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ハーブの苗 フローレンスフェンネル 宿根草 苗 多年草 耐寒性
イングリッシュガーデンにも最適!

ハーブ 苗 フローレンスフェンネル 3号ポット苗

商品番号 kusa_h082
価格 ¥ 471 税込
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送料パターン 小梱包
在庫数 10



Foeniculum vulgare var dulce

フローレンスフェンネル|ポット苗

フェンネル フローレンスフェンネル 1

煮込むことで独特の甘みと香りが楽しめる!

イギリスで生まれた 香りの強いハーブです。
セリ科の植物で、野菜として利用する場合、一年草として分類されることもあります。

株元が肥大するフェンネル変種で、株元や茎を主に料理に使うことが多いです。

「フェンネル」は伝統的なハーブの一つで甘みのある香りと樟脳のような風味がすることから香辛料や薬草として活用されてきました。実はフェンネルシードと呼ばれスパイスとして、葉はビネガーの香りづけや煮込みや魚の香草焼きになど様々な料理で楽しまれています。外見や用途は「ディル」によく似ていますが、ディルが一年草であるのに対しフェンネルは多年草です。

”フローレンスフェンネル”の特徴


学名 Foeniculum vulgare var dulce セリ科
開花時期 4~5月
花色・大きさ・花形 黄色
最終樹高 地植え:0.6m ~ 2m 鉢植え:0.6m ~ 2m (多年草)
栽培用途 鉢植え、庭植え、寄せ植え、花壇、切り花、グランドカバー、ボーダーなど
植栽適地 本州
育てやすさ ★★★★★ 初心者に超おすすめ
日照条件:日なた~半日陰、
耐寒性やや強い、耐暑性普通
耐病害虫性 耐病性:強い 害虫:普通につく

苗木部の配送料金について
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お届けする商品について


商品について 商品はポット苗です。根鉢の部分も含め高さ約20cmです。根鉢の大きさは3号(直径9cmポット)です。
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落葉時期は葉を落としていたり葉が汚れておりますが、春になったら芽吹いてキレイに生え揃います。
※ハーブは生長が早いため商品画像より大きかったりします。また、商品維持管理のため定期的に剪定を行いますので商品画像より小さくなる場合がございます。ご了承下さいませ。

【商品到着後】
ハーブ苗を取り出し風通しの良い明るい日陰に移動させ水をたっぷりあげて下さい。苗木部がお届けするハーブ苗は屋外で管理していますが、お客様の環境に慣れさせるために、2~5日位その場所で管理してあげて下さい。到着直後にお庭・畑への植替えは避けて下さい。 お届けしたポットの状態でも2週間位はポットの状態でも問題ありません。土が乾いたら、たっぷりとお水をあげて下さい。

【ハーブを利用する際の注意点】
ハーブには体に有効な効能がありますが、体質や体調によってはトラブルの原因になる場合もあります。もちろんお一人お一人に感じ方や効能は様々ですので、効果を必ずしもお約束できるものではございません。この点につきましては、予めご了承くださいませ。ハーブティなどご病気中や妊娠中のお客様は、くれぐれも医師にご相談、ご配慮の上ご利用くださいませ。


フローレンスフェンネルの育て方



植え方・用土


日当たり(半日陰でもOK!)の良い風通しと水はけが良い場所を好みます。酸性土壌を嫌うため、植え付け2週間前に苦土石灰を、1週間前に堆肥腐葉土をすき込んでおきましょう。大きく育つので5月中ぐらいをめどに支柱を立てて支えます。
直根性で植え替えを嫌うため、地植えの際は植える場所を慎重に選びま。苗を植えつけるときは、根をキズ付けないよう崩さないようにそっと植えます。


水やり


鉢植えは表面が乾燥したらたっぷりと与えます。地植えの場合は、根付いてしまったら特に必要ありません。鉢植えは、地上部が無くなってからも乾燥させ過ぎないように気をつけましょう。


肥料のやり方


元肥に緩効性肥料を与えます。生育が良くなる、3月や9月頃にも緩効性肥料を与えましょう。


剪定方法


多くの草花もそうですが、フェンネルも過湿を嫌うため、梅雨時や夏の高温期は、葉が茂りすぎないよう適宜収穫していきましょう。


病害虫の予防法


日頃の観察が大切で、害が広がらないように早めの防除や対策を心がけて下さい。環境や種類選びによってもかなり減らすことができます。また、同一品種を多く植えるのではなく、いろいろな品種にハーブなどを加えて混植することも対策の一つです。
※害虫よけには、「ニーム核油かす」を適量お使い下さい。
(1.適材適所)
植物を健康に育てるためには、環境に適したものを植えることが大切です。 住んでいる地域の気候の特徴を考え、庭の日照、風通、排水性などを考慮し、無理なく育つ植物を選びます。
※排水性UPには「パーライト」をご使用下さい。保水性UPには「腐葉土」をご使用下さい。
(2.連作をしない)
同じ種類の植物を同じ場所に何年も植えていると、連作障害を起こすとともに、その植物に被害を及ぼす同一の病害虫の密度が高まります。
(3.水やり、肥料の過多(特にチッ素肥料))
軟弱に育ち、病気に対する抵抗力がなくなります。株間を適切にとり、切り戻しや間引きなどを行い、日当りと風通しを良くすることが大切です。
(4.花がらをこまめに摘み取る)
花がらが茎葉に付着した状態で雨に当たると、灰色かび病(ボトリチス病)を発生させます。花がらをつけておくと種がつき、株も消耗します。なるべく早く摘み取ります。
(5.雑草を放置しない)
雑草は風通しや株元への日照を妨げ、病害虫を発生しやすくするだけでなく、土壌の養分も横取りします。


増やし方


挿し木、株分け