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シンボルツリーに!大きく育つ観賞用のバナナ

バナナ 【ジャイアントウンナンバナナ】 実生 2号ポット苗

商品番号 yukis_0005
価格 ¥ 2,399 税込
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東京都

バナナ ジャイアントウンナンバナナ

Musa itinerans var. xishuangbannaensis

ジャイアントウンナンバナナ| 実生苗

迫力ある姿と優れた生命力を兼ね備えた、非常に珍しい野生バナナ。

「ジャイアントウンナンバナナ」は中国・雲南省南部の山岳林に自生する成長が早いバナナです。食用バナナのナムワ系やキャベンディッシュ系とは異なる野生種で、高さ10m以上にもなる圧倒的な草姿と比較的高い耐寒性が魅力です。
その名の通り適地ならば12mにも成長する大型のバナナ。幹に見える茎は基部直径50cmほどにもなり、クリーム色から黄色の地肌に赤紫色の斑紋が入り、非常に存在感があります。でか!
葉は長さ5m、幅1mを超える巨大なサイズとなり、濃緑色で波打つような葉面が特徴です。これまたでかい。葉は直立気味に展開し、熱帯植物らしい壮観な姿を楽しめます。見応えがあるため、海外では造園等に利用されることもあります。 花はラベンダーの香りがするようです。開花時に赤紫色と鮮やかな黄色のコントラストが美しい大型の花序を垂れ下げます。
果実は1房に平均9段、1段あたり約17果がつきます。未熟時は淡緑色ですが、成熟すると赤褐色へ変化します。果実はサルに人気があります。バナナと言えばサルです。果肉は白色からクリーム色となり、多数の種子を含みます。
比較的耐寒性があります。熱帯植物らしい迫力ある姿と優れた生命力を兼ね備えた、非常に珍しい野生バナナです。

バナナ全般の特徴について
大きな木のように見えますが多年草になります。木に見える部分は、やわらかな葉が重なり合っています。
開花期になると、蕾を包んでいる葉が花のように見えますが、その中に花が房状にあります。だんだんと垂れ下がりながら赤紫色に変わり大きな筆先のような形になります。蕾を包んでいる葉が1枚めくれ上がるたびに、1段の花が咲いてやがて1房のバナナになります。

イティネランスの特徴は、地下茎から親株より離れた場所へ吸芽を発生させる性質です。学名の「itinerans」は「移動する」「旅をする」という意味を持ち、この独特な繁殖方法に由来しています。地中を伸びた地下茎から新しい芽を出しながら群落を広げていく姿は、他のバナナにはあまり見られない特徴です。

バナナ 【ジャイアントウンナンバナナ】の特徴


学名 Musa itinerans var. xishuangbannaensis バショウ科 バショウ属
別名 シーシャンバナナ、巨大美花、ラベンダーバナナ
果実の用途 観賞用
自家結実性 1本でなる
最終樹高 地植え:6m ~ 12m 鉢植え:1m ~ 2m (常緑多年草)
栽培用途 地植え、鉢植え、観葉植物、コレクション植物
成長の早さ とても早い
植栽適地 西関東~沖縄(鉢植えでなら全国で栽培可能)
育てやすさ 初心者におすすめ
日照条件:日なた、土壌酸度:弱酸性
耐寒性やや強い(-10度)、耐暑性強い
耐病害虫性 耐病性:ほとんど出ない 害虫:ほとんどつかない
芽吹き時期 4月頃
花言葉 風格
苗木部の配送料金について
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お届けする商品について


商品について 商品は実生ポット苗です。根鉢の部分も含め高さ約10cmです。根鉢の大きさは直径約6cmです。実生とは種から生まれた苗です。実生苗は雑種のため詳細な品種名はありません。
苗はメリクリン苗です。メリクロン苗とは植物の組織培養技術によって生産される無菌培養苗のことです。

初夏から秋は日に日に伸びています。
冬から春は寒さで葉が傷んでいたり破れていることがあります。
花や果実はまだついておりません。


バナナ イティネランス ジャイアントウンナンバナナの育て方



植え方・用土


寒さに強い品種ですが、路地越冬が可能な地域は西関東以西となり、越冬時には防寒対策は必須です。5度以下では生育障害が生じ、0度以下で枯死する場合があります。
日当たり、水はけの堆肥などをすき込んだ肥沃な土壌に植えつけます。温かい時期に植え付け、植え替えをします。4~8月が植え替え適期です。それ以降の植え付けでは根を傷めないように注意して植え替えてください。台風などで倒れることもあるため、30~40cmの深めに植え付け、根が張るまでは支えをつけましょう。
10~35度が生育温度で、29~31度が生育適温です。生育温度での植え替えが良いです。



水やり


葉が大きくなると水を多くほしがります。春~秋は土が良く乾くので土が乾いたらたっぷりと水を与えてください。冬は土が乾いていなければ水は与えません。乾かし気味に育てて土がよく乾いてから水やりをしてください。



肥料のやり方


緩効性化成肥料元気玉を3月下旬から11月まで 2ヵ月に1回のペースで与えます。肥料が不足すると葉が黄色くなります。葉色が薄くなる時は有機液肥を与えてください。


花芽の付き方


葉が40枚くらいになると株の先端に止め葉と呼ばれる短い葉が生えます。そのころに花芽が形成さはじめます。仮茎の先端が太くなりはじめ、花芽が仮茎の先端から出てきます。
開花1週間後に摘花します。おしべやめしべが不完全な中性花や雄は摘み取ります。
果実になったら一番下の段は1音残して実は摘み取ります。(と一般的な解説などで書かれていますが、石垣島のバナナ園では何もしないそうです。)


剪定方法


枯れ葉は生え際で取り除いてください。株元から子株が出てきますが、株分けしない場合は早めに取り除いておきます。花が咲くとその株が枯れこみますので、子株を株分けして更新していきます。


その他豆知識


露地栽培のバナナの防寒としては、葉をすべて束ねます。不織布を幹と全体に巻きます。不織布がなければ麻布やコモでも良いです。または梱包材のプチプチで保温します。 なるべく二重にしたほうが安心です。
気温上昇してきたら、不織布を取り去り、冬に傷んだ葉を取り除きます。


病害虫の予防法


病気はほとんど出ません。まれにハダニが出るので、1~2週間に1回は葉に思いっきり水をかけてハダニを吹き飛ばしてください。ハダニは水が苦手です。


増やし方


株分けで増やします。4~9月に土が根になるべく多く残すように株分けします。土がほとんど付いていない状態で分けた場合は地上部を切り戻しておけば新しい芽が出てきます。

種まき
4~6月が発芽適期です。ヒーターやLEDなどで温度管理ができる屋内であれば、通年で種まきが可能です。
種の発芽適温は20~30度であれば冬や夏も種まきできます。発芽までに早くて3週間ほど、遅いと3ヶ月~半年かかることもあります。

【種まきの方法】
バナナの種は皮が非常に硬いため、まく前に2昼夜ほど水に浸けて吸水させます。
水はけと保水性に優れた培養土「和み」などの用土にまき、種が隠れる程度に軽く土をかぶせます。
ラップやビニール袋で密閉し、高い湿度を保ちます。
発芽するまでは土が乾燥しないように腰水などで保湿します。日当りの良い暖かい場所で管理します。発芽適温は約20~30℃です。
本葉が数枚出たら、小さい鉢に植え替えてください。



バナナは5℃以下で生長が止まります。
10月下旬~4月くらいまでは室内での管理をお願いします。