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珍しい斑入り葉 難を転じて福となす。幸せを呼ぶ木

斑入りお多福南天 【満福(まんぷく)】 5号ポット苗
登録品種・品種登録

商品番号 niwa_nanten005-04
価格 ¥ 1,599 税込
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    福を願って、門の横のミニ花壇用に購入しました。箱から出したら四方八方に元気な葉がたくさん広がり、思っていたよりボリュームがすごくて感激しました。9月末に届き葉の色は主に緑で、少し黄色と少し赤の部分があり色の変化が楽しいです。今は葉の斑がほぼ無いのは春の新葉に斑が出るとのことなので楽しみです。



斑入りオタフクナンテン|満福 (まんぷく)


お多福ナンテンの楽しみ方が、またひとつ 増えました!


※苗によって、斑の入りかた、バランスに個体差があります。




オタフクナンテンの紅葉

冬の紅葉
人呼んで、「お多福なんてん」
「お多福難転」
難を転じて福が多い

庭の名脇役。魔よけの木です。


グランドカバーに植えられたオタフクナンテンの紅葉

珍しい斑入りのオタフクナンテンです。縁起が良いです。

紅葉の美しい品種。この品種はお多福。福が多い!別名:オカメナンテン

樹高はあまり高くなりません。紅葉がすばらしく、冬花壇のグランドカバーにおすすめ。5月ごろから葉色が戻っていき、ライムグリーン~青葉になります。冬の低温にあたると葉色が赤くなります。普通のナンテンは果実がなりますが、お多福ナンテンは果実は見たことがありません。
成長がとても遅く高さは50~60cm程度でおさまりあまり大きくなりません。剪定いらずでコンパクトにまとまります。日陰でも良く育つので北側のグランドカバーにもおすすめです。

3~5月がもっとも葉が少ない時期になります。理由は古い葉が落葉することと、新芽が春風で乾燥して痛みやすいからです。新芽はしんなりしていてビロビロです。風を長時間受けて急激に乾燥すると黒くなってチリチリになります。

満福 (まんぷく)の特徴


学名 Nandina domestica cv. Otafukunanten メギ科 ナンテン属
別名 オカメナンテン
最終樹高 地植え:0.5m 鉢植え:0.5m (常緑低木)
最終葉張り 0.5m 
栽培用途 グランドカバー、鉢植え、盆栽、花壇、工場緑地帯、街路樹、学校、公園、ゴルフ場
成長の早さ 遅い (10cm/年)
植栽適地 東北南部~沖縄
育てやすさ ★★★★★ 初心者に超おすすめ
日照条件:日なた~半日陰、耐陰性強い、
耐寒性強い、耐暑性強い、耐乾性強い
耐病害虫性 耐病性:ほとんど出ない 害虫:ほとんどつかない
花言葉 機知に富む、福をなす、良い家庭、私の愛は増すばかり

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お届けする商品について


商品について 商品はポット苗です。根鉢の部分も含め高さ約30cmです。根鉢の大きさは5号(直径15cmポット)です。

3~5月がもっとも葉が少ない時期になります。理由は古い葉が落葉することと、新芽が春風で乾燥して痛みやすいからです。新芽はしんなりしていてビロビロです。強い寒さや風を長時間受けて急激に乾燥すると葉が黒くなってチリチリになります。


斑入りお多福南天 満福の育て方



植え方・用土


日当たり、水はけの良い場所に植えます。土質を選ばない丈夫な木ですが、堆肥や完熟の腐葉土をすきこんだ土に浅めに植え付けします。鉢植えでも大丈夫です。
日当たりを好みます。日当たりが悪いと冬のきれいな紅葉がでなかったりします。また、軒下などで冬の寒風に当たりにくい場合紅葉があまりしません。



水やり


雨が当たる環境で地植え(露地栽培)の場合、よほど乾く場所でなければ水やりは必要ありません。鉢植えでは土が乾いたらたっぷりと与えます。


肥料のやり方


ほとんど必要ありません。
生育が悪い場合は、2月ごろに寒肥として油かすと腐葉土や堆肥を株周りに穴を掘り与えます。


剪定方法


放任しても樹形は整うので剪定はほとんど必要ありません。下葉が落ちて見苦しくなるので、5~6月に切り戻しして樹形を整えます。


その他豆知識


苗木では冬にどんどん落葉します。また、春の葉と入れ替わるように葉が落ちますので、3~5月が最も葉が少ないです。常緑性ではありますが、季節的に葉が生え変わる時期です。5月ごろから本格的に葉が入れ替わります。


病害虫の予防法


病害虫はあまり心配いりません。