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  4. 観葉植物に!【ストリアチュラ】アロエの仲間 フレグラーポット大苗 鉢植え 受け皿付き インテリアプランツ 多肉植物 贈り物
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観葉植物 多肉植物
丈夫で育てやすい インテリアプランツ!

観葉植物に!【ストリアチュラ】アロエの仲間
フレグラーポット大苗 鉢植え 受け皿付き インテリアプランツ 多肉植物 贈り物

商品番号 kanyou-striatula01-fset
価格 ¥ 5,390 税込
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送料パターン 通常梱包
完売。次回入荷時期は未定です。


アロエ | ストリアチュラ

           インテリアグリーンにも最適 おしゃれなフレグラーポット植え



鑑賞価値の高いグッドスタイルな多肉植物

見た目もカッコイイ立ち姿のアロエ「ストリアチュラ」。-5度程度までなら耐寒性があるアロエになります。丈夫で育てやすく、最近人気のロックガーデンやドライガーデンをおしゃれに演出してくれますよ。もちろん、観葉植物としてインテリアグリーンにも最適。アロエと言えばオレンジ花を連想しますがこの品種は、とても綺麗な黄色の花が咲きます。なかなか手に入らない珍しいアロエ「ストリアチュラ」。耐寒性はありますが、寒冷地では鉢植え栽培をお勧めします。温暖期は屋外に出して、庭の他の植物と合わせても、その特徴のある形状はよく目立ち、近年は人気も出てきています。

アロエは木立アロエやアロエべラなど身近な品種ありますが、魅力的な園芸品種も多く、観賞価値の高さだけでなく、コレクションする楽しみもあります。アロエはの耐寒温度は5度前後ですので、温暖な地域を除いて鉢植えでの栽培をおすすめします。冬の間は室内の日当たりの良いところで管理してあげてください。温暖な地域では、寒さに慣れてくれば露地栽培も可能です。
熱帯植物なので乾燥に強く、多少水が不足しても枯れることはありません。逆に水の与え過ぎによる過湿や根腐れで弱ってしまうので、水のやり過ぎに注意してあげてください。



アロエ の特徴

学名 Aloe striatula ススキノキ科 (以前はユリ科) アロエ属 多肉植物
原産地 南アフリカなど
開花時期

12月~3月ごろ(株が成熟した場合 詳しくは調査中)

葉の長さ・ 厚さ 30cm前後 / 1cm前後
※生育環境によって個体差があります。
最終樹高 80cm~1.5m前後
植栽適地 鉢植え管理であれば全国で栽培可能です。
栽培用途 鉢植え、露地植え(暖地)、インテリアプランツなど



苗木部の配送料金について
こちらの商品の送料区分は・・・通常梱包です。(100~160サイズ ※小梱包不可)


この商品の1梱包に収まる 同梱可能本数は・・・ 1 まで。


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お届けする商品について


商品について 苗木はポット部分も含め高さ0.7~0.8m前後くらいのフレグラーポットに植えです。お届け後そのまま管理していただけます。小さいトゲがあるので、取り扱い時に注意してください。

アロエの育て方
植え付け

植え付けは、水はけと日当たりがよく、北風が当たらない所へ植え付けてあげてください。半日陰の場所でも育ちますが、日照不足になると茎がひょろひょろになって、下葉から枯れていきます。
また、寒さが苦手なので、冬に気温が0℃を下回る地域では、鉢植えでの管理をおすすめします。用土は、赤玉土(小粒)8:腐葉土2 の割合で混ぜた土、もしくは多肉植物用の培養土でも良く育ちます。
冬に気温が0℃を切るような環境の場合は、室内に取り込んで、直射日光がよく当たる窓辺で管理してあげてください。寒むさで弱ると葉のフチが茶褐色に変色します(過湿や根詰まりでも同じような症状が表れます)。
鉢植えのアロエは2~3年に1回、5~9月に植え替えが必要です。数年同じ鉢で育て続けると、根詰まりを起こしてしまいます。定期的に植え替えて、黒く腐った根は取り除くなどしてあげてください。


水やり

アロエは乾燥には強い植物で、多少水が不足しても枯れることはありません。
年間通して鉢の土が乾いたら、底から流れ出るくらいたっぷりと与えるようにします。夏場は、気温が上がる日中の水やりは控えてあげてください。根が蒸れて傷んでしまいます。冬はほとんど水をやらなくても大丈夫です。
アロエを枯らしてしまう原因として最も多いのが根腐れになります。水のやり過ぎに注意して、乾かし気味で管理してあげてください。鉢の受け皿の水はその都度捨てて、根腐れを防止してあげてください。


施肥

4月~10月の生育期に、10日に1回の割合で液体肥料を与えるか、ゆっくりと効くタイプの置き肥(緩効性化成肥料)を1ヶ月に1回、株元に施してください。


ふやし方

さし木、株分けで増やすことが可能です。いずれも適期は5~9月です。
【株分けによる増やし方】
株分けは植え替えの際に行います。親株の根から出た子株をナイフで切り離します。親株はそのまま土に戻し、子株は切り口を乾燥させてから土や鉢に植え付けます。


病害虫・消毒

蕾や花にカイガラムシやアブラムシなどが発生することがあります。見つけたら早めに駆除してください。