{@ member.last_name @} {@ member.first_name @} 様こんにちは
{@ member.stage_name @}会員 {@ member.active_points @}ポイント
電話注文 0594-48-6780 (平日 10:00〜17:00)
  1. 草花・野菜
  2. ハーブ
  3. キッチン
  4. ミント
  5. 【有機種子】 ミント/スペアミント S 0.01g(約100粒) 種蒔時期 3~6月、9~10月
  1. 草花・野菜
  2. ハーブ
  3. ティー
  4. ミント
  5. 【有機種子】 ミント/スペアミント S 0.01g(約100粒) 種蒔時期 3~6月、9~10月
  1. 草花・野菜
  2. ハーブ
  3. 五十音別
  4. ミント
  5. 【有機種子】 ミント/スペアミント S 0.01g(約100粒) 種蒔時期 3~6月、9~10月
  1. 草花・野菜
  2. コンパニオンプランツ
  3. 【有機種子】 ミント/スペアミント S 0.01g(約100粒) 種蒔時期 3~6月、9~10月

種 野菜 無科学農薬、無科学肥料、遺伝子組換えなしのタネ

【有機種子】
ミント/スペアミント S 0.01g(約100粒) 種蒔時期 3~6月、9~10月

商品番号 tanez257
価格 ¥ 344 税込
16 ポイント進呈|ただいまポイント5倍!
送料パターン ネコポス
在庫数 1

ミント スペアミント

無科学農薬、無科学肥料、遺伝子組換えなしの有機のタネ

種 |スペアミント 0.01g

爽やかなハッカの香りが涼しさを演出!

「スペアミント」はすっきり清涼感の香りのなかに甘みがあり、キリッとしたミント特有の香りは比較的穏やかなミントです。スペアミントの「スペア」は槍を指し、多くの匍匐茎が伸び、茎は直立します。寒さに非常に強いため、日本全国で屋外で越冬可能です(冬は地上部は枯れます)。
すっきりとした香りの葉は、ミントティーにしたり、料理やお菓子の彩りに利用できます。乾燥させてエッセンシャルとしても利用できます。

ミント全般に言えることですが、地下茎でどんどん繁殖する強健なハーブです。地植えにする際は、広がりすぎないよう手立てをしてから植えましょう。
ミントの楽しみ方は、色々あります。
【飲食用】ハーブティー、肉料理・焼き菓子の香りづけ、シロップ漬けなど
【香料用】アロマテラピー、ポプリ、入浴剤など
【園芸用】グラウンドカバー(ものすごく増えます)
【虫よけ・コンパニオンプランツ】クモ、蚊、ハエ、ノミ、アリ、蚊の幼虫、ダニ、ねずみ、ペットのノミよけに
【うがい薬や口臭予防に】 ミントの品種によって利用方法は異なりますので、注意が必要です。

スペアミントの特徴


学名 Mentha suaveolens "Spear Mintt" シソ科 ハッカ属
別名 ハッカ
開花時期 7~9月
花色・大きさ・花形 薄紫色または白色・・集合花
最終樹高 地植え:0.6m ~ 1m 鉢植え:0.6m ~ 1m (宿根草)
栽培用途 鉢植え、庭植え、寄せ植え、花壇、切り花、グランドカバー、ボーダーなど
植栽適地 日本全国
育てやすさ ★★★★☆ 初心者におすすめ
日照条件:半日陰、
耐寒性強い、耐暑性強い
耐病害虫性 耐病性:やや強い 害虫:ほとんど出ない
花言葉 美徳、効能
苗木部の配送料金について
こちらの商品の送料区分は・・・ネコポスです。

※送料は購入手続きにて配送先住所を指定した際に表示されます。
※離島・一部地域は追加送料がかかる場合があります。
送料についてはこちら


お届けする商品について


商品について 【規格】 有機種子
【内容量】 0.01g(約100粒)
商品は無化学農薬、無化学肥料、遺伝子組換えなしの有機種子です。
※こちらの種子は食用、飼料用に使用しないでください。
※お子様の手の届かない所で保管してください。
※直射日光、湿気を避け、涼所で保管してください。


ミント スペアミントの育て方



植え方・用土


風通しと水持ちの良い場所を好みます。日が当たらないと葉の色や香りが弱くなりますが、直射日光に弱く葉焼けしてしまうため、半日陰で管理します。
生育が旺盛ですので、鉢植えで管理する場合は1~2年に一度植え替えをします。丈夫ですので、その際株分けして増やすことも可能です。大きくしたくない場合は、株を整理するにとどめます。


水やり


鉢植えは土が乾いたらたっぷりと与えます。地植えは根着いてしまえば水やりしなくても大丈夫ですが、夏場の高温期などは乾燥しすぎないよう十分に注意しましょう。


肥料のやり方


肥料はあまり必要ありません。鉢植えでしたら花が咲き始めたら一株あたり、固形肥料2gほどで充分です。3ヶ月を目安に与えますが、庭植えですとほとんど必要ありません。


剪定方法


ミントは生育が旺盛です。ただし長く伸びると、下葉が枯れ、見栄えと葉の質が落ちていくため、定期的に半分から三分の一程度剪定を行います。時期に決まりはありませんが、多湿になる梅雨の時期の前に一度剪定するのが良いでしょう。
冬越しの際は、地際で思いっきり剪定し、冬の休眠に備えましょう。


病害虫の予防法


日頃の観察が大切で、害が広がらないように早めの防除や対策を心がけて下さい。環境や種類選びによってもかなり減らすことができます。また、同一品種を多く植えるのではなく、いろいろな品種にハーブなどを加えて混植することも対策の一つです。
※害虫よけには、「ニーム核油かす」を適量お使い下さい。
(1.適材適所)
植物を健康に育てるためには、環境に適したものを植えることが大切です。 住んでいる地域の気候の特徴を考え、庭の日照、風通、排水性などを考慮し、無理なく育つ植物を選びます。
※排水性UPには「パーライト」をご使用下さい。保水性UPには「腐葉土」をご使用下さい。
(2.連作をしない)
同じ種類の植物を同じ場所に何年も植えていると、連作障害を起こすとともに、その植物に被害を及ぼす同一の病害虫の密度が高まります。
(3.水やり、肥料の過多(特にチッ素肥料))
軟弱に育ち、病気に対する抵抗力がなくなります。株間を適切にとり、切り戻しや間引きなどを行い、日当りと風通しを良くすることが大切です。
(4.花がらをこまめに摘み取る)
花がらが茎葉に付着した状態で雨に当たると、灰色かび病(ボトリチス病)を発生させます。花がらをつけておくと種がつき、株も消耗します。なるべく早く摘み取ります。
(5.雑草を放置しない)
雑草は風通しや株元への日照を妨げ、病害虫を発生しやすくするだけでなく、土壌の養分も横取りします。


増やし方


挿し木