黒点(星)病・うどん粉病は「アグリチンキ36」にお任せください！

天然原料100％植物活性化エキスで 安心・安全！
「アグリチンキ36」はフィトンチッドとキトサンから作られています。 散布することで葉や枝に膜を作り、抗菌効果を高め、病気や害虫から植物を守ります。

フィチンテッドとは植物が外敵から自分を守るために分泌する揮発性成分で、森林浴で元気になる成分です。なのでアグリチンキを吸っても、かかっても問題ありません。フィチンテッドは森の殺し屋さんとも言われており、悪玉菌や害虫にとっては大敵です。(益虫には優しいですよ)
そんな強い味方のフィトンチッドを、35種類の植物から特殊な装置で抽出しました。


バラへの効果 （スプレーで葉の表裏、樹皮に万遍なく散布）
【黒点病・黒星病・うどんこ病】
◆予防 1000倍希釈液を1週間に1回 、スプレーで葉の表裏・樹皮に散布。
◆治療 500倍希釈液を1回のみの散布で拡散しなくなります。
※黒点(星)病の予防は、「キチンキトサンきわみ」との併用でより一層効果を発揮します。
◇1週目 アグリチンキ1000倍希釈液+キチンキトサン400倍希釈液
◇2週目 アグリチンキ500倍希釈液の単独散布+キチンキトサン300倍希釈液の土壌潅水
この繰り返しで予防が可能です。

【カイガラムシ・アブラムシ・ハダニ】
◆予防 1000倍希釈液を1週間に1回 、スプレーで葉の表裏・樹皮に散布。
◆治療 500倍希釈液を1回のみの散布。
カイガラムシはその場で死にます。(死骸は残ります)
アブラムシ・ハダニは2～3日でいなくなります。

【チュウレンジ蜂・ハモグリバエ・ハモグリガ・ハナキムシなど】
撒布することにより成虫が産卵に来るのを防ぎます。忌避効果があります。幼虫に対しての殺虫力はありません。

【バラゾウムシ】
発生を確認時点で通常撒布に加え、新芽だけ一度散布してください。大幅に改善されます。

【コガネムシの幼虫】
4000倍希釈液を月1回、ジョウロでたっぷりと灌水してください。発生を防ぎます。
( 6Lジョウロに5～6滴が目安）

【癌腫病】
1000倍希釈液を月1回、ジョウロで患部に注水してください。患部は1年位でポロポロと崩れてなくなります。


庭木への効果 （特に虫の産卵期4月～6月や8月～10月はしっかり散布）
【病気対策】
ウドンコ病が出始める4月頃から、1000倍希釈液を２週間に1回撒布。
【害虫対策】
害虫によって発生時期は異なりますが、3月下旬頃から、1000倍希釈液を1週間に1回の撒布が望ましい。
【発生時対策】
病気、害虫とも、発生したら500倍希釈液を1回撒布で収まります。
※ 但し、毛虫・青虫への殺虫効果は有りません。予防撒布をしっかりとして産卵を防いて下さい。


野菜・果樹にも安心して使えます！
うどんこ病や青虫などの発生を防いでくれるだけじゃありません。
1.成長を促進し、食味を良くします。
2. 実が大きくなり糖度が上がります。花が多く咲き、着果が多いため収穫が増えます。
3.撒布後すぐでも採取して洗浄すれば食しても問題ありません。（天然100％です）
※草花の病害虫発生時の使用方法も基本的には500倍希釈液ですが、中には葉の細かい子や、薄く弱い子もいますので1000倍希釈液ぐらいから様子を見ながらの撒布をお願いします。

アグリチンキ36の原材料と有効成分

35種類の植物抽出エキス(フィトンチッド) + カニ殻抽出エキス から作られた天然100％の植物活性剤です。

35種類の植物抽出エキス（フィトンチッド）

【原材料】
杉、ヒノキ、ヒバ、モミ、トウヒ、黒松、赤松、エゾ松、楠、白樺、柿、茶、ミカン、イラクサ、 熊笹、シソ、アロエ、サンショウ、あま茶づる、南天、ビワ、イチジク,クリ、ウルシ、 ホウノキ、カシワ、イチョウ等、35種類の樹木が自分を守るため放出する揮発性成分を特殊な装置で抽出しました。

【成分】
アミノ酸、タンニン酸、クエン酸等植物性乾留成分、油脂、水酸基を有する有機化合物、葉酸、葉緑素、各種テルペン等。

【殺菌・抗菌成分】
ヒノキチオール、αービネン、γーカジネン、αーカジノール、クパリン

【防虫・忌避成分】
ヒノキチオール、γーカジネン、カンフェン、クパリン、イソボルネオール、αー ビネン、カニ殻抽出エキス（キトサン）
厳選されたカニ殻の部位よりキトサンを作り、酸により溶液化されたのがキチンキトサン溶液です。溶液化の過程で20％位キチン質が残りキチンキトサンと言われています。