒冷地では鉢植えで育て、冬は室内や温室へ取り込むことをおすすめします。
ブラックサポテは一部の品種で受粉樹が必要になることがありますが、「チョコレート」は比較的結実しやすい品種として知られています。ただし、より安定した収穫を目指す場合は、他品種を近くで栽培すると結実率の向上が期待できます。
見た目からは想像できない、チョコレートムースのような味わいを楽しめるブラックサポテ 'チョコレート'。育てる楽しさと収穫の驚きを兼ね備えた、熱帯果樹の中でも特におすすめしたい魅力あふれる品種です。
「ブラックサポテ」はパパイアのような食感とチョコレートプリンのような味がします。果皮は緑色、果肉は柔らかくヌルっとした感じではなくクリーミーな舌触りです。ビタミンCも豊富でオレンジの4倍以上も含まれており、カルシウムとリンなどの栄養素を含むヘルシーな果物です。メキシコ原産の常緑樹で、基本的に雌雄異株ですが、品種によっては1本で実がつきます。
耐寒性は弱いものの愛知県で軒下越冬します。幼木期や寒波襲来時は屋内で育ててください。
ブラックサポテ 【チョコレート種】の特徴
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学名
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Diospyros nigra カキノキ科 カキノキ属
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別名
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チョコレートプリンフルーツ、チョコレートガキ
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開花時期
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4月~6月
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花色・大きさ・花形
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白・(3cm位)
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香りの強さ
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中香
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収穫時期
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9~11月
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果実の大きさ
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豊産性あり
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果実の用途
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生食、ペースト
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結果年数
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2~4年
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自家結実性
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1本でなるけど、受粉樹があったほうが良い(単為結果するので、受粉がなくても果実をつけます。基本的に1本でも実をつけますが、結実率や果実の品質を高めるために複数の木を植えることが推奨されます。)
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最終樹高
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地植え:1m ~ 10m 鉢植え:1m ~ 2m (常緑高木)
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最終葉張り
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2m ~ 10m
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栽培用途
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鉢植え、庭植え、目隠し、街路樹
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成長の早さ
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樹勢は普通 (40cm/年)
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植栽適地
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関東地方~沖縄(鉢植えでなら全国で栽培可能)
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育てやすさ
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★★★☆☆ 初心者におすすめ 日照条件:日なた、土壌酸度:中性 豊産性あり、耐寒性弱い(5度)、耐暑性強い
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耐病害虫性
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耐病性:ほとんどつかない 害虫:ほとんどつかない
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苗木部の配送料金について
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小梱包(梱包重量5000g以下)です。
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お届けする商品について
| 商品について |
商品はポット苗です。根鉢の部分も含め高さ約20cmです。根鉢の大きさは3号(直径9cmポット)です。 取り木1年生苗です。幼苗なので苗は小さいです。
花や果実はついておりません。
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ブラックサポテ チョコレート種の育て方
植え方・用土
土質を選ばず せ地にも強いので、水はけ・日あたりの良い土壌ならどこでも育ちます。鉢植えでも大丈夫です。花ひろば培養土「和み」にパーライトを少しすきこんだ土に浅めに植え付けします。耐寒性はないため、寒冷地では防寒対策が必要です。
水やり
土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えてください。真夏は乾きやすいので、回数を多めにしてください。
肥料のやり方
2月ごろに寒肥として油かすと腐葉土や堆肥を株周りに穴を掘り与えます。
肥料が切れると葉色が薄くなります。
剪定方法
基本的に不要です。気になる場合は暖かい時期に行います。大きくなりすぎないよう、定期的に間引き剪定をし、枝を横に伸ばすように仕立てます。
その他豆知識
押せばへこむほど柔らかくなったら食べごろです。